熊野 |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | 森の中らしく、小さな川が流れている |
しらべる | きょうじゅ | 隣で気を失ってる |
とる | かわのみず | 冷たい水を汲む |
つかう | かわのみず | 教授が意識を取り戻す |
はなす | きょうじゅ | 一体我々はどうなったんだ |
いどう | すすむ | 涼しげな森の中へ |
しらべる | あたり | 茂みがガサガサ動いてる |
しらべる | しげみ | 何かいる |
はなす | しげみのなか | 人が出てくる |
はなす | おばさん | この島に余所者が来るのは珍しい |
はなす | おばさん | ここは熊野の九鬼島という島の北の森 |
はなす | おばさん | この島は紀伊半島の外れの小さな島 |
はなす | おばさん | 立て札があるから判るが、少し進めば村がある |
いどう | すすむ | 涼しげな森の中へ |
しらべる | あたり | 見慣れない草が生えてる |
しらべる | くさ | 小さな紫色の花を付けた草 |
はなす | きょうじゅ | 幻の薬草で、噂ではどんな病気も治せるらしい |
とる | くさ | 薬草を取る |
いどう | すすむ | 涼しげな森の中へ |
いどう | すすむ | 立札がある |
しらべる | あたり | 木製の立札がある |
しらべる | たてふだ | 九鬼村と書いてある |
はなす | きょうじゅ | とにかく村に行ってみよう |
いどう | クカミムラ | 村の入口へ |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | すぐ近くに駐在所があり、その向こうに家が3軒ある |
しらべる | ちゅうざいしょ | 警官がいる |
はなす | けいかん | この村は余所者に冷たいので、早く帰った方が良い |
いどう | みぎのいえ | 表札に伊藤と書いてある |
しらべる | あたり | 家の中に人の気配がする |
はなす | いえのなか | 余所者は出ていけ |
いどう | まんなかのいえ | 表札に田中と書いてある |
しらべる | あたり | 子供が一人で遊んでいる |
はなす | こども | 余所者と口を聞いてはいけないと家に入ってしまう |
いどう | ひだりのいえ | 表札に杉村と書いてある |
しらべる | あたり | 未だにわらぶき屋根の家 |
しらべる | いえ | 戸は開いている |
しらべる | いえ | 家の中に人の気配がする |
はなす | いえのなか | 中からおじさんが出てくる |
はなす | おじさん | 余所者が来るとこの島にたたりがあり、村長の娘が病気になってしまった 東京から来た医者がかなり危ないと言っていた |
いどう | むらのいりぐち | 入口に戻る |
はなす | けいかん | 東京から来た医者なら、奥にある赤い屋根の家にいる この島は本当に恐ろしい島なので、島から出たほうがいい |
いどう | いしゃのいえ | 家の中へ |
しらべる | あたり | 色々な薬や機械があり、人がいる |
しらべる | ひと | 白衣を着ているので、医者のようだ |
はなす | いしゃ | 島の人が、余所者を嫌う訳を教えてくれる |
はなす | いしゃ | 村長の娘が昨日から急に熱を出し倒れた 島の人は君達のせいだと言っている |
はなす | いしゃ | この島に宝物があると聞いたが伝説でしょう そういう事は村長が詳しいだろうが、君達は恨まれている |
コマンド | 内容 | |
つかう | やくそう | 本当に効くのなら、村長の屋敷で試してみなさい |
いどう | いえのそと | 村の入口に戻る |
いどう | おやしき | 村長の屋敷の前へ |
しらべる | いえ | 小さな村の割に立派な屋敷 |
しらべる | いえ | 村長が出てくる |
はなす | そんちょう | お前達のせいで、娘は病気になった この島からさっさと出ていけ |
つかう | やくそう | すぐに煎じて娘に飲ませよう |
はなす | そんちょう | お前達のお陰で、娘の病気が治った とにかく中へ上がってくれ |
いどう | なか | 村長の家の応接間へ |
はなす | そんちょう | 宝は確かにあるとは聞くが見た事が無い 崖の下に洞窟があり、その中にあるという |
はなす | そんちょう | シャンバラに聞き覚えがある 島で一番年寄りのおばばが言っていた |
はなす | そんちょう | おばばについて教えてくれる |
はなす | そんちょう | おばばの居所は木こりのモクベエが知ってる モクベエの家はすぐ裏 |
いどう | へやをでる | 屋敷を出る |
いどう | きこりごや | モクベエの家へ |
しらべる | あたり | 薪割りをしている男がいる |
しらべる | おとこ | 彼がモクベエのようだ |
はなす | モクベエ | おばばの家の場所を教えてくれる |
いどう | 森の中 | 北の森よりも不気味な感じがする南の森へ |
コマンド | 内容 | |
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いどう | すすむ | 沼に出る |
しらべる | ヌマ | 濃い緑色をした不気味な沼 |
はなす | きょうじゅ | 沼から泡がたっている |
しらべる | ヌマ | 沼から大きなバケモノが現れた |
つかう | しろいたま | 玉の光でバケモノの弱点が判る |
たたかう | 弱点を攻撃すると、バケモノを倒せた | |
しらべる | あたり | 沼の蓮の上に老婆が立っている |
しらべる | ろうば | 村長の言っていたおばばだろう |
はなす | おばば | ミチムネの力はまだまだで、その程度ではあの悪魔に勝てん 今のバケモノはわしが念じて造った幻 |
はなす | おばば | まだ本当の自分の力を知らないようだ お前は神が創り出した勇者だ |
はなす | おばば | シャンバラに行くなら、いい事を教えてやるから家の中へ |
いどう | おばばのいえ | 家にやってきた |
はなす | おばば | この島の宝の謎が書かれている本を見せてくれる |
はなす | おばば | 宝のいきさつについて教えてくれる |
はなす | おばば | シャンバラは海の陸の境目 北の空を司る星の下に、幻の国への入口がある |
はなす | おばば | この森には、バケモノ地蔵と恐れられる首の無い地蔵がある |
いどう | 最後に忠告してくれる | |
いどう | まえ | 森の中へ |
しらべる | あたり | 正面に谷間があり、その向こうに遺跡が見える |
しらべる | いせき | ストーンサークルのようだ |
しらべる | たにま | 向こう岸まで10メートルあり、飛び越えるのは無理 |
いどう | ひだり | うっそうと茂った森 |
いどう | まえ | 首の無い地蔵がある |
コマンド | 内容 | |
しらべる | あたり | 地蔵の他には、特に変わったものはない |
しらべる | くびなしじぞう | 特に変わった所はない |
いどう | うしろ | うっそうと茂った森 |
いどう | うしろ | 森の奥深くに来た |
しらべる | あたり | 正面に人の顔のような形の大きな岩が見える |
しらべる | 岩 | 不気味な顔のような岩だが、変わった所はない |
いどう | まえ | うっそうと茂った森 |
いどう | まえ | 首なし地蔵の所へ |
しらべる | くびなしじぞう | 地蔵が光り、7匹の化物に変わる |
つかう | しろいたま | 玉の光でバケモノの本体が判る |
たたかう | 本体を攻撃すると、7つの地蔵が現れる | |
しらべる | じぞう | 不思議な地蔵で、一定間隔で規則正しく並んでる |
はなす | きょうじゅ | 調べてみよう |
はなす | きょうじゅ | これが北斗七星らしい |
はなす | きょうじゅ | 北斗七星は北を司る星ではない 他に何かある筈だ |
いどう | うしろ | うっそうと茂った森 |
いどう | うしろ | 正面に人の顔のような形の大きな岩が見える |
しらべる | いわ | 額の部分が割れている |
しらべる | ひたい | 割れた部分に古代文字が掘られている |
はなす | きょうじゅ | 方角を表しているようだが、何かの暗号だろうか |
いどう | まえ | うっそうと茂った森 |
いどう | まえ | 7つの地蔵の所へ |
しらべる | あたり | 森の向こうにストーンサークルが見える |
コマンド | 内容 | |
いどう | みぎ | 森が開けて高台になっている |
しらべる | あたり | ストーンサークルのような大きい遺跡がある |
しらべる | いせき | 縦長の大岩を中心に、四つの岩が対角線上にある |
しらべる | よっつのいわ | 周りを取り囲むこれらに、何か意味がありそう |
しらべる | よっつのいわ | 良く見ると、それぞれの岩は方角を示している |
しらべる | よっつのいわ | 岩の埋まっている所に少し隙間がある |
しらべる | きたのいわ | 触ってみる |
しらべる | ひがしのいわ | 触ってみる |
しらべる | みなみのいわ | 触ってみる |
しらべる | にしのいわ | 真ん中の岩が割れ、洞窟に行けるようになる |
いどう | なか | 洞窟に入る |
コマンド | 内容 | |
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いどう | おくへすすむ | 分かれ道がある |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 宝の部屋の前に出るが、分厚い石壁が降りてしまう |
いどう | みぎ | 大きな歯車のある部屋へ |
しらべる | はぐるま | 何を動かすものなのか、かなり大きいものだ |
しらべる | はぐるま | 良く見ると、どこかと滑車でつながっている |
しらべる | ゆか | 棒が落ちている |
とる | ぼう | 棒を取る |
つかう | ぼう | 棒を使って歯車の動きを止める |
いどう | ひだり | 宝の部屋の前へ |
いどう | まえ | 青く輝く玉と、化物のような石像がある |
とる | あおいたま | 化物が目を覚ましかける |
つかう | あおいたま | 玉を戻すと化物が静かになる |
いどう | うしろ | 宝の部屋の前へ |
いどう | みぎ | 大きな歯車のある部屋へ |
しらべる | ゆか | さっきの棒が粉々になっている |
はなす | きょうじゅ | 私が残って歯車を操作し、化物を閉じ込めよう |
いどう | ひだり | 宝の部屋の前へ |
いどう | まえ | 青く輝く玉と、化物のような石像がある |
とる | あおいたま | 化物が目を覚ます |
いどう | うしろ | 何とか化物を閉じ込める |
しらべる | 前と右の壁が閉じてしまった 教授は何とか逃げたようで、側に立っている |
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いどう | うしろ | 薄暗い洞窟の中 |
コマンド | 内容 | |
いどう | うしろ | 分かれ道がある |
いどう | ひだり | 祭壇のようなものがある |
しらべる | さいだん | 石で出来た祭壇 |
しらべる | さいだん | かなり古くからここにあるようだ |
しらべる | さいだん | 玉を置けるようになっている |
つかう | あおいたま | 玉が光り、その光の中に地図のようなものが浮かぶ |
はなす | きょうじゅ | 四国の阿波を示しているが、そこに行けば何か分かるかもしれない 出口も開き、洞窟から出られるようになる |
いどう | アワ | 阿波へ向かう |
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