3月1日 |
コマンド | 内容 | |||
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聞く | あいこのこと | 愛子は京本流という華道の流派の弟子だ | ||
聞く | きょうもと流 | 生け花にはたくさん流派があり、京本流は中ぐらい しかし愛子の実力は、その中では一番だ |
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調べる | あたり | ちょうど昼時なので、会場には他に誰もいない | ||
調べる | このへん | (愛子の胴体) | 外傷はないようだ | |
調べる | このへん | (愛子の頭) | 口元から、少し血が流れている | |
調べる | このへん | (奥の壁の白い四角) | 入口のドア | |
調べる | このへん | (奥にある机) | 受付の机 個展に来た人は、受付で記名帳に名前を書く |
コマンド | 内容 | |||
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考える | 松野愛子が死んだが、自殺とは思えない もしかして、家元制度を批判した為に殺された? |
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取る | でんわ | キャサリンからで、府警本部への呼び出し | ||
移動 | ふけいほんぶ | 府警本部へ |
コマンド | 内容 | |||
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聞く | キャサリン | あいこのこと | 愛子が自殺するとは思えない | |
聞く | かりやけいぶ | あいこのこと | 鑑識の報告を聞かないと、何とも言えない まずは記名帳を元に、会場に来た人を洗い出す必要がある |
コマンド | 内容 | |||
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キャサリン | まずは京本流へ行ってみて 家元の屋敷は、五条堀川にある |
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移動 | きょうもと邸 | 記名帳のコピーを受け取る マダムが重要な事を教えてくれる 京本邸へ |
(玄関) | ||||
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コマンド | 内容 | |||
聞く | あいこのこと | 愛子が亡くなったとの連絡が、警察から先程あった 家元も奥様も、すぐに出かけていった |
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聞く | あいこのこと | いい弟子だった | ||
見せる | コピー | コピーにある名前で知っている人を教えてもらう 家元・秋鳳とその息子・満男、理事・沢田が来ていた 他にもここの弟子である九条球美と梅川静江の2人 愛子の弟子である小菊と小春も来ていた |
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聞く | きょうもと流 | 京本の者は皆、愛子の件で外出中だ 何か聞くのなら、弟子に会ってみればどうだ |
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聞く | こぎくのこと | 2人は祇園の舞妓 | ||
聞く | こはるのこと | 2人は祇園の舞妓 | ||
移動 | ぎおん | 祇園へ |
コマンド | 内容 | |||
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調べる | あたり | 美濃屋という看板を見つける | ||
聞く | こぎくのこと | それは舞妓の事ですか? | ||
聞く | まいこ | 舞妓に会いたいのなら、置屋に行ってみればいい | ||
聞く | おきや | 置屋は舞妓が詰める場所で、ここには美濃屋があるから行ってみろ | ||
移動 | みのや | 美濃屋へ |
コマンド | 内容 | |||
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聞く | こぎくのこと | 呼んできてくれる | ||
聞く | こぎく | あいこのこと | いい先生で、さっきも会っていた所だ 自殺は絶対にありえない |
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聞く | こぎく | あいこのこと | 愛子の事なら、小春の方が知っている | |
聞く | こぎく | こぎくのこと | 今、個展から帰ってきたところだ | |
聞く | こぎく | こはるのこと | 小菊より長い間習っているので、愛子の事をもっと知っていると思う | |
聞く | こぎく | こてん | 愛子の生け花はとてもきれいだった | |
聞く | こぎく | きょうもと流 | 京都では有名な生け花の流派だ | |
聞く | おかみ | あいこのこと | えらい事になった | |
聞く | おかみ | こぎくのこと | そこにいる | |
聞く | おかみ | こはるのこと | 今日はいない | |
聞く | おかみ | こてん | えらい事になった | |
聞く | おかみ | きょうもと流 | えらい事になった | |
見せる | こぎく | コピー | 私達が個展会場へ行った時に書いたものだ | |
移動 | そとにでる | 店の外へ |
コマンド | 内容 | |||
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移動 | じぶんのへや | 自分の部屋へ |
コマンド | 内容 | |||
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考える | 小菊は、師・愛子が自殺するとは思えないと言っている 個展会場にいた関係者の中に、犯人はいたのだろうか |
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