ライン |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| いけんをきく | ワトスン | 無事演奏会は終わったが、油断は禁物だ | |
| みる | ノックス | 妙に顔色が悪い | |
| はなしをきく | ノックス | ノックス | 客席で人が死んでいるらしい |
| はなしをきく | ノックス | コーネル | 演奏後、すぐに部屋に帰ったと思う |
| はなしをきく | ノックス | マシューズ | その辺にいるか、もしくは部屋に戻ったかもしれない |
| いどう | きゃくせき | 客席へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| みる | したい | 終了後の混雑に、紛れて殺されたのだろう | |
| しらべる | したい | 背中にナイフが刺さったままだ | |
| みる | ナイフ | これで殺されたようだ | |
| とる | ナイフ | 一突きなら、声を上げることも出来なかっただろう | |
| みる | したい | 他にも証拠品があるかもしれない | |
| しらべる | したい | ポケットに封筒が入っている | |
| とる | ふうとう | 封筒を取る | |
| いけんをきく | ワトスン | ノックス宛の封筒だから、直接本人に聞こう | |
| よぶ | ノックス | ノックスを呼ぶ | |
| はなしをきく | ノックス | したい | せっかくの演奏もこれで台無しだ |
| いけんをきく | ワトスン | ノックスは自分達と一緒に、ずっとステージにいた | |
| みせる | ナイフ | ノックス | 私に見せてどうするんだ |
| みせる | ふうとう | ノックス | 確かに自分宛だが、見覚えが無い |
| はなしをきく | ノックス | したい | 誰だか分からない |
| いけんをきく | ワトスン | 演奏が始まる前、ノックスと被害者が話をしていた | |
| はなしをきく | ノックス | したい | 演奏会が始まる前、私に話しかけてきた男だ |
| はなしをきく | ノックス | ダグ | 私の亡き兄と知りあいだそうだが、ダグの事は良く知らない |
| みせる | ふうとう | ノックス | 疑っているのだろうが、私はずっとステージにいた |
| よぶ | マシューズ | マシューズを呼ぶ | |
| はなしをきく | マシューズ | ノックス | 楽団員は、自分を含めて皆ステージにいた |
| はなしをきく | マシューズ | コーネル | 部屋に戻ったのだろうか |
| はなしをきく | マシューズ | マシューズ | 客の中に警部がいたので、すぐに報せて今まで一緒にいた |
| はなしをきく | マシューズ | きづいたこと | 警部の話では、客の中に不審人物はいなかった |
| みせる | ナイフ | マシューズ | これで刺されるなど、何て残酷なのだろう |
| みせる | ふうとう | マシューズ | どういう事なのだろう |
| はなしをきく | コーネル | ノックス | ステージの袖にいたが、一度私の所に来ていた アンコール曲の打ち合わせだったが、そんな事は初めてなので驚いた |
| はなしをきく | コーネル | コーネル | ずっとステージにいた |
| はなしをきく | コーネル | きづいたこと | 楽団員は全員アリバイがあるので、客の中に犯人がいるのではないか |
| はなしをきく | コーネル | マシューズ | ずっとステージにいた |
| みせる | ナイフ | コーネル | 見たことも無い |
| みせる | ふうとう | コーネル | ノックス宛だが、それがどうかしたのか |
| しらべる | ふうとう | 切手の部分が破れている | |
| しらべる | ふうとう | 中には、ただの白い紙切れが入っている | |
| いけんをきく | ワトスン | 何故白い紙が入っているのだろう | |
| はなしをきく | コーネル | コーネル | 演奏会後部屋に戻ったが、そこで騒ぎを聞いてやって来た |
| いけんをきく | ワトスン | 電報で、ダグの身元確認を頼む | |
| いどう | リビング | リビングへ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| はなしをきく | けいぶ | けいぶ | ドイツ警察の者で、ここに来たのは偶然だ |
| はなしをきく | けいぶ | じけんのこと | 演奏後、悲鳴が聞こえたので駆けつけると死体があった 客は全員地元の人なので、怪しいところは何もないと思う |
| はなしをきく | けいぶ | したい | 被害者に心当たりは無く、座ったまま刺されて死んでいたようだ |
| はなしをきく | けいぶ | きづいたこと | 客は全員地元の人で、殺人を犯す動機が無い |
| いけんをきく | ワトスン | ちょうどスコットがいるので、話を聞いてみよう | |
| よぶ | スコット | スコットを呼ぶ | |
| はなしをきく | スコット | スコット | 驚いたが、僕等は全員ステージにいた |
| はなしをきく | スコット | きづいたこと | 前回の騒ぎの時もそうだが、今回もパーマーがいない |
| いどう | コーネルのへや | コーネルの部屋へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| はなしをきく | コーネル | ストラディヴァリ | 演奏後部屋に隠し、客席に行っていたら無くなった |
| はなしをきく | コーネル | きづいたこと | パーマーがいないと、先程スコットが騒いでた |
| いけんをきく | ワトスン | 何か落ちてないか探してみよう | |
| みる | まわり | 床の上に何か落ちている | |
| みる | ゆか | イヤリングが落ちている | |
| とる | イヤリング | イヤリングを取る | |
| みせる | イヤリング | コーネル | マシューズの物で、ノックスなら良く知っている筈だ |
| よぶ | ノックス | ノックスを呼ぶ | |
| はなしをきく | ノックス | マシューズ | さっきから姿が見えない |
| みせる | イヤリング | ノックス | マシューズのイヤリングだ |
| いけんをきく | ワトスン | マシューズを疑ってるのか | |
| はなしをきく | ノックス | マシューズ | マシューズの部屋に行ってみれば、何か分かるかもしれない |
| いどう | マシューズのへや | マシューズの部屋へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| みる | まわり | 彼女の荷物が何も無い | |
| しらべる | まわり | やはり荷物は何も残っていない | |
| いけんをきく | ワトスン | リビングにいるかもしれない | |
| いどう | リビング | リビングへ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| みる | ドア | ドアの向こうは廊下になっている | |
| しらべる | ドア | ステージ後ろの通路とつながっている | |
| いどう | コーネルのへや | コーネルの部屋へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| はなしをきく | コーネル | ノックス | ノックスが客席に行った可能性がある |
| はなしをきく | コーネル | コーネル | 客席に行ける等、今初めて聞いた |
| はなしをきく | コーネル | マシューズ | 行方は見当もつかないが、彼女が盗んだのだろうか |
| はなしをきく | コーネル | きづいたこと | ストラディヴァリは一体どこに |
| はなしをきく | コーネル | きづいたこと | ベルリンで演奏会が出来ないと、ノックスが随分と怒っていた |
| いどう | きゃくせき | 客席へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| よぶ | ノックス | ノックスを呼ぶ | |
| はなしをきく | ノックス | コーネル | コーネルだって行けたじゃないか |
| はなしをきく | ノックス | ノックス | 何で私がダグを殺さなければならない |
| みせる | イヤリング | ノックス | マシューズが盗んだに違いない |
| いどう | マシューズのへや | マシューズの部屋へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| はなしをきく | マシューズ | ノックス | 確かに、アンコール曲の打ち合わせなど初耳だ |
| はなしをきく | マシューズ | コーネル | 確かに、コーネルもアリバイが無い |
| はなしをきく | マシューズ | ストラディヴァリ | 盗まれないように、自分が預かっていました |
| はなしをきく | マシューズ | マシューズ | 勝手な事をしてすみません |
| みせる | イヤリング | マシューズ | 見つけてくれてありがとう |
| みせる | ふうとう | マシューズ | 切手の部分がちぎれている |
| いどう | コーネルのへや | コーネルの部屋へ | |
| コマンド | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| みせる | ストラディヴァリ | コーネル | ロンドンで、ノックスとマシューズが一緒にいたというのは嘘だ |
| いどう | ベルリン | ベルリンへ行く事に | |
Copyright (C) 2016. 水女 桜