危険｜人物

人物

名前	詳細
◆ 一覧 ◆
漢字は攻略本を参考にしました (一部はそれらしい漢字をあてています)
じんぐうじさぶろう (神宮寺三郎)	繁華街・新宿歌舞伎町で小さな探偵事務所を開業している探偵頭脳明晰で行動力もあるが、片時も煙草を離さないヘビースモーカークールな性格だが人情にもろいところもあり、裏の世界に住む人間からも信頼が厚い
みそのようこ (御苑洋子)	美人で背が高い、神宮寺の有能な助手抜群の直感力で神宮寺の捜査の手助けをし、彼とはお互いに厚い信頼関係で結ばれている英語をはじめとする外国語会話に通じている
くまのさんぞう (熊野参造)	30年間捜査畑一筋の新宿淀橋署警部。大ベテランで正義感が強くて昔気質一つ一つ証拠を積み上げていく事が捜査の基本と信じている神宮寺とはよく一緒に酒を飲む仲
おかざきしんじ (岡崎慎二)	日本を代表するトップ・ライダーの一人として将来を期待されている男彼の妻・京子が洋子の友人である事から、洋子とも顔見知りの仲である
おかざききょうこ (岡崎京子)	岡崎慎二の妻洋子とは学生時代からの友人
ほそだ (細田)	岡崎が所属するレーシングチーム「CCR」の監督岡崎を一人前に育てあげ、チームのスタッフからも信頼されている
いしばし (石橋)	三重県警刑事。事件捜査に私情と妥協を許さないところがある私立探偵が嫌いなのか、神宮寺に対して非協力的な態度を取る
リョウケイコク	台湾より派遣された密輸捜査官拳法の達人でもあり、神宮寺の窮地を救ったことも何度かある
たむら (田村)	岡崎の友人で、代わりにレースに出場して事故にあう軽薄そうな男で、本人に罪の意識が全く無い
たかすぎ (高杉)	田村と岡崎の古くからの友人で、現在は貿易会社「帝国物産」に勤務しているかつて洋子と交際していたらしい
つかまき (塚巻)	胡散臭い男だが、チーム「ツカマキ」の監督大手スポンサーの後援により力をつけ、数年前から有力チームとして注目されている
おおたに (大谷)	チーム「ツカマキ」の関係者何故か大金を持っていて、スポンサーとなる
かんごふ (看護婦)	水野医院の看護婦病院の中のことなら何でも知っている
おぞね (小曽根)	ホテル「鈴鹿イン」の従業員職務を忠実にこなしながらも、神宮寺に協力してくれる
ふうりんごうぞう (風林豪造)	新宿に本拠地を置く暴力団「関東明治組」の親分で、歌舞伎町に事務所を持っている今どき珍しいくらい仁義をわきまえた礼儀正しい男神宮寺とは古いつきあいだが自分勝手で、よほどの事がないと協力してくれない
あおち (青地)	帝国物産に勤務する、高杉の直属の上司
やすおか (安岡)	小林組の人大谷を探している
フロント	ホテル「トキオ」の従業員五円玉を集めたり、事件に詳しかったりと個性的な人
にしむらみき (西村美樹)	田村の恋人彼氏を殺された恨みを抱き、相手を殺したと警察に自首してきた

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