奇談亭(5人が揃う〜鍵紛失まで) |
コマンド | 対象 | 詳細 |
見る | 先客 | − |
写真の通りだ |
見る | 先客 | − |
あからさまな好奇心をこちらに注いでいる |
聞く | 周囲 | − |
言葉も交わさず、こちらを警戒している |
聞く | 先客 | − |
挨拶すると山田影一が挨拶してくれる |
聞く | 先客 | − |
加茂川宗尋が挨拶してくれる |
聞く | 先客 | − |
坂藤幸信が挨拶してくれる |
聞く | 先客 | − |
菊岡みどりが挨拶してくれる |
聞く | 坂藤幸信 | − |
最近は不景気で困る |
聞く | 山田影一 | − |
撚糸工場を経営している |
聞く | 山田影一 | − |
古物商と嘘を付く |
聞く | 加茂川宗尋 | − |
タレントで、世の中は何でも勉強だから |
聞く | 菊岡みどり | − |
本当にここでパーティーがあるのか |
聞く | 山田影一 | − |
皆それぞれ行ってしまう |
思考 | 影藤智名子 | − |
外出中に、屋敷を調べておこう |
思考 | 老婆 | − |
無表情で、何を考えているのか分からない |
思考 | 桜沢加奈子 | − |
取材で奇談亭に来たというが |
思考 | 坂藤幸信 | − |
肥満体には屋敷の暑さが応えるようだ |
思考 | 山田影一 | − |
彼と影藤の関係を調べないと |
思考 | 加茂川宗尋 | − |
見るからに軽そうな男 |
思考 | 菊岡みどり | − |
派手な服を着ているが、彼女の顔に全く似合わない |
思考 | 奇談亭 | − |
ここに集まったのは、智名子に招かれた人達だ |
移動 | 客室1 | − |
坂藤幸信の客室へ |
見る | 周囲 | − |
怠情な空気で澱んでいる |
会話 | 坂藤幸信 | 坂藤幸信 |
ある事情で辞めるまでは、影藤家の専属医だった |
会話 | 坂藤幸信 | 坂藤幸信 |
話す必要はない |
会話 | 坂藤幸信 | 影藤秀郷 |
仕事は出来る男だったが、死んだら金は儲けられない |
会話 | 坂藤幸信 | 影藤秀郷 |
故人の話をするのは、金と時間の無駄 |
会話 | 坂藤幸信 | 影藤智名子 |
綺麗だけでは、女の幸せを掴める保証はない |
会話 | 坂藤幸信 | 老婆 |
智名子の乳母で、嫁ぐ智名子についてきた |
会話 | 坂藤幸信 | 桜沢加奈子 |
美しいバラには刺がある |
会話 | 坂藤幸信 | 山田影一 |
礼儀正しいようだが、人は見かけによらない |
会話 | 坂藤幸信 | 加茂川宗尋 |
何処が良いのか、影藤は資金援助をしていた |
会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり |
知らないが、どこかの馬の骨の娘だろ |
会話 | 坂藤幸信 | 奇談亭 |
長いつきあいだった |
移動 | 客室4 | − |
菊岡みどりの客室へ |
見る | 周囲 | − |
ぬいぐるみや人形が飾られている |
見る | 周囲 | − |
旅行鞄を見つける |
見る | 旅行鞄 | − |
招待状くらいしか興味のある物はない |
移動 | 客室7 | − |
加茂川宗尋の客室へ |
見る | 周囲 | − |
空缶が散乱し、雑誌が渦高く積まれている |
見る | 周囲 | − |
鞄の中に大量の缶コーヒーのストック |
移動 | 1階 | − |
階段へ |
移動 | 前庭 | − |
菊岡みどりがいる |
見る | 菊岡みどり | − |
彼女の姿を見ると暗い気持ちになる |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり |
招待されたから来た |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり |
いつか王子様が来るのを待っている |
会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 |
会った事はないが、凄い人だったのだろう |
会話 | 菊岡みどり | 影藤智名子 |
綺麗な人とは聞いているが、会った事はない |
会話 | 菊岡みどり | 老婆 |
年寄りは醜くて嫌いだ |
会話 | 菊岡みどり | 桜沢加奈子 |
妙にお高くとまって嫌な女 |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 |
話すのは気が進まない |
会話 | 菊岡みどり | 山田影一 |
格好良くないが結構いい人、でも好みじゃない |
会話 | 菊岡みどり | 加茂川宗尋 |
くだらない事ばかり話す煩い男 |
会話 | 菊岡みどり | 奇談亭 |
こんな所だと判ってたら来なかった |
移動 | トイレ | − |
山田影一がいる |
見る | 山田影一 | − |
最低限の平静を維持している |
聞く | 山田影一 | − |
変なところで会いましたね |
聞く | 山田影一 | − |
こんな所で無闇に話すな |
聞く | 山田影一 | − |
まだ途中だから邪魔するな |
移動 | 食堂 | − |
加茂川宗尋がいる |
見る | 加茂川宗尋 | − |
笑顔だが知性が感じられない |
会話 | 加茂川宗尋 | 加茂川宗尋 |
名前を間違えてくる |
会話 | 加茂川宗尋 | 加茂川宗尋 |
また名前を間違える |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤秀郷 |
才能の良き理解者で援助をしてくれた |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤智名子 |
美しい人で金持ちだが、僕の才能が分からない |
会話 | 加茂川宗尋 | 老婆 |
随分昔から屋敷にいるみたいだ |
会話 | 加茂川宗尋 | 桜沢加奈子 |
からかわれる |
会話 | 加茂川宗尋 | 桜沢加奈子 |
ここで初めて会ったから良く知らない |
会話 | 加茂川宗尋 | 坂藤幸信 |
えらく栄養の行き届いた人だ |
会話 | 加茂川宗尋 | 山田影一 |
以前何度もここで会ったが、口うるさくて困る |
会話 | 加茂川宗尋 | 菊岡みどり |
ぶつぶついうブスだ |
会話 | 加茂川宗尋 | 菊岡みどり |
積極的に話す気にならないのでノーコメント |
会話 | 加茂川宗尋 | 奇談亭 |
いつかはこういう屋敷を建ててみたい |
移動 | ポーチ | − |
桜沢加奈子がいる |
見る | 桜沢加奈子 | − |
いつ見ても彼女は美しい |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 |
本を読んでいた |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 |
取材に来たのは、屋敷の絵を描く為 |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 |
会った事はなく、資料でしか知らない |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤智名子 |
館の事を聞きに部屋へ行ったが留守だった |
会話 | 桜沢加奈子 | 老婆 |
自室にいたから、話は直接聞けばいい |
会話 | 桜沢加奈子 | 坂藤幸信 |
何だか脂ぎってて気持ち悪い |
会話 | 桜沢加奈子 | 山田影一 |
礼儀正しい人みたいだが、タイプではない |
会話 | 桜沢加奈子 | 加茂川宗尋 |
口から先に生まれたような男 |
会話 | 桜沢加奈子 | 菊岡みどり |
いつもぶつぶつ言ってて可愛くない |
会話 | 桜沢加奈子 | 奇談亭 |
来る前に、色々下調べをした |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 |
用事を思い出したから失礼する |
移動 | 老婆の部屋 | − |
桜沢加奈子がいる |
聞く | 桜沢加奈子 | − |
鍵を落としたので、合鍵をもらいに来た |
奇談亭(鍵発見〜鍵を返すまで) |
コマンド | 対象 | 詳細 |
移動 | ポーチ | − |
ポーチへ |
見る | 周囲 | − |
椅子に何かが挟まっている |
見る | 周囲 | − |
加奈子が読んでいた本を発見 |
取る | 本 | − |
無くした鍵が挟まっている |
移動 | 階段 | − |
階段へ |
移動 | 2階 | − |
2階大廊下へ |
移動 | 部屋1 | − |
老婆がいる |
聞く | 老婆 | − |
あれは独り言だ |
見る | 周囲 | − |
まるで禁断の部屋だ |
見る | 周囲 | − |
厳重に施錠する意味があるのだろうか |
聞く | 周囲 | − |
部屋から物音は聞こえない |
移動 | 自分の客室 | − |
自分の客室へ |
思考 | 老婆 | − |
智名子の乳母だから寄り添っていた |
思考 | 乳母 | − |
自分の人生を捧げる生き方はどうだろう |
思考 | 坂藤幸信 | − |
専属医を辞めた事情は何だろう |
思考 | 奇談亭 | − |
彼等と屋敷の関係を調べよう |
移動 | 1階 | − |
1階へ |
移動 | 老婆の部屋 | − |
老婆がいる |
会話 | 老婆 | 老婆 |
私は智名子の乳母をしていた |
会話 | 老婆 | 老婆 |
私の事で話すような事はない |
会話 | 老婆 | 影藤秀郷 |
亡くなったのは数ヶ月前 |
会話 | 老婆 | 影藤智名子 |
留守だ |
会話 | 老婆 | 桜沢加奈子 |
降矢木の方が良く知っているだろう |
会話 | 老婆 | 坂藤幸信 |
医者だ |
会話 | 老婆 | 山田影一 |
山田の父が、秀郷と知りあいだった |
会話 | 老婆 | 山田影一 |
山田自身については良く知らない |
会話 | 老婆 | 加茂川宗尋 |
芸事で身を立てているそうだ |
会話 | 老婆 | 菊岡みどり |
初めて会った |
会話 | 老婆 | 奇談亭 |
地下室は長い間使われていない |
会話 | 老婆 | 奇談亭 |
鍵はどこへ置いたのか覚えてない |
会話 | 老婆 | 奇談亭 |
地下室には古い発電機だけだ |
移動 | 地下室 | − |
地下室の前へ |
見る | 周囲 | − |
鍵穴に何かささっている |
使う | ライター | − |
鍵穴に鍵がささっていた |
見る | 周囲 | − |
懐中電灯と、巨大な発電機がある |
見る | 発電機 | − |
かなり旧式の発電機だ |
取る | 懐中電灯 | − |
何か役に立つかも |
移動 | トイレ | − |
坂藤がいる |
聞く | 坂藤幸信 | − |
失礼だと廊下に追い出される |
移動 | トイレ | − |
坂藤が使ってるので閉ざされている |
移動 | 階段 | − |
階段へ |
移動 | 2階 | − |
2階大廊下へ |
移動 | 加茂川の客室 | − |
加茂川の部屋へ |
会話 | 加茂川宗尋 | 加茂川宗尋 |
何か用か |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤秀郷 |
偉大な建築家だが、奥さんには冷たかったみたいだ |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤智名子 |
奥さんでは僕の才能は分からない |
会話 | 加茂川宗尋 | 老婆 |
素性は知らない |
会話 | 加茂川宗尋 | 桜沢加奈子 |
1階の階段で会った |
会話 | 加茂川宗尋 | 坂藤幸信 |
ここの専属医だったが、影藤の死後急に姿を消した |
会話 | 加茂川宗尋 | 山田影一 |
一応自分の会社を持ってるが上手く行ってるのか |
会話 | 加茂川宗尋 | 菊岡みどり |
どうしてここに来たのか分からない |
会話 | 加茂川宗尋 | 奇談亭 |
良く来たが、影藤の死後は来ていない |
移動 | 客室2 | − |
山田の部屋へ |
会話 | 山田影一 | 山田影一 |
荷物の整理をしていた |
会話 | 山田影一 | 山田影一 |
工場なら小さいながらも上手くやっている |
会話 | 山田影一 | 影藤秀郷 |
ちょっとした知人だ |
会話 | 山田影一 | 影藤秀郷 |
だからちょっとした知人だ |
会話 | 山田影一 | 影藤秀郷 |
人のプライバシーを聞くな |
会話 | 山田影一 | 影藤智名子 |
まだ会ってないが、いつ会っても美しい人だ |
会話 | 山田影一 | 老婆 |
何処にいるか知らない |
会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 |
綺麗な娘だが、私には縁がない |
会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 |
何処かで見かけた記憶がある |
会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 |
何処で見たか思い出せない |
会話 | 山田影一 | 坂藤幸信 |
医者だろう |
会話 | 山田影一 | 加茂川宗尋 |
私の会社には要らないタイプだ |
会話 | 山田影一 | 菊岡みどり |
美しくない娘で、縁がないことを希望する |
会話 | 山田影一 | 奇談亭 |
影藤にしてはオーソドックスな設計だ |
移動 | 桜沢の客室 | − |
加奈子の部屋へ |
見る | 周囲 | − |
スーツケースの中を見る |
移動 | 1階 | − |
加奈子がいる |
聞く | 桜沢加奈子 | − |
老婆は見つかったが、予備の鍵が無い |
移動 | 前庭 | − |
前庭へ |
行く | 塔 | − |
塔へ |
見る | 塔 | − |
何処から入ればいいのだろう |
見る | 塔 | − |
あの南京錠のかかった部屋から入るのか |
移動 | 裏庭 | − |
菊岡みどりがいる |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり |
自然は私を分かってくれるから好きだ |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり |
何か用か |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり |
昔ここの執事だった父に言われて来た |
会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 |
凄い人だそうだが会った事はない |
会話 | 菊岡みどり | 影藤智名子 |
まだ会ってない |
会話 | 菊岡みどり | 老婆 |
あんな婆さんなんて知らない |
会話 | 菊岡みどり | 桜沢加奈子 |
またあの女の事を聞くのか |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 |
昔ここの医者をしてたと父に聞いてる |
会話 | 菊岡みどり | 山田影一 |
困ったと呟きながら歩くのをさっき見た |
会話 | 菊岡みどり | 加茂川宗尋 |
影藤に可愛がられていたと自分で言っていた |
会話 | 菊岡みどり | 奇談亭 |
こんな所だと判ってたら来なかった |
移動 | 階段 | − |
加奈子がいる |
使う | 本と鍵 | − |
もう少し辛抱してもらおう |
聞く | 桜沢加奈子 | − |
シャワーを浴びたいから困っている |
使う | 本と鍵 | − |
シャワーを浴びる? |
使う | 本と鍵 | − |
鍵を返す |
聞く | 桜沢加奈子 | − |
シャワーを浴びに行ってしまう |
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