- 最初の被害者を調べる時、衣服がシルクのドレスだと判明します。 普通のワンピースか何かだと思うのですが、ああいうのもドレスなんでしょうか？ そしてそんな服着て出歩くなんて、一般人はしないと思うのだが．．．都会に染まったか
- 名前入力の際、姓名をちゃんとつけられます。 ところがどうも皆さん下の名前で呼んでくるので、上の名前をつける意味がないような気が．．．
- 相当な資産家である露口邸には、なんと広間にホームバーやビリヤード台があります。 今のご時世を考えると、物凄い金の無駄遣いに見えるんですが
- 浮気相手の事を内緒にして面会する妻に、その浮気相手の事を聞いてみましょう。 奈津子に止められますが、修羅場になったらそれはそれで面白い
- 露口邸での移動時、選択肢が２つしかないのに余分なスペースがあります。 他の選択肢はどれも余分なスペースは無いようなのに何ででしょうか？ まさか隠し部屋があるとか、言わないでしょうな
- 仲の良い友達なのか、主人公と奈津子は由美子の事を呼び捨てです。 しかし奈津子はたまに、由美子の事をさん付けで呼びます。 数秒前には呼び捨てで、今はさん付けなのはちょっとどうかと
- 誘われて相手のお宅へお邪魔する主人公。 本当に、今のご時世を考えると感心できません。 何か過ちが起きたらどうすんだろ．．．勝手に室内に入ってたりするし。 いや、鍵閉めずに出かける北井も同様だな
- 第３の事件現場で、誰でもいいので呼んでみましょう。 すぐ警備員が来て地下駐車場へと戻されます。 当たり前の話ですが不法侵入なので、警察に突き出されないだけマシです。 また戻ってこれるし．．．ここの警備ってちょっと緩い．．．心配だ
- 冬美と色々考える場面では、どう答えても捜査自体に支障は出ません。 様々な方向に想像をふくらませてください。 当然、冬美が腹いせに殺したという発想もアリです
- 奈津子の目撃情報として「髪の長い人」が出てきますが、実は奈津子はそれ程長い髪ではありません。 長い髪は主人公の方なのですが、製作者側は２人の区別が出来なかったようです
- 一番最後の考える場面で、どう見てもこれ以外無いだろうという選択が出ます。 敢えて間違いを選ぶと、奈津子に怒られます。 確かにあれは無いよな．．．天地がひっくり返っても
- 現在の法律なら犯人は、西川殺害時に明らかな違法行為をしてます。 警察に捕まってバレれば良かったのに．．．
|