その1:魔界のある大陸 |
---|
とりあえずスタートする とりあえず魔界周辺の石版を読みながら敵と戦い ジンを集めてレベルを上げて装備を造る 10時になったら、闇の魔物は去るとかで別の四匹に変わる 何か良く判らないまでも、適当に強くしておく 毒を持つ敵もいるが、何より眠らせる奴がうざったいと思う 魔界の南西にある半島に、エイリアンベースがあったので襲ってみる 体調がベストなら、あんまり負けるような敵ではなかった 勝つとIDパーツを手に入れた 太陽が沈んだら闇の魔物が出てきた とにかく戦って強くなりながら、今いるこの大陸と周辺の島々を散策する エイリアンベースも他に二つあったのでそこからパーツを入手する 宇宙船はIDパーツを揃えないと入れないようなので無視 ある時、他の種族の細胞を取りいれて変身を開始しだした 皆総合レベルが3になると変身しだすようだ そして能力レベルが上がると色々な特性や魔法などを覚えていく ちなみに月の最後の日(1月31日など)はサルバンの日とかで これまた別の魔物が登場します 彼等が一番足を引っ張るグループです 幸い一日が鬼のように長いので、頑張って鍛えましょう |
その2:中央大陸 |
---|
そろそろ他の地域へ行ってみましょう 宇宙船の辺りで陸地が繋がっているので、行ってみませう また、この辺りでまた変身があるでしょう そこのエイリアンベースを襲撃するとパーツが四つ合わさって 一枚のカードになりました これで宇宙船には入れますが、まだ入らないでおきましょう 迷路になっているので、迷ってタコ殴りに遭うのがオチです 中の敵も強力ですし、外の石版巡りと修行を先にしましょう 装備の充実もしなければならないですからね という訳で、散策します この大陸の中央(さっきのベースから右下)に火山があります そこにはバスクの木があり、輝く剣が突き刺さっています まだ抜けないので、いつかまた来ましょう どうやら防御などといった行動を取らないと上がらないステータスがあったので、まずは防御力を上げてみようと試みた ......面白い 防御レベルが上がると、愉快と思える程敵の攻撃が当たらないのである もう「育ってくれてお父さん嬉しいよ」状態である(笑) |
その3:コールドスリープルーム |
---|
中央大陸の中央部と北部を探索したら、西にある島に渡りましょう ここにはコールドスリープルームという施設があります 総合レベルが10前後でないと、メカ類を主とした敵に袋叩きに遭うかと思いますけど このフロア内にある「コールドスリープルーム」という場所には 人間らしき遺体(?)が本を抱えています...が、知能が20ないと読めません 頑張ってアイテム使って賢くなりましょう で、本を読んでみると日記のようです ...が、魔族の感想というのがこれまたナイスだったりもします 「ふっ、人間とは何と浅はかな生物よ」とかいうんですが 「ふっ」って何ですか、「ふっ」ってのはっ(−△−|||) まぁそういうのはほっとく事にして、更に奥へ行きましょう ディスク保管室という場所に辿り着きます たくさん並んでいるCDディスクの中から、「破滅の歴史」というタイトルのCDを手に取ります ディスクプレイヤーらしき装置が壊れていて使いものになりませんが、とりあえず入手しておくことにしました 別の場所で装置を見つけたら、閲覧する事にしておきましょう これでここでの用事は終了しました ちなみに、迷子になった時はピンウッドという魔法を使いましょう 迷路の出口というか、建物の外まで脱出できます また、疲れたらイレーヌという魔法で魔界へ帰れるので回復しましょう 道具作成で作成したアイテムで回復するという手段もあります →地図 |
その4:宇宙船 |
---|
CDを入手したら、いつぞやの宇宙船に行ってみましょう 多分ここなら、CDが閲覧出来るでしょうし .....この3Dダンジョンは、何となく嫌な感じなんだけどね ちなみにこの辺りまで進んだ頃には 火山のバスクの木に刺さったアゾット剣を抜けるでしょう 貰える物は貰っておくって事で、引っこ抜いて貰っちゃいましょう この剣は攻撃力が250( ̄□ ̄!)なので、装備しておいて絶対損はないです では、気を取り直して宇宙船へ 人間みたいな敵もいますが、皆ロボットなんで気にせず薙ぎ倒しながら進みましょう 二階に行くと、司令室なんていう洒落た(?)ものがあります スイッチをぽちっと押すと、サイレンがなって巨大な敵がやってきます このガーディアンは毒などを仕掛けてきますが、鍛えていれば彼等の敵ではありません 倒すと、スクリーン越しに親玉らしきエイリアンとの会話になります どうやら彼等は人類の滅亡に興味を示し、戻らずの塔へ行ったようだ 二階の奥にガルマの部屋があり、中央に表紙にガルマと書かれた本が置いてある 知能の高い奴が読みましょう ...で、魔族の感想というのがこれまたやっぱりナイスだったりもします 「愚か者には嘲りがふさわしい」とかいうんですが 可哀相だと思えよ.....さすがは魔族.....ぐふっ=□○_ とりあえずガルマの本を入手します 探索が済んだら、とりあえず外に出ましょう |
その5:戻らずの塔 |
---|
すべての地域を探索し、全部の石版を読み終えます それから世界の南東にある戻らずの塔へ行きましょう とりあえず、108の石版を全部読まなきゃ入れないようになっています 結構見落としている可能性が高いので、気をつけて全部読むようにしましょう (俺の場合、3枚見落として酷い目に遭いました) 読んでいれば、塔に入れます 塔の入口で聞こえる声によると 彼等は塔に立ち入る資格があり、ガルマの本が塔に入る証になるとか 最後に存分に恐怖を味わうのだと言ってくれます 「何が出てくるか楽しみじゃないか」とは魔族達のお返事 .....頼むから警戒してくれ ガルマの鍵(いつ手に入れたのかは謎)によって、扉は開かれます 中はより強い敵が現れるので、ご注意を というか、下手すると袋叩きに遭います。 いや...マジで 結構広い中を散策していると、文字が書いてあります 鍵の部屋には、中央に置いてある水晶球に人間の姿が ...って、ガイコツぢゃん 証を出せというので、ガルマの本を水晶の下に置くと 空白のページにガルマの記憶が一つ呼び覚まされます そしてある部屋に行くと何かが見えます 恐竜がどうのこうのと述べた後、人類は悔い改める心を捨てたとか 見終わると次の時代へ行けと、扉が登場する どうやらここは古代らしい このような階を順に登っていく なお、鍵の部屋でページを埋めるのと文字を読むのを済ませないと この映像が出るフロアには行けないので注意 ノアの箱船では私欲、征服者の時代では恥じらい、第二次大戦では絶望、1999年では愚かさ ...と、色んな事を人類は教わったり学んだりします その中で、1999年に人類を滅ぼそうとしたのが魔物であった事が判明 地中で生きていた魔族は驚き、そしてこの塔のおかしさに気がつきます 彼等は初めて、塔の頂上に何があるのかに興味を示しました それにしても、ノアやナポレオンなどの歴史上の人物が 思いきり悪者とされているのはかえって小気味良いです しかし6階(1999年の次の階)からは敵が一段階強くなるので注意してください カタストロフの映像で、魔族達は恐怖という感情を学びます 魔族達は人間の想像で造られた者、神によって滅ぼされる為の捨て石 彼等の信じていた歴史とは全然違う真実が突き付けられます そんな彼等に巨大な敵が襲ってきます このハンキングワーカは毒などを仕掛けてきますが、鍛えていれば彼等の敵ではありません 7階の壁文字によると、この階には人類が滅んだ根源がいるとか どうやらこの塔は、巨大な博物館らしい そして人類の滅亡の根源と、人類を滅ぼした真の敵の存在が語られる 滅亡の根源。 それは進化...... |