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トドワラ | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ばしょいどう | 死体をこのままにしてどこへ行けと | |
あたりをみろ | 木の墓場という感じだ | |
ひとにきけ | 何か聞けそうな人はいない | |
ひとしらべろ | やはり写真2の女性に間違いない | |
ひとにみせろ | 何を言ってるんだ | |
ひとさがせ | ここにいるのは、自分達と女の死体だけだ | |
だれかよべ | 車の無線で所轄の者を呼びましょう | |
なにかしらべろ | したい | やはり写真2の女性に間違いない |
しいん | 周囲に睡眠薬が落ちているので、これを飲んで自殺を図ったのではないだろうか | |
あたりのようす | 特に変わったところはない | |
なにかとれ | 所轄の者が来るまで、現場に手を触れてはいけません | |
しゃしんとれ | 所轄の鑑識に任せましょう | |
もちものみろ | そんなことしてる場合ですか | |
でんわかけろ | 連絡は既に済ませたので、所轄の者がまもなく到着するでしょう | |
ひとしらべろ | まだ生きている事が判明する |
警察病院 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ひとにきけ | 散々弄んで捨てようとしたから許せなくて殺したが、殺さなければ殺されてたに違いない 白木という偽名は、男が使おうと言い出した 一連の殺人事件を知ったあの人が、警察を撒く為に使おうと思ったのだろう 3人の事件は知っているが、本人達とは会った事も無い |
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でんわかけろ | (本署) | 網走港で死んでいた白木の肺からは、真水とマリゴケが検出された |
ばしょいどう | くっしゃろこ | 屈斜路湖へ |
屈斜路湖 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ひとにみせろ | しゃしん (しらきのしゃしん) | 名前は知らないが見覚えがある |
ひとにきけ | しらきのこと | 温泉を聞いてきたので、わごと温泉の事を教えた |
わごとおんせんのこと | ここから100メートルくらい行った所です | |
ばしょいどう | わごとおんせん | わごと温泉へ |
わごと温泉 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
なにかしらべろ | そこをしらべろ (床の紙屑) | 青い手帳を発見する |
なにかとれ | てちょう | 手帳を拾う |
もちものみろ | てちょう (てちょう) | 犯人の物で間違い無さそうだ 殺した人の名前を消していて、分からない人物の内1人は阿久津秀雄 もう1人の奥村紀助は何者だろうか |
あたりをみろ | めぐみと会う | |
ひとにみせろ | しゃしん (ますだのしゃしん) | 実は真紀子のお父さんにそっくりなのよ |
ひとにきけ | まきこのちちのこと | 2・3回顔を見ただけだが、結構頑固そうな人 |
まきこのこと | 私と真紀子は中学時代の同級生だ 先日、東京の大学に通っていた彼女の妹・ゆかりが交通事故で亡くなり、一週間ほど前にお葬式を済ませた |
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いもうとのこと | ひき逃げだったらしく、未だに犯人は分かっていない | |
まきこのこと | 妹の事もあり、彼女が事件に巻き込まれているのではと心配だ | |
まきこのこと | 真紀子の住所と電話番号を教わる | |
ばしょいどう | まきこのアパート | 真紀子の家へ |
真紀子のアパート | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
だれかよべ | かんりにん | 管理人がやってくる |
ひとにきけ | まきこのちちのこと | 頑固そうだが娘には甘い感じの人で、札幌の飲食店「コロポックリ」に務めているそうです |
まきこのこと | 一年程前、通勤の都合で真駒内の自宅から引っ越してきた 冬はスキーのインストラクター、夏はスポーツ用品店に務めているようです |
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ゆかりのこと | 明るいお嬢さんでした | |
でんわかけろ | 032361100 | 阿久津の秘書が出るが、心当たりはないという |
0112311115 | いないようだ | |
ひとにみせろ | けいさつてちょう | 警察の者である事を教える |
ばしょいどう | アパートのなか | 部屋の中へ |
なにかしらべろ | ほんだな | 文芸書やスキー関係の本、アルバム等がある |
アルバム | まきことゆかり、そして父親が写っている | |
そこをしらべろ (ネグリジェ) | 几帳面そうな彼女が脱ぎっぱなしで出かけるのはおかしい 何か慌てて出かける理由があったのでは? |
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そこをしらべろ (机の引き出し) | 中に手紙が入っている | |
てがみ | 親子に謝りたいというような内容になっている 差出人は奥村紀助で、消印は紋別郵便局になっている |
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ばしょいどう | アパートのそと | 部屋の外へ |
ばしょいどう | もんべつのまち | 紋別へ |
紋別の町 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
あたりをみろ | ここは山の上の展望台以外には見るものはないよ | |
ひとにみせろ | しゃしん (いいじまのしゃしん) | 年取っているが、飯島さんによく似ている |
ひとにきけ | いいじまのこと | 戦後まもなくの頃、ここで新聞記者をしていた |
ばしょいどう | てんぼうだい | 展望台へ |
展望台 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
なにかしらべろ | いれいひ | 海で亡くなった人達の慰霊碑 |
ひとにきけ | いれいひのこと | 昭和24年紋別沖で一隻の漁船が沈んだ その時この山に墓碑を立てたのが前身だそうだ |
はなたばのこと | 20歳ぐらいの可愛い女性と50歳くらいの男性の二人連れが供えるのを見た人がいる | |
ひとさがせ | まきこ | 花束を置いたのは真紀子かもしれないが、既にここにはいないようだ |
ばしょいどう | もんべつのまち | 町に戻る |
紋別の町 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ばしょいどう | もんべつのみなと | 港へ |
紋別の港 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ばしょいどう | かんりじむしょ | 事務所へ |
管理事務所 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ひとにきけ | しずんだふねのこと | 一番大きな事故は、昭和24年の栄福丸沈没事故で船頭他7名が死亡している 船主は、ここから海岸沿いに行ったしょこつ川を越えた辺りに住む奥村紀助 |
ばしょいどう | じむしょのそと | 事務所の外へ |
紋別の港 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ばしょいどう | おくむらのいえ | 奥村の家へ |
奥村の家 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ひとにみせろ | けいさつてちょう | 警察である事を伝える |
なにかしらべろ | ぶつだん | 奥村紀助と思われるおじいさんの写真が飾られている |
ばしょいどう | もんべつのまち | もし警察の人が来たらこの人形を渡すように言っていたと、ニポポ人形をもらう |
紋別の街 | ||
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コマンド1 | コマンド2 | 分かる事 |
ばしょいどう | もんべつのみなと | 港へ |