Lost Memory 第二部
攻略日記
王国剣士としての道を歩み始めた少年
少年と共に歩む王国剣士と優しき女性
彼等はハース城で起こった異変を調べる為に
ある者は剣士団長と共に海から
ある者は鉱山から城へと乗り込むのであった・・・。
「Lost Memory第一部」のあらすじから、水女が考えました
...て、これは「導入」みたいなお言葉かなぁ?
3月28日
階段を上った所はハース城の地下一階で、通せんぼをしていた兵士さんを問答無用で袋叩き......哀れな奴
その後鉱夫達と話してみるも皆廃液を流すのを止めてくんない、イシュトラとかいう奴とその部下を恐れているのだ
てめーらイシュトラ蹴倒した後でしばいたるっ!
と息巻いて、二人でイシュトラの元へ殴り込もうとしたらイシュトラの部下に絡まれたんだけど、鉱夫達が二人を取り囲んだ兵士達に立ち向かっていったのだ。
見直したよ...てめえら...(態度180度変更)
けれどあっさりピンチに陥った鉱夫達は、ちょうど駆けつけてきたバーシバル&カインによって救われるのだが...
まぁそれはさておき、イシュトラと相対するクロービスとウィロー
早速戦闘となるがこいつは風水術のみならず.........っ!
こいつっ回復魔法なんざ使うんじゃねぇっ!
もっとも、一回しか使わなかったんで哀れな末路を辿ったけど...ざまあみろ(>▽<)b
しかし、死に際に問題発言を言って生き絶え、よりによってカインがそれを聞いてしまったのだ。 その傷を癒す間もなくせっかく平穏が戻ったハース城に魔物達が押し寄せてくる。 このままでは危ないっ! てな訳で四人で魔物を食い止める事に
...何か連戦で無茶苦茶きっついんだけど...
魔物を食い止める為に、バーシバルは橋を落として一人残る。 19年前のクロービスの父サミルとウィローの父デールに関わる何かを知っているような様子だったが、それを確かめる間もなくそしてバーシバルは...
せめて喋ってからいってくれぇ〜〜〜〜(>△<;;;)
それはともかくとして、「フロリア王女は悪い奴なのか(>▽<?)」説に苦しむカインと二人、「悪い王女=王女偽者」説を打ち立てるウィロー、うむ、確かに辻褄が合いそうだ。 そして三人はカナの村での情報を元に、ごく最近までフロリア王女の護衛をしていた人を尋ねるため一路クロンファンラへ...れっつでごー♪
3月31日
船を手に入れた一行は、クロンファンラに到着
この頃から、大陸の東にあるというサクリフィアの事が話題に良く出る。 よく判らんけど(爆)
それはともかくとして(核爆)、尋ね人を見つけて早速お話を伺った所、「悪い王女=王女偽者」説を却下するような証言を頂いてしまった三人組
ついでに王立図書館によると、そこにある文献に手がかりが。 ひょっとすると「王女は誰かに操られている」説の登場かもしんないのぅ...
とにかく、一路エルバールへ戻ってみる
ハテ? どうも様子がおかしい...
フロリア王女の命で変ちくりんな騎士達が城に出入りしていると聞く。
王宮に行ってみればみればで、いきなり王宮近衛兵が襲ってくる。
突っ込んでもしょーがないのでこの場は退却っ!
.....「(−_−)」「(;_;)」「(−_−)」
せっかく船もある事だし、サクリフィアについて調べてみようと思い立ち、まずは近くの小島にある真の語り部の家へ
語部達は、本当は「聖戦竜=邪悪」じゃないと言ってくれるけど、フロリア王女ってそんな事もしていたのでふか!?
その後、海を渡ってサクリフィアの地へとむかい、海の魔物に襲われつつも何とか到着する事に成功
大陸を二分する川を渡って変な島へ行き、そこで「王女は誰かに操られている」説がかなり確定する。
そしてとうとうサクリフィアの大地に上陸するクロービス達だが...
うおおっなんじゃこの地形はっ!? <(@_@;)>
迷路のような土地を歩いてやっと辿り着いた村だが、余所者の三人には口を開く者など無く、仕方なく村を飛び出したと言う者を探して一路エルバールの地へリターン(涙)
4月某日
村を飛び出した人を探し当て、その人経由で再びサクリフィアの村長らしき御仁と会うクロービス達は、「王女は誰かに操られている」場合の打開策として
魔法を打ち消してしまうアイテム
の存在を知る。 まるでDQの凍てつく波動...
そのアイテムを得る為、サクリフィア神殿に乗り込んだ三人はある疑問に到達する
「これだけ高度な文明を持っているのに何故滅んでしまったのだろう?」
彼等はやがて知る...滅んだ理由を
それは、現在のエルバールと同じ様に大地を汚したから...
では、エルバールもサクリフィア同様に滅びの道を歩むのか?
彼等と三度相対する地竜改め、聖竜セントハース
セントハースはエル・バールの目覚めが近い事、目覚めたら間違いなく人間は滅ぼされる事、三人で説得すれば何とかなるらしい事、そしてエル・バールがクリスタルミアで眠っている事などを教え、二度と会う事はないだろう去っていく......
そんな状況下にありながらもカインは「世界の滅亡」より「フロリア」を優先しようとする
カイン、てめぇ...今の状況をちゃんと見やがれっ!!(怒)
三人は二手に別れ、カインは魔法の効力を消すアイテム...錫杖を手にエルバールへと戻り
クロービスとウィローはエル・バールを止める為に一路ムーンシェイの森へ......
4月某日
エル・バールの眠る伝説の地クリスタルミア
そこへ行くには、ムーンシェイの森の長老に会うしかない
...けど、中々その「長老」が見つからない
二人は仕方なくその森に住む青年の好意を受けて休む事に......
不吉な夢を垣間見る
かつてオーロラを見た岬でフロリアと再会するカイン...
錫杖を手にフロリアにかけられた魔法を解こうとするカイン...
思いもよらないフロリアの言葉に衝撃を受けたカインの悲痛な叫び...
森は襲撃を受ける...エルバールの追手が放つ炎によって
コラコラコラ、森を燃やしちゃいかーん(怒)
追手を撃退した事で長老の元へ行く事が出来た二人を、まだ残っていた追手の剣が襲う
ところが...その追手の正体は...何故かカインだった
王女が操られていなかった事、ハース城での一件も彼女自ら企んでいた事、その衝撃の真実がカインを狂気の淵に落とし込んでいたのだ
そしてその狂刃がクロービスに向けられる
カイン、何とち狂ってるんじゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
深い哀しみの中で、森の長老と会ったクロービスとウィローは
遂にクリスタルミアの地へと足を踏み出す......
あ〜〜〜〜〜途切れ途切れにやっから一気に出来なひ...
5月某日
クリスタルミアってゆー所は、まるで水女の棲息する北海道のように雪で閉ざされていますです(>▽<)b
伝説に出てくるようなモンスターと戦った二人は遂にエル・バールと遭遇.....って...
何だ、エル・バールもう起きてるじゃん.....って
・
・
・
こ...こんなのと戦うんですかっ!?
ムチャクチャ強い神竜エル・バールとの戦いに何とか勝ったクロービス達は、今度はフロリアをどうにかしなきゃならなくなる
そーだよなぁ.....カインの為にもフロリアを助けねばなるまい......
エル・バールの子供のような飛竜に乗って、とりあえず北へ向かうと島があるんですよ...行って見ませう♪
そこで会ったのは、病気の為に療養中の王妃...つまりフロリアのお母さん
彼女から「Lost Memory」に関する重要な情報を手に入れたんだけど.........
ハテ、どうしようかこの後......
城に行っても兵士が思いっきり邪魔してくれるしのぅ...という訳で、久しぶりに「夢見る人の塔」へ行ってみる事に
そしたら、今回の一件は小さい頃に何か傷つくような事でもあったのではないのでせうかって事になり、フロリア王女の小さい頃を調べる事になったのである
「モルダナの婆ちゃん教えてっ(はぁと)」
6月某日
事態は、クロービスが過去に見た夢、現在見る夢、故郷で会った大臣の話、心理学者の結論から一層深刻な事態に陥ってしまいました
サミルさんやデールさん、そしてバーシバルの葛藤や後悔、そして暗殺を目撃した少女の傷が産み出した心......
フロリア王女の中に、過去の復讐を誓う別の人格が潜んでいるらしいです(>▽<;;;;;)
そして二十年程前の真実を胸に、王家の隠し通路を通って王宮に乗り込もうとするクロービス達に襲いかかるシオン。
舞台は謎の空間へ(多分...謎なんだろうな)
憎悪や偽善の凝り固まったそれと戦うクロービスとウィローに、バーシバルやサミル、そしてカインやフロリアが加わり、遂に彼等はそれらを打ち破る。
フロリア王女の部屋で平然と待っているシオン。
彼女は殺されるかもしれないのに平然と、そして堂々と彼等の来訪を待っていた。
ど...度胸ある......(>▽<)
「Lost Memory」の旋律がシオンを救い...哀しみに満ちた復讐は幕を閉じた。
さてさて、やっと平和の戻ったエルバール
フロリアはクロービスに、「幻死の秘薬」を完成させるように促す。 それは私達の言う麻酔に相当するんだけど...
何もそんな仰々しい名前つけんでも......
しかし、研究者のサミルさんは既に亡くなり、助手のブロムさんは生死不明状態
ウィローと途方に暮れるクロービスは、彼女と共に帰路を辿る
思わぬ人との再会が待つとも知らず、自分の故郷への道を......
そういう訳で、この「Lost Memory」は完なのでふ(>▽<)b
第二部・終
感動的なラストを終え、クロービス達の今後を想像しつつ
無数のネタバレと突っ込みと、怪しげな表現が散りばめられた日記は終わるっ!
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