漢字の分からない人は、それらしい漢字をあてています | |
名前 | 詳細 |
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じんぐうじ さぶろう (神宮寺 三郎) |
繁華街・新宿歌舞伎町で小さな探偵事務所を開業している探偵 頭脳明晰で行動力もあるが、片時も煙草を離さないヘビースモーカー クールな性格だが人情にもろいところもあり、裏の世界に住む人間からも信頼が厚い |
みその ようこ (御苑 洋子) |
美人で背が高い、神宮寺の有能な助手 抜群の直感力で捜査の手助けをし、彼とは互いに厚い信頼関係で結ばれている 英語をはじめとする外国語会話に通じている |
くまの さんぞう (熊野 参造) |
30年間捜査畑一筋の新宿淀橋署警部。 大ベテランで正義感が強くて昔気質 一つ一つ証拠を積み上げていく事が捜査の基本と信じている 神宮寺とはよく一緒に酒を飲む仲 |
ズタ | 優秀だったが、高齢のため引退させられた警察犬 熊野警部が半ば強引に神宮寺に預けた |
さだ けんいち (佐田 健一) |
迷子になって泣いていた子供 洋子に連れられて神宮寺の事務所にやって来る |
ふうりん ごうぞう (風林 豪造) |
新宿に本拠地を置く暴力団「関東明治組」の親分で、歌舞伎町に事務所を持っている 今どき珍しいくらい仁義をわきまえた礼儀正しい男 神宮寺とは古いつき合いだが、よほどの事がないと協力してくれない |
ほそかわ のぶこ (細川 信子) |
豪造を通じて、神宮寺にある事件の解決を依頼する 極道の親分と顔見知りというある意味スゴイ人 |
ほそかわ えいじ (細川 英二) |
淳子の兄で無口な性格だが、継母・信子との仲は悪いようだ 自分の家庭内の事件にも関わらず、神宮寺の捜査に非協力的態度をとる |
ほそかわ じゅんこ (細川 淳子) |
信子の娘 家庭環境が良くない事などで、色々と悩んでいる |
ほそかわ りょうすけ (細川 亮介) |
出張中の信子の夫 金の亡者らしい |
よしえ | バー「よしえ」のママ 神宮寺のことを「じんちゃん」と呼ぶ |
さだ かずみ (佐田 和美) |
一昨日から帰ってこない健一のママ |
ニッキー | 本名は「おおとり へいすけ(鳳 平助)」(本人は内緒にしている) 美容院「モトリー」で働く派手な格好の美容師 |
はなだ かんきち (花田 寛吉) |
骨董品の店「ガラン堂」の主人 英二とは古い知りあい |
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