登場人物


■ユニ
戦乱で両親と育ての傭兵団を失い、再び起こった戦乱に傭兵となった少女
育った環境のお陰で直情的な性格だが、過去のせいで傷つきやすい心を持つ
大切なものを失い続ける今の世界に希望を抱けないでいる
■シルバ
デルタニア宮廷学士ヘスに作られたアーリマンで、サレモスのコピー
戦争に投入される筈が、事情によりテロ活動の先兵となる
感情の変化と口数に乏しく、強い肉体と脆い精神を併せ持つ
■バズ
ユニと同じ傭兵団に拾われ、戦士の英才教育を受けた名うての傭兵
皮肉屋で気分屋など性格に問題があるが、仕事は確かでプロ意識も強い
■リティア
ロウタス教団に仕える尼僧で、シェンカの弟子
性格は真面目で愚直だが、時折ユーモラスとも取れる言動をとる
現在は予言の調査の任についている
■ボウズ
巡礼の旅で各地を放浪しているらしい正体不明の男
汚らしい外見とは裏腹に、並々ならぬ法力と武術の腕を持つ
■ラン
ハインガルド大使護衛の任務を務める武人
代々王家に仕える家出身で、女を捨てるために左目を奪われた
誇り高く、忠義に厚いが為に故国の陰謀を黙って静観している
■ケイン
8年前世界を救った、神託の戦士の一人
人間的には成長しているが性格は相変わらず
■アーク
8年前世界を救った神託の戦士で、世界の原理作用を担う光の御子
今は帝都を離れ、身の上を隠して各地を旅している
■カー
8年前の戦いで、神託の戦士達に協力した学者
「デルタニアの頭脳」の異名を持ち、学術機関アカデミアの最高責任者である
愛弟子ヘスの凶行を知り、止めるために再び表舞台へ出る事に
■カストル&ポルクス
リティアをお嬢様と呼び、世話をしている兄弟(双子?)
逞しい体をしているが、女みたいな言動でやや臆病
□レオ
神託の戦士の一人で、サウセリア領を治める領主
現在は仕事の為父と妻を残し、僅かな兵を連れて帝都に滞在中
□シエラ
神託の戦士の一人で、同じ神託の戦士であるレオの妻
現在は義父と共に、ハインガルド勢力圏との境にある領土を守っている
元はブートハウンドで、「白銀の死神」と言われていた
□シェンカ
神託の戦士の一人で、リティアの師匠
ロウタス教団の中でもかなり高い地位についているようだ
□エリン
神託の戦士の一人で、レオの妹
□ディオン
神託の戦士の一人で、シエラの弟
◆ボルドー
手柄により爵位を得、伯爵に出世した男
聡明だが極端な考えをし、和平後もハインガルドとは徹底排除の構えをみせる
デルタニア銀十字軍を結成し、ハインガルドと帝国を襲う
◆フォッケル
ハインガルド大使としてデルタニアに来た男爵
表向きは従順で真面目で礼儀正しいが、中身は野心家で何か企んでそうな人物
◆ヘス
デルタニア銀十字軍の参謀的存在で、シルバ達アーリマンを造った
何だか危ない人物で、キレてるような感じ(マッドサイエンティスト?)である
◆ブラス
ヘスに造られたアーリマンの一人で、アークのコピーを目指して造られた試作型
心身共他の二人より能力が低く、ヘスに認めてもらいたい一心で手段を選ばない
◆ゴルド
ヘスに造られたアーリマンの一人で、三人の中で完全体ともいうべき存在
能力が他の二人より優れ、精神もかなり人間に近くなっている