アスカ |
しらべる | あたり | 看板が立ち、道の先に表通りが見える |
いどう | おもてどおり | 店が並ぶ表通りへ |
しらべる | あたり | 店が何軒か並んでいる |
しらべる | みせや | 小鳥屋と飲み屋が見える |
しらべる | ことりや | 店は開いている |
いどう | ことりや | 小鳥屋の前へ |
しらべる | あたり | 子供が立っている |
いどう | みせのなか | 店内へ |
しらべる | あたり | おじさんと、沢山の小鳥と大きな孔雀がいる |
しらべる | ことり | 何故か激しく騒いでいる |
しらべる | くじゃく | 静かにこっちを見ている |
しらべる | おじさん | 人の良さそうなおじさん |
はなす | おじさん | 土産屋のおじいさんなら、シャンバラについて何か知ってるかも |
いどう | みせをでる | 子供が語りかけてくる |
はなす | きょうじゅ | 教授には子供の声は聞こえないようだ |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | みやげや | 土産屋へ |
しらべる | あたり | アスカの民芸品があり、おじいさんがいる |
はなす | おじいさん | この土地の伝説なら、資料館の館長が詳しい筈 |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | しりょうかん | 資料館の受付へ |
はなす | おんなのひと | 館長は紹介状の無い方には会わない |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
コマンド | 内容 | |
---|---|---|
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | のみや | 飲み屋へ |
はなす | おじさん | 資料館の館長なら、神社の神主と良く飲みに来る |
はなす | おじさん | 神主なら紹介状を書いてくれる筈 神主に商売繁盛の御札をくれるように言ってくれ |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | じんじゃ | 神社の境内へ |
しらべる | あたり | 小さな水鉢と、その先に神殿がある |
しらべる | みずばち | 御神水が湧き出、柄杓が置いてある |
しらべる | しんでん | 扉が開いている |
とる | ひしゃく | 柄杓をとる |
つかう | ひしゃく | 柄杓で水を汲む |
いどう | しんでん | 神殿の中へ |
はなす | おとこ | 酒持ってこい |
はなす | きょうじゅ | 酒を飲ませれば何とかなるかも |
しらべる | しんでんのなか | 御札が沢山ある |
とる | おふだ | 御札をとる |
いどう | しんでんをでる | 神社の境内へ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | のみや | 飲み屋へ |
はなす | おじさん | 酒さえ飲まなけりゃ良い奴なのだが |
つかう | おふだ | サービスに酒をくれる |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
コマンド | 内容 | |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | じんじゃ | 神社の境内へ |
いどう | しんでん | 神殿の中へ |
つかう | さけ | 横になってしまう |
しらべる | おとこ | 眠った |
つかう | みず | 男が起きる |
はなす | おとこ | 神主なら、今酒船石に行っている |
いどう | しんでんをでる | 神社の境内へ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | さかふねいし | 酒船石の所へ |
はなす | かんぬし | アスカのどこかに、神の国へ通じる道があると聞いた事がある |
はなす | かんぬし | 最近酒船の石が騒いでいる |
しらべる | さかふねいし | 不思議な形をした石 |
しらべる | さかふねいし | 石の表面に不思議な模様がある |
はなす | かんぬし | 詳しい事は、私の親友の館長に聞いてくれ 手紙を書くので、これを見せれば会ってくれる |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | しりょうかん | 資料館の受付へ |
つかう | てがみ | 受付に手紙を渡す |
はなす | おんなのひと | 館長が会うので、中へ御入り下さい |
いどう | かんちょうしつ | 館長室に入る |
はなす | かんちょう | シャンバラの場所を指し示す玉について教えてくれる |
はなす | かんちょう | 亀石に行く事を勧められる |
はなす | かんちょう | 古文書に書いてある事を教えてくれる |
いどう | へやをでる | 館長室を出る |
コマンド | 内容 | |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | かめいし | 亀石の所へ |
はなす | ひと | 変な子供がいて、黙ったまま亀石を見ていた とても楽しそうで、石と会話しているみたいだった |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | ことりや | 小鳥屋の前へ |
いどう | みせのなか | 店内へ |
はなす | おじさん | あの子ならもう帰った この先に住む変な子で、普段は余り喋らない くじゃくにはあれこれ話しかけているので気味が悪い |
はなす | おじさん | あのくじゃくなら何十年も生き続けている 不思議なくじゃくで、まだ一度も羽根を広げた事が無い |
いどう | みせをでる | 店の外へ |
いどう | こどものいえ | 家の前に母親が立っている |
はなす | ははおや | あの子は、今日は遺跡を見に行くと出かけた |
はなす | ははおや | 山の上の岩船石という大きな岩の所へ行った |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | いわふねいし | 岩船石の所へ |
しらべる | あたり | 大きな岩があり、側に子供がいる |
はなす | こども | 変な子がぶつぶつ言いながら、この辺りをうろうろしていた |
しらべる | あたり | 小鳥屋にいた子供が岩陰に立っている |
はなす | こども | 子供が亀のおじさんから聞いた話を教えてくれる |
はなす | こども | 今日だけ蘇る事が出来るが、また長い眠りに就いてしまう 蘇るには、岩船に咲く花が必要だ |
はなす | こども | 知っているのはそれだけと言って走り去る |
しらべる | いわ | 岩と岩の隙間に花が咲いている |
コマンド | 内容 | |
とる | はな | 花を取る |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | ことりや | 小鳥屋の前へ |
いどう | みせのなか | 店内へ |
しらべる | くじゃく | 羽を広げている |
つかう | はな | くじゃくが輝き、小さな花びらになってしまう |
とる | はなびら | 花びらを取る |
いどう | みせをでる | 店の外へ |
いどう | おもてどおり | 表通りへ |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | かめいし | 亀石の所へ |
つかう | はなびら | 亀石が光りだし、声が聞こえてくる |
しらべる | かめいし | 亀石からシャンバラの道について教えてもらう |
しらべる | かめいし | 甲羅の一部が青く輝いている |
とる | こうら | 岩より硬い物で出来た甲羅を取る |
いどう | まちのいりぐち | 入口に戻る |
いどう | さかふねいし | 酒船石の所へ |
つかう | こうら | 酒船石が割れて大きな穴が開く |
いどう | ちかへおりる | 洞窟の中へ入る |
コマンド | 内容 | |
---|---|---|
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
しらべる | あたり | 硬い石壁で囲まれ、ジメジメして嫌な雰囲気 |
しらべる | かべ | 大きな石が積み重ねてあり、所々に苔が生えてる |
しらべる | かべ | 正面の壁に、古代文字とマンダラのような絵が描かれてる |
しらべる | かべ | 文字と絵は何かを示しているようだ |
しらべる | マンダラ | マンダラを調べてみる |
はなす | きょうじゅ | 読んでみると、暗号のような文章になっている |
つかう | こうら | 壁にある四つの円の模様を、左→下→上→右の順に削る (暗号文からイとワを消すと分かります) |
しらべる | あたり | 正面に石で出来た祭壇がある |
しらべる | さいだん | 白く輝く丸い玉が乗っている |
しらべる | しろいたま | 激しく輝いている |
とる | しろいたま | 祭壇の後ろからバケモノが現れる |
つかう | しろいたま | 頭の上に高く掲げると、バケモノの弱点が判る |
たたかう | 頭を攻撃すると、空間の歪みに吸い込まれる |
Copyright (C) 2015. 水女 桜