剣山 |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | 岩陰に洞窟の入口がある |
いどう | どうくつ | 岩に囲まれた洞窟の入口 |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 行き止まり |
しらべる | あたり | 壁の下に何か落ちている |
しらべる | あたり | つるはしが落ちている |
しらべる | ツルハシ | 所々錆びてるが、頑丈なつるはし |
とる | ツルハシ | つるはしを手に入れる |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | まえ | 行き止まり |
しらべる | あたり | 壁に何か彫ってある |
しらべる | かべ | 古代文字が書いてある |
はなす | きょうじゅ | 古代文字を解読してもらう |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | みぎ | 右へ進む |
いどう | みぎ | 右へ進む |
いどう | みぎ | 行き止まり |
しらべる | あたり | 壁に何か彫ってある |
しらべる | かべ | 古代文字が書いてある |
コマンド | 内容 | |
はなす | きょうじゅ | 古代文字を解読してもらう |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | みぎ | 行き止まり |
しらべる | あたり | ゴーッという音がする |
しらべる | あたり | 正面の壁から聞こえてくるようだ |
つかう | しろいたま | 壁の向こうに地下水が流れている |
しらべる | かべ | 1メートル程の高さの段差がある |
いどう | だんさ | 段差の高い所に登ってみた |
いどう | おりる | 段差を降りる |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 行き止まり |
しらべる | あたり | 壁の下に奇妙な岩がある |
しらべる | いわ | 何となく、今まで見てきた岩とは違うようだ |
とる | いわ | 重くて動かない |
いどう | みぎ | 右へ進む |
いどう | うしろ | 行き止まり |
しらべる | あたり | クリスタルのように光り輝く壁がある |
しらべる | かべ | 綺麗だが、とても堅い壁 ガラスかダイヤモンドのようだ |
つかう | しろいたま | 向こう側は何かの力に邪魔されて見えない |
コマンド | 内容 | |
つかう | ツルハシ | こんなのではまったく歯が立たない |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | まえ | 前へ進む |
いどう | ひだり | 急に蒸暑くなる |
しらべる | あたり | ゴーッという音がする |
しらべる | あたり | 正面の壁から聞こえてくるようだ |
つかう | しろいたま | 壁の向こうに溶岩が流れている |
つかう | ツルハシ | 壁を破ると溶岩が流れ込んでくる |
いどう | みぎ | 溶岩の届かない所へ急ごう |
いどう | みぎ | 右へ進む |
いどう | みぎ | 右へ進む |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | うしろ | 後ろへ進む |
いどう | みぎ | 行き止まり |
いどう | だんさ | 高い所に登る |
つかう | ツルハシ | 壁を破ると地下水が流れ込んでくる |
いどう | おりる | 段差を降りる |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | ひだり | 左へ進む |
いどう | うしろ | 壁が割れて先へ進めるようになってる |
はなす | きょうじゅ | 溶岩で熱した壁を、水で急に冷やしたから割れた |
いどう | シャンバラ | 遂にシャンバラへ |
コマンド | 内容 | |
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つかう | しろいたま | 化物の弱点は目 |
たたかう | 目が開いてる時にしかダメージを与えられない | |
はなす | きょうじゅ | 教授が囮になる |
たたかう | 化物が消え、剣が現れる | |
しらべる | あたり | 教授が倒れている |
しらべる | きょうじゅ | 全身傷だらけになって倒れている |
しらべる | つるぎ | 赤く光を放つ不思議な剣 |
とる | つるぎ | 火の剣を手に入れる |
はなす | きょうじゅ | 私はもう駄目だから、ここからは一人で行け |
はなす | きょうじゅ | 君ならばローゼンを倒して世界を救える |
いどう | すすむ | 行き止まりにぶつかった |
しらべる | あたり | 前に壁があるだけで道はない |
つかう | しろいたま | 玉が激しく光りだす |
つかう | あおいたま | 玉が激しく光りだす |
つかう | つるぎ | 燃えるように光りだす |
しらべる | あたり | 前に壁があるだけで道はない |
しらべる | あたり | 岩が歪み、空間の裂け目が現れる |
いどう | すすむ | 異次元空間に迷い込んだみたいだ |
しらべる | あたり | 正面に光り輝く星のような物が見える |
しらべる | ひかるもの | 巨大な正二十面体で、クリスタルのように輝いている |
しらべる | 20めんたい | 正二十面体の前にローゼンが現れる |
しらべる | あたり | 正面にローゼンがいて、その後ろにミウがいる |
しらべる | ミウ | 催眠術で眠らされているようだ |
はなす | ミウが正二十面体の中に吸い込まれる | |
はなす | これで世界は私の物で、悪の力が栄える時だ | |
つかう | しろいたま | バリアーで守られていて、効果が無い |
たたかう | バリアーで攻撃できず、逆に攻撃される | |
つかう | つるぎ | ローゼンを倒すが、正二十面体が化物になった |
つかう | ロケット | ロケットを投げ、化物とミウを分離させる |
たたかう | 角を折って化物を倒すと、2人は生じた歪みに吸い込まれる |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | 剣山の頂上で、辺りは夜になってる |
しらべる | ミウ | すぐ横にミウが横たわっている |
はなす | ミウ | ミチムネの頭の中におばば達が話しかけてくる |
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