デフォルト名 | 序盤でのちょっとした金稼ぎ | パンチ | 盾の効果 | 方向音痴 |
指名手配 | 変化する台詞 | 行けない場所 | 闘技場の宝箱 | トゲ床の見分け方 |
妖精無双 | 妖精の簡単レベルアップ | 彫像の見分け方 | ダークゾーンの歩き方 |
名前入力画面で、何も入力せずに「おわり」を選択します すると自動的にデフォルト名になります |
まず、ウラネラの家のネズミ退治を引き受けます 屋根裏にはネズミが全部で10匹いますが、残り1匹まで倒したら下の階へ降りましょう また屋根裏へ戻ると、ネズミの数が元の10匹に戻っています 後はHPが許す限り、気が済むまでこれを繰り返せばかなりの額が稼げます 光の塔クリアまでしか出来ないのと、1回しか引き受けられない点に注意 もっとも、こんな事しなくてもクリアに支障は出ませんが |
武器を装備せずに攻撃すると、パンチを繰り出します |
盾は装備していると、正面からの攻撃を防いでくれます しかしそれだけではなく、敵にダメージを与える事も出来ます 但し、与えられるのは体当たりなどで接触した時のようです |
光の塔3階のセーブポイントの側に、レオンがいます ここで話すと、こまめに町へ戻る必要性を教えてくれます その後同じ階の別の場所で出会うと、透視メガネの便利さを教えてくれます それから再びセーブポイントの側にいるレオンと話すと... 透視メガネを見ておきながら、道に迷っているようだ |
ウラネラの家のネズミ退治を引き受けないまま、光の塔をクリアします ドラゴンのうろこを入手して、アークスの町へ戻りましょう ウラネラの家のおばさんが、酷い目に遭ったと大変怒っています 更に酒場の貼紙で、犯人がお尋ね者として手配されています なお、うろこは入手しなくてもおばさんは怒っていますが、入手しないと貼紙の内容が手配書に変わりません 更に、どちらにしても手配書の人物が平然と酒場で祝杯を... |
レオンの方向音痴でもそうですが 状況によって台詞が変化する箇所が、あちこちにあります 例えば光の塔2階、魔法マジックショットの宝箱がある部屋 ネズミを全滅させた後、フェリスと宝箱のどちらを先にするかで台詞が変化します 先にフェリスと話すと「魔法が入っているの」と言いますが 後にすると、「魔法が入っていたでしょ」と言います |
古代遺跡には、普通に歩いては行けない部屋が4つあります 上の階の特定の場所から飛び降りる事で、その部屋の中へと落ちる訳です 帰りは一方通行を利用できるので、出られなくなる心配はありません ところが、2階東側にもう1つ行けない部屋があります(部屋31と部屋42に挟まれた空間) 3階で調査をしましたが、どこから飛び降りても入れませんでした 透視メガネでは入れそうなのに... ちなみに同様に行けない場所が、プラチナムにも存在します |
闘技場のオーナーの部屋に、宝箱が1つあります 開けようとすると怒られるのですが、物語が進むとオーナーがいなくなるので開けられるように 中身はハートです |
ダンジョンのトラップの1つに、「トゲつき床」があります(ゲーム中では「剣山」と呼ばれてます) 特定の場所に近寄るだけで、ダメージを受けるトゲが出てくるアレです 実はこの床、一見普通の床と同じように見えますが区別がつけられます 光の塔では、トゲつき床には普通の床とは明らかに違う■模様があります 氷の城では、床のタイルに注目(正方形のタイルが▲なのが普通で、▼になってるのがトゲつき床です) どちらにせよ、ゆっくり歩けばトゲは分かりますけどね |
妖精の中に攻撃手段を持つものがいますが、怒りのひすいから召喚される妖精が特に凄いです 怒りのひすいから召喚された妖精は、獰猛なスズメバチの如く体当たりで敵にダメージを与えます パワーがそのまま攻撃力なので、最大レベルまで上げてもそれ程恐ろしいとは思われないかもしれません そう思われる方は、一度試してみてください 身動きが取れない時や、ダークゾーン、ヒビ床等で重宝します 他の妖精の攻撃手段だと、接近しないとダメだの直線的だので使い勝手は今ひとつです |
敵を倒すと、時々アイテムを落とす場合があります 落とす敵はあらかじめ決まっているようで、一度落とすと当分はまた倒しても落としません ある程度の時間を置く事が必要なようです 妖精の経験値を増やす妖精の玉も、この理由で手に入りやすいものとは言えません...が 実は南の街道に、1体だけ毎回必ず妖精の玉を落とすゴブリンがいます トロントの町側から北へ、ウッドノルが立つ小さい台地の2つ目のすぐ北に細い道があります そこを抜けると、突き当たりの壁際辺りでそのゴブリンに遭遇します 後は画面をスクロールさせるだけで、そのゴブリンが半永久的に狩れます |
プラチナムには、彫像の中に本物が紛れ込んでいる場合があります 近くを通ると突然動き出し、襲ってくる厄介な代物です 実は見分ける方法があります 本物は彫像と比べて色合いと、影の形が違います 特に立ち位置が違います(彫像は台にほぼ一杯だが、本物は手前側にやや広いスペースがある) そして魔法バウンドやゴーストでも、見分けることが出来ます(彫像は台ではねかえりますが、本物は像そのものをすり抜けます) 一番確実なのは、透視メガネで地図を見ることです(本物は表示されません) 見分けられても、動き出すまでは攻撃の一切を受け付けないので要注意 |
パーズンで照らす事はおろか、リターンやワープゲートの効果まで打ち消す恐ろしい場所です 扉や階段等はかろうじて分かるものの、それ以外はさっぱりなのですが... 物はやりようです 例えば魔法では、壁で炸裂か曲がる性質のものを使えば壁のあるなしが分かります レミールだって歩かせれば、壁まで着けば立ち止まるので分かります 更に敵は何故かはっきりくっきり見えるので、これも目安となります ちなみに大まかな位置なら、透視メガネで確認できます これで1階のダークゾーンは大丈夫ですが、3階には流砂という厄介な難敵がいます (流砂は動きの遅い妖精を連れていると、その動きで少しは分かります) |
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