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◆第五章◆ |
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☆興福寺☆ |
今度は奈良の「興福寺」に来ました 周りを見ると、さりげに宝物殿の前にいるようです 宝物殿に行ってみましょう 中は正面にふすまみたいな扉、右に水墨画、左に何かの絵があります 右に移動して水墨画を見ると、イザナギノミコトの絵のようです 壁の絵を見ると三鬼神が生まれた時の事を描いてある事が分かります 次に後ろを向くと、今度はかけじくがかかっています かけじくを見ると三鬼神の絵で、それぞれアマテラス、ツクヨミ、スサノオという名前だそうで 右を向いて扉に向き直りましょう 扉を見ると、扉に剣で刺したような傷があります 「ドウホコ」を使うと扉が開きます 前へ進むとまた扉があります 右を見ると何か飾ってあるので、移動してみると3体の仏像の絵があります 仏像を見ると、頭の上に馬の首だの腕8本だのがある馬頭観音 右の仏像を見ると、月の神様ツクヨミでも示してるのか月光菩薩 左の仏像を見ると、太陽の神様アマテラスでも示してるのか日光菩薩 後ろを振り返ってみれば、一部損失してる不気味な絵があります 壁の絵を見ると、羅ゴウの絵と「土偶」がどーのと書いてある説明があります 「絵の切れ端」を使って絵を修復すると扉の一部が壊れます 「土偶」を使えば、扉はちゃんと開くのでご心配なく 中に入ってみると、今度は力では無理そうな扉 .....どないせいとゆーのじゃ.....? 右を向いてみると、かけじくがかかっています 壁の絵を見ると星座に人が重ねられた絵...って、人が見えにくいのですが 後ろを振り返ってみると、今度はどっかで読んだ文字が書かれたかけじくがあります 文字を見ると抜けている文字に気付きます 「本」を使えば、抜けている文字が浮かび上がります あぶりだしのようなもんなのか...この絵 右を向くと扉が開いてるので、中に入りましょう やっと行き止まりです 曼荼羅を見るとタイゾウカイ曼荼羅のようですが、中心部が何故か輝いています 前に進んで、曼荼羅に近づきましょう 曼荼羅を見ると中心は大日如来の筈なのに、何故か阿修羅が描かれています 曼荼羅を動かしてみましょう。 阿修羅の像が現れます 阿修羅の像を見ると、3つの顔と6本の腕、剣や首飾りや腕輪を身に付けています 剣を取ると阿修羅は目覚めますが.....こいつも暗黒神の下僕 しかも聞けばこいつはアートマンになれなかったらしく 何やら得体の知れん逆恨みで襲ってきます (敵は手から弾を四発ずつ出してきますが、直線的なので避けるのは簡単です 阿修羅と距離をとるようにして、飛んでかわしつつ集中攻撃すれば倒せます) 敵を倒すと、腹に聖痕が与えられます そしてブラフマンTが色々と言ってきますが、やっぱり右から左デス..... |
◆第六章◆ |
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☆京都☆ |
今度は「京都」に来ました しかも細い路地の行き止まりで、前を見れば占い師のおじいさんがいます 相手の事を聞くと、スクヨウキョウというので占っているらしい 占ってくれるので自分の事を聞くと、北の「妙見山」にこのカメを持って行けという カメの事を聞く事と、これは北を護る「玄武」だという ま...くれるんだし、ここは素直に「玄武」を貰います では、「妙見山」へれっつらごー |
☆妙見山☆ |
やってきました 小道を前へと進と、「玄武」が何かに共鳴します 右を見ると道祖神があり、その周りに人が集まっているのでそちらに移動します ......何と、キクチヒコがいるではないか(がーん) 相手の事について聞くと、何だか勝手なことをほざいています 前を見ると道祖神は右手に月、左手に太陽を持っています そしてキクチヒコを見ると、彼は「金印」を道祖神の左手に置きました .....何をする気だお前..... 更に周りを見ると、彼の手下に取り囲まれる始末 金印の事について聞くと、奴はやはり何かしでかす模様 前に進む事で取り返そうとしましたが、取り押さえられて動けない 相手の事を聞くと、自分達はクマソの末裔でこの世を暗黒の世に変えると言っています 道祖神を見ると、左手に「金印」を入れたら月の所に穴が空いた模様 キクチヒコを見ると、奴は更に「金印」を道祖神の右手に置きます ......何か、大地は揺れるし後ろから凄い音がするんですけど... 聞くと、奴は暗黒神の下僕・スサノオを呼び出していたのでせう 取り押さえられていても、後ろへ移動する事によって音がする方へ振り向けます ......何か馬みたいなのが、タケノコのように出てきたんですけど...? 前を見ると、現れた馬の像とそれが吐き出した「草薙の剣」があります 聞くとあれがスサノオで、武を倒せとキクチヒコがのたまいます とりあえず「草薙の剣」を取りましょう そしたら前へ進み、スサノオと戦いましょう (敵はあちこちから弾を出し、直線的ですが避けきれません 飛んでかわしつつ集中攻撃すれば倒せます) 敵を倒すと、腹に聖痕が与えられ全部で6つになりました そしてブラフマンTが「焼津」へ導いてくれます |
◆第七章◆ |
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☆焼津☆ |
「焼津」の海岸に来ました。 タケウチも一緒です 周りを見ると前に神社が見えます 馬の首の事について聞くと、古代人が暗黒神を祭って作ったスサノオの像だという キクチヒコの事について聞くと、彼はクマソの子孫なんだとか とりあえず前に進むと、神社の前に来ます ほこらを見ると、扉に「土偶」の絵が描かれている タケウチにほこらの事について聞くと、丸い石を祭っているのだという 「土偶」を使えば、扉は開いてくれます 前へ進んで中に入ってみましょう 周りを見ると、3つの丸い石が納められています 石の事について聞くと、古代のタイムカプセルなのだとか しかも「古代出雲」であった神官がタケウチだったのだ このカプセル...漬物石にしか見えんけど...で生き延びていたらしい では、タケウチの言葉通りに「草薙の剣」で割ってみましょう まず右の石の方へ移動します 相手の事について聞くと、300年以上生きたとされるタケウチノスクネがタケウチだった事 長く生きていたのも、この漬物石カプセルのお陰なのだそうだ 「草薙の剣」を使って中を見ると、失敗して溶けてしまっています 次に左の石の方へ移動します 聞くと、彼はカプセルによって歴史の証人となった事 そして神の言葉を人々に伝える事を役目としてきたのだという 「草薙の剣」を使って中を見ると、やはり失敗して溶けてしまっています 一度後ろへ移動してから前へ進み、一番立派な石の前に行きます タケウチにオトタチバナの事を聞くと、やはりヤマトタケルの妃だったそうです ヤマトタケルの事を聞くと、「草薙の剣」と8つの聖痕を持っていたという 「草薙の剣」を使うと、中からオトタチバナヒメが現れました 更にタケウチにアートマンの事について聞くと、8つの聖痕を持ち暗黒神と戦う宿命の男の事だという 暗黒神の事を聞くと、闇のアートマンなんだという それにしても、オトタチバナヒメのカプセルは完全で良かったです 前へ移動し、姫の側へ寄りましょう 聞くと、姫は私の事を忘れたのかと聞いてきます 更に聞くと姫は「鏡」の事を言おうとして...... オトタチバナを見ると、やはりこれも不完全なカプセルで姫も溶けてしまったようです...そんな... でもカプセルの中に何かあるようなので、更に前へと進みましょう 中には「鏡」があります タケウチに鏡の事を聞くと、後勾玉を手にすれば三種の神器が揃うと答え 三種の神器について聞くと、暗黒神と戦う為に必要なものだという 「鏡」を取りましょう タケウチが武に見せたいものが、延暦寺にあるというので「比叡山」へ |
☆比叡山☆ |
延暦寺の前です 聞くと、暗黒神の正体を見せるらしいです ......ここにいるんすか? 前へ進んで延暦寺の中へ入ると、前に曼荼羅があります 「興福寺」で見たものと似ていますが タケウチに聞くと 「興福寺」のは、阿修羅の怨念と暗黒神が結びついた闇曼荼羅 こちらの曼荼羅に「鏡」を使うと、暗黒神の正体が映し出されるという 「鏡」を使うと、武は発せられた光の中へ進み......馬の絵が タケウチに聞くと暗黒神の正体、キクチヒコの目的、これらのすべてが光と闇の戦いだという事を語ってくれます さぁ行けっ!とか無責任に言うので、「土偶」を使ってみましょう 馬の絵が輝き、戦いになります (敵は口から弾を出しますが、前方へ飛ぶので簡単に避けられます 懐など当たらない場所で集中攻撃すれば倒せます) 敵を倒すと聖痕が与えられ、残り1つとなりました そしてブラフマンTの示す通りに、「武蔵野」へ... |
◆第八章◆ |
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☆武蔵野(1回目)☆ |
三鷹駅です 何かフリーのルポライターみたいなおじさんが前に立っています 相手の事について聞くと、彼はキクチ一族のオガタだと名乗り 家に帰るのなら、母親はキクチヒコの仲間だから気をつけなと忠告してくれます キクチヒコの事について聞くと、なんと奴が武の父を殺したとか とにかく、「武の家」へ向かいましょう |
☆武の家☆ |
茶の間です 周りを見ると写真があるのですが、武とその母の他に誰か男の子がいます それはもうむっちゃくちゃ生意気そうなガキですねぇ... オガタに写真の事について聞くと、このガキがキクチヒコなんだそうです キクチヒコの事について聞くと、母の弟...つまり自分の叔父なのだという なら何で、たて科で武の父を殺したのだろう? 殺した訳について聞くと、武の父がアートマンになろうとしたからだとか どうやらアートマンと暗黒神は、ヤマト一族とキクチ一族がそれぞれ祭っていた神のようだ そして暗黒神について聞くと、オガタは恐ろしい事実を話してくれます ヤマトタケルにクマソが滅ぼされた1600年前 「闇の血が流れた時、この世に死と破壊をもたらすように」とクマソはヤマト一族に呪いをかけた 闇の血とは、クマソの末裔であるキクチ一族の血を指すのだ 「父の部屋」へ移動すると、母がいます しかも周りを見ると、机の上に「勾玉」があるではありませんか 母に父さんの事について聞くと ヤマト一族の父は母がキクチ一族と知ると、クマソの呪いが復活したと恐れていた事 キクチヒコの事について聞くと、父がアートマンになろうとしたから彼が殺した事 勾玉の事について聞くと、渡せば武に手を出さないと彼が言った事を話してくれます ......悪人の言う事を簡単に信じるなよ... とにかく、「勾玉」を取りましょう そして「公園」へ移動しようとすると、行く手にオガタが立ち塞がります 聞けば自分が暗黒神になると、「勾玉」を寄越せと襲ってきます 前へ移動しようとすると、母がオガタを必死で止めてくれます 聞くと、自分の「コート」を身につけて逃げろと母が言ってくれます とりあえず、「コート」を取りに「母の部屋」へ 見ると「コート」やスカーフがあるので取りましょう (スカーフを取らないと、変装がバレて死ぬので要注意!) 「公園」へ向かいます |
☆武蔵野(2回目)☆ |
「コート」を着てやって来ました 周りを見ると、キクチヒコがいます 聞くと、「勾玉」を手に入れれば武はアートマンになれず この世はクマソのものになるとか 前へ移動し、まだ気付かない鈍感キクチヒコに近づきます 聞くと、「勾玉」を手に入れたら武と母親を殺すつもりだったようだ ......やっぱり... < ここでようやく、鈍感キクチヒコは気がつきます 「草薙の剣」を使って、先制攻撃しましょう...うりゃっ キクチヒコは暗黒神の力を借り、武を道連れにせんと襲ってきます (敵は口から弾を4発出し、タコ足みたいな足場に火柱を立てます 画面の左端に立ち、向こうの攻撃にあわせてジャンプして攻撃すれば倒せます) 敵を倒すと聖痕が揃い、武とヤマトタケルは一つの存在になります そしてすべてを思い出します キクチヒコの野望を阻止した武はその後...... |