攻略1


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第五章第六章第七章第八章


◆第一章◆

☆考古館☆
左を見ると誰かいるので、そっちへ移動しておじいさんに会いましょう
尋ねた所、彼はここの館長をしている考古学者のタケウチだと名乗る

父の事について聞くと父は良くここに来ていて、たて科の山奥で殺されたと聞かされる
手紙の事について尋ねると、たて科で発見した遺跡の場所を教えてもらおうとしていたのだと言う

まずは「たて科」へ行ってみる事にした

☆たて科☆
林の中を歩くと切り立った崖に挟まれた場所に出ました
前には朽ち果てた三体の石仏があるようです

父の事について聞くとこの辺りで遺跡を見つけたそうだと教えてくれる
さりげに、この石仏の前で死んでいたらしいです.....ぐふ
では、この触ると崇りがあるという石仏を調べてみましょう

真ん中の小さい石仏を動かすと倒れ、中に穴が空きます
タケウチに誘われるがまま、「岩穴の中」へ入りましょう

☆岩穴の中☆
岩穴の中に入りました
タケウチに父の事について聞くと、見つけた遺跡とはここの事ではと意見を述べてくれます

更に進むと、土器や「土偶」が落ちている場所に出てきます
土偶について聞くと「アートマン」という古代文字が彫ってあります
とりあえず「土偶」を取っておきましょう

左に移動すると、今度は「錆びた剣」を持つ骸骨がいます
タケウチに土偶の事について聞くと「アートマン」という古代文字が彫ってあるそーです
さりげにこの骸骨は獣に噛み殺されたとか.....
今は「錆びた剣」を取ってしまいましょう

左に移動したら急展開、岩が崩れて戻れなくなってしまいました

前を見ると壁になっていて古代文字が書かれています
タケウチに聞くと仕掛けがありそうだといいますが.....なきゃ戻れんだろ
古代文字は自分が持っている「」で解読できるとか
アートマンの事について聞くと、古代インドの最高神なんだそうだ
」を使って古代文字を解読してみよう
すると壁が崩れ、入口が出現しました
前の壁の事について聞くと、どうやら自分には特別な力がある事が判明
しかしそこに入ると、目の前に敵が現れます

(敵は首から玉を吐いてきますが、前方に飛ぶので足元にいれば安全です
前に突っ込んで集中攻撃すれば倒せます)


敵を倒すと、右肩に蛇の形の聖痕が与えられます
そしてタケウチが色々と言ってきますが、とりあえず右から左(おいっ)

◆第二章◆

☆古代出雲☆
いきなり古代の出雲に飛ばされました
目の前には、スサノヲノミコトを祭った出雲大社があります
他に行けるとこもないので、大社の中に行きましょう

右には泣いている女の子、左には男性がいます
右に移動して、泣いている女の子に会う事にします
手を見ると、何かの「」を持っています
相手の事について聞くと、自分の妻オトタチバナだと言ってくる
.....結婚してたのか.....自分よ...
次に泣いている訳について聞くと、彼女を置いてヤマタノオロチを退治に行ってしまうから
最後に鏡の事について聞くと、彼女が大切に預かっておくと言う

左へ2回進み、タケウチそっくりな神官服の男に会います
手を見ると、何かを指差しています
相手の事について聞くと、彼はケイコウ天皇の使いでオロチを倒す為に「トツカの剣」を持ってきたのだそうだ
ちなみに自分の事について聞くと、ヤマトタケルだという
そしてオロチの事について聞くと、スサノヲノミコトが退治したヤマタノオロチが復活
退治できるのはヤマトタケルだけらしい

更に左へと移動すると、「トツカの剣」があります
取ってもいいので、取ってしまいましょう
その後外に出ると、目の前に敵が現れます

(敵は5つの頭から玉を吐いてきますが、真っ直ぐ飛ぶので避けるのは簡単です
前に突っ込んで集中攻撃すれば倒せます)


敵を倒すと、右膝に聖痕が与えられます
そしてブラフマンTが色々と言ってきますが、やっぱり右から左(おいっ)

◆第三章◆

☆国東半島(1回目)☆
今度は林の中に倒れてました
いい加減状況説明して欲しいっスね.....

後ろに誰かいるので、振りかえってみましょう
.....何か気の強そうな女じゃのぉ.....(←贅沢言うな)
相手の事を訪ねると、彼女はオオガミヤという考古学者で邪馬台国の研究をしているらしい
ここがどこか聞くと、ここは九州の国東半島のウサという場所だと教えてくれる
どうやら彼女は、ここに邪馬台国があると考えているらしい
タケウチは見かけなかったらしいが.....この女...

まぁ気を取りなおして、周囲に目をむけましょう
右に移動すると、岩にたくさんの石仏に囲まれた馬の仏像が彫ってあります
周りの仏像を見ると、何かしるしがついているのが判ります
それと馬の目が穴になってますね.....なんでだろ?
しょうがないので左に移動して、ミヤから馬の仏像が馬頭観音だと聞き出します

今度は左に移動して墓石みたいなコウシントウを調べます
馬の形をしていて右手に月、左手に太陽を持ってる上に目が光ってます
目を見ると宝石のように輝いています
周りを見ると、馬頭観音の目がコウシントウを見ているようです
取れるので、「翡翠の目」を取ってしまいましょう

右に移動してミヤにしるしの事について聞くと、古代文字だと教えてくれます
そこに刻まれている「ヤマタイ」から、邪馬台国がここにあると確信しているようです
読めない文字は「」を使えば判ります
内容通りに馬頭観音に「翡翠の目」を使うと入口が現れました
岩穴に入りましょう.....ミヤがくっついてきますけど(←くっついてくるなって言いたい)
聞けばきっとここが不老不死とされる卑弥呼が治めていた邪馬台国だとか言ってマス

さて、更に前に進むと美しい棺と出くわします
ミヤに棺の事について聞くと、身分の高い人のものだとか
棺のフタを動かして前へ進み、中を覗きましょう
中には「金印」と「ドウホコ」があります
印鑑の事について聞くと、卑弥呼がもらった金印の半分だとか
とりあえず二つとも手に入れておきます

更に前へと進むと、扉がありました 扉を見ると、古代文字が書いてあります
」で解読すると、扉はとりあえず開きました
ミヤに急かされつつ入ると、泉があります
(いきなり前に進むと、泉に沈んで死ぬので要注意!)

泉の事について聞くと、きっとここで不老不死になったのだと勝手に入っていくミヤ
おいおい...こんな不気味な泉に入るなよ.....
前へ進んで泉に近づいてみましょう

☆ヤマタイ国☆
ミヤは餓鬼に変身してしまいました
.........自業自得だと、悟ってはいられません
餓鬼が襲ってくるのです
(前に2回進むと、餓鬼に喰われて死ぬので要注意!)

ドウホコ」を使うと餓鬼が怯むので、その隙に移動して外へ逃げます

☆国東半島(2回目)☆
逃げた先には、タケウチがいました
相手の事について聞くと聖痕の謎もその内判ると言ってくれます
寺の事を訪ねると、このセガキ寺は餓鬼になった連中を閉じ込める寺なのだとか
中に入ると、穴が空いて餓鬼は逃げ出しています
(前に2回進むと、穴に落ちて死ぬので要注意!)

暗黒神について聞くと、この世を破滅へ導くものなのだとか
使いの者の事について聞くと、クマソの血をひく者達の事だと言う
とりあえず外に出ましょう

タケウチを見ると、何か地図を持っているようです
地図の事について聞くと、クマソ所縁の古墳群の地図で暗黒神の手がかりがあるかと思ってるようだ
んで、2人で古墳をまわる事になる

まずは「熊本」へ

☆菊池郡☆
熊本の菊池郡にきました
ここはクマソの一族がいたらしいです

何か地獄岩という変な岩が置いてあります
その三つの大岩の内、真ん中の岩はしめ縄付きです
痛んでるしめ縄を取ると、何か書いてあるようです
ですがここからは見えないので、ここは素直に前へ進んでみましょう

......漢字...ひらがなはないのかっ
文字の事について聞くと、何か良く分からん事をタケウチが述べてくれます
岩の事を聞くと、この辺で切り上げてチブサン古墳へ行こうとか

切り上げた2人は、次に「チブサン古墳」へ

☆チブサン☆
壁に美しい絵がある古墳だのぉ〜
周りを見てみると、下に土器や土偶が落ちています
タテ科で見たものに似た土器を見ると、中から「絵の切れ端」が出てきます
タケウチに聞くと、絵は美しいが毒を含んだ絵である事
古墳群については、他に「竹原古墳」と「日の岡古墳」に行きたいのだと
絵の切れ端」に関しては、人の頭と蛇が描いてあるようだ

ここを切り上げた二人は、次に「竹原古墳」へ

☆竹原☆
馬の絵が描いてあります

タケウチに馬の絵について聞くと、伝説のアマノフチコマじゃないかと言われます
.....そんな名前がついてるなんて、一体どんな馬だったのだろーか.....

ここも切り上げた2人は、次に「日の岡古墳」へ

☆日の岡☆
丸い輪が描いてあります
目がまわるようです.....ぐるぐるぐる.....
聞くとこれは何かの呪文を現わすとか
.........どんな呪文だ

見てから、また聞くと.....罠だったようです
光ったかと思うと、目の前に敵が現れました

(敵は口から小さい餓鬼を吐いてきますが、前方へ跳ねて飛ぶので避けるのは簡単です
頭の下など懐で集中攻撃すれば倒せます)


敵を倒すと、左足首に聖痕が与えられます
そしてブラフマンTが色々と言ってきますが、やっぱり右から左(おいっ)

◆第四章◆

☆白鳥陵☆
今度は「金印」のもう半分があるという「白鳥陵」に来ました
前へ進むと、誰の仕業か入口が破壊されています
前へ進んで中に入ると、前にオトタチバナヒメを描いた壁画があります
壁画を見ると、「クシ」と「髪飾り」と「桃の実」を差し出しています
まぁ...これは後で入手する羽目になります
(ここは下手に動き回ると死ぬので要注意!)

壁画から左へ行っても、無限ループな洞窟です
右へ進むと、薄暗い洞穴が続いています
周りを見ると前方には生暖かい風が吹く不気味な穴があります
......猛烈に嫌な予感がするので、入るのは止めましょう
(入るとどう足掻いても死ぬので要注意!)

右を向いてみると、古代の人が楽器として使った「銅鐸」が落ちています
拾っておいてから右へ2回進み、前の穴に入ってみましょう

穴の先には、大きな穴があいています
近くに石が落ちてるので、「ドウホコ」を使って穴に蹴落とします
すると深くないのが判るので、前へ進んでみましょう
不気味な文様を壁に描いた石室に来た上、閉じ込められます

壁画を見ると、何か古代文字が書いてあります
呪術に使用してたらしい「」を取りましょう
埴輪を見ると、中から古文書が出てきます
更に「」を使い、古代文字を解読しましょう
そこまで判ればする事は一つ、「銅鐸」を使って壁を突破しましょう
前へ進むと、何か真っ暗な所に「金印」持った妙なにーちゃんがいます

相手の事について聞くと、キクチカズヒコと名乗ってくれますが
キクチヒコと呼んでくれって.....さっきの古文書にあった名前なんですが
さらに金印の事について聞くと、是非見せてくれと言ってくるし
次にこの場所について聞くと、ヤマトタケルが倒した悪霊を封じた場所だとか
.....そげな所になんでいるんですか...アナタは
金印」を使うと、武は「金印」をキクチヒコに渡します
そしたら罠で、「金印」を手に入れれば用はないだの
ここは「黄泉の国」で封印は解けただのとキクチヒコがほざきます
しかも黄泉の醜女までが出現します
とりあえず後ろへ逃げましょう...追いかけてくるけどぉ〜っ!

☆黄泉の国☆
黄泉の醜女が追いかけてきます
ここで後ろに移動したりすると追いつかれて一巻の終わりって奴です

さて、そういえば「髪飾り」が落ちてますね
ここで聞くと、オトタチバナヒメの声が聞こえてきます
オトタチバナヒメの声の内容はこんなんです
イザナギノミコトはイザナミに会いに黄泉の国へ行った
しかし振り向くなと言われたのにイザナギノミコトは振り向いてしまう
そして黄泉の醜女に追いかけられる
追いかけられたイザナギノミコトが、黄泉の醜女に髪飾りを投げつける.....

その言葉に従い、「髪飾り」を取って使い投げます
生えてきたブドウの蔓で邪魔しているうちに、前へと逃げます

まだ追いかけてきます
ここでも聞くと、オトタチバナヒメの声がまた聞こえてきます
オトタチバナヒメの声の内容はこんなんです
黄泉の醜女に追いかけられたイザナギノミコトは、黄泉の醜女にクシを投げつける.....

その言葉に従い、「クシ」を取って使い投げます
タケノコで邪魔してくれるので、更に前へと逃げます

...いい加減諦めろや...黄泉の醜女...
ここで聞くと、オトタチバナヒメの声がまた聞こえてきます
オトタチバナヒメの声の内容はこんなんです
黄泉の醜女に追いかけられたイザナギノミコトは、黄泉の醜女に桃の実を投げつける.....

今度は「橘の花」と「桃の実」が落ちてますね
桃の実」を取って投げると醜女はそれを食べるので、今の内に逃げましょう
(「橘の花」は取るだけならともかく、投げても足止めになりませんので要注意!)

壁画の所まで逃げたんですけど、まだ追いかけてくるんですよ.....
ここで聞くと、オトタチバナヒメの声がまた聞こえてきます
ここまで来ればもう大丈夫だから、戦って聖痕を手に入れて下さいとか
おっしゃあっ! こんな奴ぶっ倒してやるぢょっ!
という訳で後ろに移動すると、目の前に敵が現れました

(敵は目から弾を四発ずつ出してきますが、直線的なので避けるのは簡単です
頭と距離をとるようにして、飛んでかわしつつ集中攻撃すれば倒せます)


敵を倒すと、脇腹に聖痕が与えられます
そしてブラフマンTが色々と言ってきますが、やっぱり右から左...というか
金印」を奪われた事に御立腹しかけた様子
...一人で行けって言ったのはどこのどいつぢゃっ!