3月9日 |
コマンド | 内容 | |||
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移動 | きょうもと邸 | 京本邸へ |
(玄関) | ||||
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コマンド | 内容 | |||
聞く | いえもとのこと | 出かけていて、まだ帰ってきていない | ||
聞く | かおりのこと | 応接間にいる | ||
移動 | おうせつま | 応接間へ | ||
(応接間) | ||||
聞く | いえもとのこと | 華道大会の用事で出かけている | ||
聞く | みつおのこと | 1人で暮らすと、マンションに住むからこんな事になった ここにも自分の部屋が、ちゃんとあったのに |
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聞く | しずえのこと | ここには来ていないし、家にも帰っていないようだ | ||
聞く | みつおのへや | 満男の部屋は、2階の突き当たり | ||
聞く | アリバイ | 家元と家にいた | ||
見せる | てちょう | 満男の手帳ですね | ||
移動 | みつおのへや | 満男の部屋へ | ||
(満男の部屋) | ||||
調べる | このへん | (右側、窓) | 裏庭に面した窓 | |
移動 | おうせつま | 応接間へ | ||
(応接間) | ||||
聞く | いえもとのこと | さぞ、気を落された事だろう | ||
聞く | みつおのこと | 満男まであんな事になるとは | ||
聞く | しずえのこと | 静江が見えないのだが、家にもいないのですか | ||
聞く | アリバイ | あの夜は家にいて、8時前から友人と電話していた 電話の途中、三年堂から仕事の電話がかかってきた 割り込み電話だったので、友人との電話が終わってすぐにかけ直した |
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聞く | ゆうじんのこと | 電話相手の友人は、下鴨に住む加藤という男 しばらく旅行へ行ってる筈だから、今日はいません |
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見せる | てちょう | 実はあの夜、満男は生け花の稽古をする事になっていた 満男に教える事になっていたのは静江 |
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聞く | しずえのこと | 沢田が静江に、満男の稽古を頼んだ 満男が跡継ぎとしての作品を出せるように、密かに稽古をして欲しいと頼んだ 家元にも秘密にしていた為、静江も話す事が出来なかったのだろう |
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移動 | みつおのへや | 満男の部屋へ | ||
(満男の部屋) | ||||
調べる | このへん | (右側、窓から見える建物) | 窓が開いていて、裏庭にある納屋が見える 納屋の戸も開いていて、中に板のような物が見える |
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移動 | 納屋 | 納屋へ | ||
(納屋) | ||||
調べる | あたり | ここからは茶室のある裏庭と、母屋の裏口の双方に通じている | ||
調べる | このへん | (中にある板) | 3メートル程度の長さの板 | |
移動 | 玄関 | 玄関へ | ||
(玄関) | ||||
聞く | さわだのこと | また出かけていった | ||
聞く | かおりのこと | 部屋で休んでいる | ||
聞く | いたのこと | 納屋にある長い板は、茶室を建てた時に余った板だ 母屋の床下に置いてあった筈だが、誰かが納屋にしまったのだ |
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移動 | そとにでる | カフェ ド ミサ | カフェドミサへ |
コマンド | 内容 | |||
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聞く | しずえのこと | 昨日静江が京本邸から帰った後行方不明になったと、先程狩矢警部から電話で聞いた 更に警察が、静江のアリバイを調べると嘘だと分かった 静江は家にいたと言っていたが、夜7時頃外出するのを近所の人が見ていた |
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話す | てちょうのこと | 手帳と、それについての沢田の証言を話す | ||
聞く | しずえのこと | モダンハイツへ行ったのなら、やはり静江が犯人なのだろうか | ||
聞く | さわだのこと | 静江が満男の部屋に行くのを、沢田は知っていた訳だ | ||
話す | いたのこと | 納屋で見つけた板の事を話す | ||
聞く | みつおのこと | あの日自分の部屋に戻った満男は、納屋へ板を運び込む犯人を窓から目撃していた 板の使い道に気がついた満男は、犯人を脅す事が出来ると考えた それが満男が殺された理由だと、考えられないだろうか |
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移動 | じぶんのへや | 自分の部屋へ |
コマンド | 内容 | |||
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考える | 静江が姿を消したのは犯人か、あるいは身の危険を感じ隠れているのか 沢田は一連の事件に関係しているのだろうか |
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