横浜｜人物

人物

名前	詳細
◆ 一覧 ◆
漢字の分からない人は、それらしい漢字をあてています
じんぐうじさぶろう (神宮寺三郎)	繁華街・新宿歌舞伎町で小さな探偵事務所を開業している探偵頭脳明晰で行動力もあるが、片時も煙草を離さないヘビースモーカークールな性格だが人情にもろいところもあり、裏の世界に住む人間からも信頼が厚い
みそのようこ (御苑洋子)	美人で背が高い、神宮寺の有能な助手抜群の直感力で捜査の手助けをし、彼とは互いに厚い信頼関係で結ばれている英語をはじめとする外国語会話に通じている
ひのでひとし (日之出仁)	中米航路の貨物船「桜丸」の二等航海士行方不明になった婚約者の捜索を神宮寺に依頼する
エバ・クリスティーナ	日之出の婚約者だが、ある日突然行方不明となる中米の小国・バラカ共和国の領事館員 23才で、元町のマンションに住んでいる
いせざきしん (伊勢崎信)	横浜・加賀山署の捜査一課長外交官特権に捜査を阻まれた折、熊野に相談を持ちかけて神宮寺と出会った
イリス・ハート	バラカ領事の秘書。　エバの同僚で28才警察に密輸グループの一員ではと疑われていたエバが行方不明になった日に、堀川の河口に水死体となって浮かんでいるのを発見される
ピエール	バー・フィヨルドのマスタースペイン語とバラカ語しか話せない
ロバート・K・バスク	バラカ共和国の領事館に勤める領事紺色のベンツを持っているらしい
とつかただし (戸塚正)	密輸グループの一員とみられている男元町にある宝石店のオーナー
かながわてつお (神奈川哲夫)	密輸グループの一員とみられている男横浜の新興暴力団「青狼会」の組長
のげやまきみお (野毛山君男)	１年前からロバートの運転手をしている若い男
リョウケイコク	拳法の使い手らしい謎の男
くまのさんぞう (熊野参造)	30年間捜査畑一筋の新宿淀橋署警部。大ベテランで正義感が強くて昔気質一つ一つ証拠を積み上げていく事が捜査の基本と信じている神宮寺とはよく一緒に酒を飲む仲

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