阿波 |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | 辺りに家が3軒ある |
しらべる | いえ | 古そうな家で、玄関脇に表札がかかっている |
しらべる | ひょうさつ | それぞれ前田、高田、山崎と書いてある |
いどう | まえだのいえ | 前田さんの家へ |
しらべる | いえのなか | 壁にロープが吊るしてある |
しらべる | おばさん | 親切そうなおばさん |
はなす | おばさん | シャンバラは知らないが、隣の家なら知ってるかもしれない |
とる | ロープ | 使ってないからどうぞ |
いどう | たかだのいえ | 高田さんの家へ |
しらべる | おじいさん | 長老みたいだ |
はなす | おじいさん | 村の言い伝えについて教えてくれる |
はなす | おじいさん | 卑弥呼様の墓について教えてくれる |
はなす | おじいさん | 墓は村外れにある橋を渡って行くらしい |
いどう | やまざきのいえ | 山崎さんの家へ 誰も住んでいないらしく、埃が積もっている |
しらべる | あたり | 漁師の家のようで、魚取りの道具が置いてある |
しらべる | どうぐ | モリ、イカリ、網が置いてある |
しらべる | モリ | 鋭く尖った刃がついている |
しらべる | イカリ | とても重そうなイカリ |
しらべる | アミ | 所々穴が空いた網 |
とる | モリ | モリを取る |
いどう | つりばし | おじいさんの言っていた橋に来る |
しらべる | あたり | 吊り橋が途中で切れている |
しらべる | つりばし | とても古く、今は誰も使っていないようだ |
コマンド | 内容 | |
しらべる | むこうがわ | 遠くはないけれど、飛び越えるのは無理 |
つかう | ロープ | ロープを手に取る |
つかう | モリ | モリにロープを結び付け、向こう側へ投げる |
いどう | むこうがわ | 谷を渡った |
しらべる | あたり | 結んだロープがほどけ、もう戻れない |
しらべる | あたり | 先へ進む道がある |
とる | モリ | ロープ付きモリを取る |
いどう | さきへすすむ | 堅く閉ざされた石の門がある |
しらべる | いしのもん | とても大きな石の門で、手で開けられそうに無い |
つかう | しろいたま | 門の向こう側に、石の灯篭があるのが見える |
しらべる | とうろう | 灯篭の上にふたが乗っている |
しらべる | ふた | 灯篭は動かないが、ふたは動くようになってる |
つかう | あおいたま | 灯篭のふたが取れ、石の門が開く |
いどう | さきへすすむ | 開いた門から先へ進む |
コマンド | 内容 | |
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しらべる | あたり | 二つの道はそれぞれどこかにつながっている |
いどう | みぎのみち | 激しく落ちる滝の前に出る |
しらべる | あたり | 来た道と別の道があり、滝の横に花が咲いている |
つかう | しろいたま | 滝の中に隠れた道がある |
いどう | たきのなか | 大きな岩の前につくと、何者かの攻撃を受ける |
しらべる | あたり | 敵の姿が見えない |
はなす | きょうじゅ | 目に見えない敵のようだ |
しらべる | あたり | 空はどんよりと曇っている |
しらべる | あたり | 雲の隙間から日が射してきた |
しらべる | あたり | 地面に何かの影が映っている |
しらべる | かげ | 化物の影のようだ |
はなす | きょうじゅ | 泥水をかけてみたらどうだ |
つかう | どろみず | 化物が姿を現す |
つかう | しろいたま | 化物の弱点が判る |
たたかう | 力が弱すぎてダメージを与えられない | |
つかう | あおいたま | 強力な念動波で化物を倒す |
しらべる | いわ | 何か書いてある |
はなす | きょうじゅ | 古代文字の解読法のようだから覚えておく |
いどう | もどる | 激しく落ちる滝の前へ |
いどう | さきへすすむ | 彼岸寺の前へ来た |
しらべる | あたり | 本堂の横に古い石碑がある |
しらべる | せきひ | 何か書いてあるが、古い文字で判らない |
はなす | きょうじゅ | 岩に書かれた解読法は、この文字を読む為の物 |
コマンド | 内容 | |
しらべる | せきひ | 古い文字を解読する |
しらべる | せきひ | 何か書いてある |
はなす | きょうじゅ | 最後のは合言葉みたいだから唱えてみろ |
はなす | あいことば | 本堂の中に抜け穴が出来る |
いどう | さきへすすむ | また滝の前に出た |
しらべる | あたり | 行き止まりのようだ |
はなす | きょうじゅ | この上に卑弥呼の墓があるに違いない |
しらべる | あたり | 滝の上に何かある |
しらべる | たきのうえ | 大きな木が一本生えている |
つかう | ロープ | ロープを手に取る |
つかう | モリ | モリにロープを結び付け、上へ投げる |
いどう | たきのうえ | 上に上がった |
しらべる | あたり | 祭壇のようなものがある |
しらべる | さいだん | 古びていて、祭壇には見えない |
しらべる | さいだん | 墓にも見えない |
しらべる | さいだん | 何かを置けるようになっている |
つかう | しろいたま | 白い玉を置く |
つかう | あおいたま | 青い玉を置くと、光の線が山を示す |
はなす | きょうじゅ | 光が指すのは剣山だ |
いどう | ツルギヤマ | 剣山へ向かう |
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