主人公は探偵で、空き家の調査を主にしているようです 今回の調査は、三年前までレファールという人物の住んでいた屋敷だとか 屋敷にある「ダイヤ石」という石を見つけるのが目的のようですが... 早速屋敷内を調べましょう |
↓ |
---|
とりあえず入れる部屋から入ってみましょう 応接室で白紙の本が手に入ります また、レファールの日記があるので読んでおきましょう 日記は各所にあるので、それ等も読んでおく事をおススメします |
↓ |
1階を見て回ったら、大階段から2階へ せっかく来た2階ですが、残念ながらドアには全部鍵がかかっています 3階へ上り、西のドアから室内へ 棚の上に鍵があるようなのですが、当然手が届かない訳です さて、どうやって取るか... ●解き方● 棚の右側を調べると叩けます 4回叩いてみましょう ぽろっと落ちてきた3F寝室の鍵を手に入れましょう |
↓ |
3階の東のドアが寝室なので、鍵を使って開けます 右の本棚から館内地図が出てきます 以降画面の右下に、簡単な地図が表示されるようになります 現在地も分かるので、以降の探索が楽になります 中央の本棚にも気になるメモがあるんですが... ●解き方● メモの内容がヒントです タンスの調べる個所が3つという事は、タンスが3つある部屋へ行き その書かれた通りに調べろと書いてある訳です 3階左の部屋に該当する場所があるので、順番に「右→左→真ん中」と調べてみましょう (「どの本棚」かなので、そのもののどちら側でも可です) 2Fの部屋の鍵が出てきます |
↓ |
2階の南西と南東のドアが開けられます それぞれの部屋は、南側のギャラリーのような通路でつながっているようです さて、南西の部屋には金庫があるのですが... ●解き方● 3階南東の部屋にある箱がヒントです 箱を調べると、「番号は誕生日」だと書いてあるのが分かります あちこちにあるレファールの日記の中に、その事について触れているものがあります (3階寝室にある日記です) 誕生日が分かったら、早速金庫に「515」を入力して開けてみましょう 何と、金庫の中からプラスチック爆弾なんて代物が出てきます |
↓ |
1階に戻り、廊下にあるバリケードにプラスチック爆弾を使いましょう どかんと吹き飛んで、部屋に入れるようになります この部屋は食堂のようで、奥の棚から空の水差しを取ります 台所の水道がまだ使えるので、ここで水差しを使い水を汲みましょう |
↓ |
2階の南側にある絵画が飾られた廊下へ 実はここに、図書室へ入るのに必要な物があるのですが... ●解き方● 2階南西の部屋にあるレファールの日記がヒントです これに記された絵画が、この廊下の右端にあります 調べると笑い声を出すあのおかしな絵です これに水差し(満水)を使ってみましょう 2F図書室の鍵が出てきます |
↓ |
早速2階北側の2つのドアを、2F図書室の鍵で開けて図書室へ レファールの日記を含めたここにある本を、一度全部読む事をおススメします ...但し、呪いの本を読むと大変驚く事が起きるので読む際は要注意 (3階左の部屋に飛ばされた上、歩くスピードが一定時間遅くなります) さて、ここに秘密の小部屋があるそうなんですが... ●解き方● 本棚の配置を良く見れば、何かに気付きませんか? 北側中央の本棚が右側に動かせるスペースがあるようなので、右へ押してみましょう 隠し部屋があるので入ってみます |
↓ |
隠し部屋には箱があり、1F風呂場の鍵が入っています そしてここにも本がたくさんあるので、一通り読んでおきましょう 目的のダイヤ石についての手がかりがあります 蓄音機も調べると、音が再生できるので聞いてみましょう |
↓ |
1階の大きな階段の両脇にあるドアの内、風呂場は左側のドアです 1F風呂場の鍵でドアを開けて、中を調べてみましょう 何と、再びプラスチック爆弾が出てきました ...物騒なのは屋敷かレファール氏か、あるいは前の住人なのか...? |
↓ |
以前図書室で、様々な本を読んだと思いますが その中に、「少年冒険」という本があったのを覚えてますか? そういえば、手持ちにも似たようなアイテムがあるのですが... ●解き方● 本の内容がヒントです 本では、「何も書かれていない地図にライターの火を近づけて」いました 同様に、1階応接室で手に入れた「白紙の本」も火に近づけてみましょう 1階台所のコンロが使えるので、その前で白紙の本を使います すると誰かの書置きが出てきます 書置きには電話をくれと書いてあり、番号も「712」と記されています 早速かけてみましょう 電話は2階南西の部屋(金庫がある)にあります |
↓ |
電話の相手は、どこぞに何かを隠したとか何とか言ってきました 言われた通りに、トイレを調べてみましょう 小物入れの鍵が出てきます |
↓ |
せっかく手に入れた鍵ですが、これが使える場所が見つかりません 他にもまだ開かないドアもあります さて、ここでまた図書室で読んだ本を思い出してみましょう その中に、「音の回廊」という本があったのを覚えてますか? そういえば、確かこの屋敷には音を自在に鳴らせる場所があったような... ●解き方● 1階の南東部に音楽室があり、そこにはピアノが置いてあります このピアノは調べると音を鳴らせるのですが、問題はどんな音を鳴らせばいいのかです 図書室にある本「警備システム特集」と、レファールの日記がヒントです 特集にある音式ロックの項に、「ド・レ・ミ・ファ」の4種の音で組み合わせると書いてあります そして日記には、「C-F-E-D-E-D-C-F-E-D-C」がどこかの鍵になっているそうな このアルファベットが何なのかというと、図書室の隠し部屋にある本「世界の音階」を読みましょう これを元に「C-F-E-D-E-D-C-F-E-D-C」を変換すると「ド-ファ-ミ-レ-ミ-レ-ド-ファ-ミ-レ-ド」になります 分かったら、ピアノで弾いてみましょう 弾き終わると、どこからか音が聞こえます |
↓ |
1階の大きな階段の両脇にあるドアの内、右側のドアが開いています 早速入ってみると、中には小箱がぽつんと置いてあります 鍵がかかっていますが、小物入れの鍵で開ける事が出来ます そして中には、目的の品であるダイヤ石が入っていました |
↓ |
今回の調査の目的を思い出してください 「ダイヤ石」を見つけるのが目的でした その石はこうして手に入れたので、目的自体は達成しています ここで屋敷を出れば、エンディングを迎える事が出来ます しかし、まだ解けてない謎があるのですが... |
↓ |
Copyright (C) 2020. 水女 桜