- パレスホテルのファッションショーで、モデルを調べてみると「手を触れるな」と注意されます。 いや、別に触らないと調べられない訳では...
- 野上豊の留守中、彼の仕事場を調べる警察。 これは令状が無いと出来ない捜査だと思うのですが...
- 殺害された浅井さんのお宅にて。 彼は一人暮らしのようですし、殺されたのはニュースで知ってるだろうし、出版社の人が訪ねるのはちょっとありえない気がします。 それとも、警察か管理人にいえば大丈夫なものなのだろうか...疑われそうですけど
- 変装とその正体に気付いた時、警部が何気ない疑問を口にします。 しかしそれについての答えを知っているのに、何故か亀井刑事は教えようとしません。 もう歳だから忘れたとは言わせんぞ
- 翌日と言っているのだから日付は合っている筈なのに、殺害時刻がずれている所がちらほらと。 誤植だと思うが、何か釈然としない...。 考えられるとすれば、東京大阪間や東京熱海間の移動時間で日がずれているって事ではないかと
- 偽名を使うのは大概アベックの人達とかいいますが、指名手配犯が逃走する時や家出を含めた諸々の事情があるんだし、1人で偽名を使うのは珍しくもなんともないのでは
- 仕事とはいえ女性の部屋に、男一人で入らなきゃならないとは本当にお疲れ様です。 こういう時婦警の方を同伴してもらえないのでしょうかね。 あらぬ噂を立てられたら、いくらもう死んでるとはいえあんまりだ
- 取り調べで、実は相手を叩く事が出来ます。 白状する訳ではないので、する意味は無いのですが...今現実でやったら大問題になりますな
- 某タクシーの運転手さん。 捜査協力で遠出すると知ったら、即自分のタクシーで行こうと提案。 商魂たくましいというか、ちゃっかりしてるというか、大した男です...あっぱれ
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