攻略7
橋に来ると、ウイリーがやってきました
ドーマンが幻の都復活の為にもの凄い錬金術をやろうとしているようです
何か嫌な予感がするのでマーシャの元へ
マーシャもサンドリアへ同行する事に
彼女の家には代々、幻の都の伝承が残っていたようです
幻の都について災いの伝承も一緒に残され、彼女は封印された理由を調べたいとか
ウイリーは足手まといにならないように村に帰ります
その頃サンドリアではドーマンとリジェが話しています
どうやらニーナをこっちに引き込もうとしているようです
来たけどニーナが店にいません
奥の部屋に、ドーマンからアドルに宛てられた手紙が
結晶と引き替えにニーナを返すそうです
そういう手で来たな...あの腹黒じじぃ...
正面からは危ないので抜け道から行くことに
宿屋に入れるので聞いてみると、町の下に地下道があるそうです
宿の地下とドーマンの屋敷にもつながってるのでそこから行ってみましょう
宿屋の地下の扉を開けて、地下道へ
進んでいくと、牢屋ではイブール一家が抜け出そうと頑張っていました
脱出に成功したら、仕返しにドーマンの行き先である沖にある小島へ向かいました
その牢屋の右の階段の先から茶の通路に飛び、階段を上がればドーマンの屋敷です
●宝●
セルセタの秘薬
一階西にドーマン、リジェ、リーナがいました
ドーマンはリジェに、アドルを自分の島へ案内しろと言って行ってしまいます
そしてアドルはリジェの同僚らしき三人組に襲われて結晶を全て奪われてしまいました
一方イブール一家はドーマンの邪魔をするという目的の一致でマーシャを同行させます
ドーマンはアドルの前で儀式を開始する前に話してくれます
風の結晶ヴェントが配置されていたここを見つけた奴は、錬金術の実験施設を建て
各地の遺跡から発掘した錬金術の品を使っていたようです
六つの結晶を台に置いて装置を動し、幻の都への扉を開こうとします
マーシャの妨害も難なく退けたのはいいですが、何故か結晶の一つが壊れてしまいました
どうやらイブール一家が渡した結晶は偽物だったようです
ぷちっとキレたドーマンは魔物になってアドルに襲いかかってきます
本体を攻撃するとやがて姿が少しずつ変わっていきますが、斬って倒しましょう
倒すと、リジェがやってきて人質を盾に水の結晶を要求します
どうもこいつらはケフィンから来たようで、ケフィンの封印を解く事を使命とした連中らしいです
三年前封印の力が急に弱まったので地上に降り、邪魔な結晶を手に入れるのが目的だったようだ
釘を刺すように追うのは無駄だとリジェが言います
ケフィンへの門を使うのに必要な王家のメダルはすべてこいつらが回収したようです
.....だったら追えないじゃん...
リーナを連れて奴等は行ってしまいました
マーシャ達の元へ戻りましょう
マーシャの話では砂漠の遺跡にもケフィンに通じる門があったそうです
封印が解けたのならそこから行けるかもだそうで、更にマーシャがメダルを持ってました
王国の錬金術師だった先祖から代々継がれていた物のようです
建物が崩れ始めたので脱出しますが、通路が崩れてテラとアドルが落ちました
●宝●
風の石、水の石
道具屋で何とか合流し、砂漠へ急ぎます
フェルテの町に入ると、荒野に砂嵐が起こります
雪ならぬ砂に埋もれてました
封印が解かれただけで、こうなったようです
宿屋にほとんどの人が避難しているようで、犠牲者は一応いないかもみたいです
準備を整えたら、マーシャと共にオアシスへ
門が開いてました
ここは封印前に使われていたそうで、一応行けるようです
早速皆でケフィンへ渡ります
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