攻略2


奇談亭(5人が揃う〜鍵紛失まで)
コマンド対象詳細
見る先客
写真の通りだ
見る先客
あからさまな好奇心をこちらに注いでいる
聞く周囲
言葉も交わさず、こちらを警戒している
聞く先客
挨拶すると山田影一が挨拶してくれる
聞く先客
加茂川宗尋が挨拶してくれる
聞く先客
坂藤幸信が挨拶してくれる
聞く先客
菊岡みどりが挨拶してくれる
聞く坂藤幸信
最近は不景気で困る
聞く山田影一
撚糸工場を経営している
聞く山田影一
古物商と嘘を付く
聞く加茂川宗尋
タレントで、世の中は何でも勉強だから
聞く菊岡みどり
本当にここでパーティーがあるのか
聞く山田影一
皆それぞれ行ってしまう
思考影藤智名子
外出中に、屋敷を調べておこう
思考老婆
無表情で、何を考えているのか分からない
思考桜沢加奈子
取材で奇談亭に来たというが
思考坂藤幸信
肥満体には屋敷の暑さが応えるようだ
思考山田影一
彼と影藤の関係を調べないと
思考加茂川宗尋
見るからに軽そうな男
思考菊岡みどり
派手な服を着ているが、彼女の顔に全く似合わない
思考奇談亭
ここに集まったのは、智名子に招かれた人達だ
移動客室1
坂藤幸信の客室へ
見る周囲
怠情な空気で澱んでいる
会話坂藤幸信坂藤幸信 ある事情で辞めるまでは、影藤家の専属医だった
会話坂藤幸信坂藤幸信 話す必要はない
会話坂藤幸信影藤秀郷 仕事は出来る男だったが、死んだら金は儲けられない
会話坂藤幸信影藤秀郷 故人の話をするのは、金と時間の無駄
会話坂藤幸信影藤智名子 綺麗だけでは、女の幸せを掴める保証はない
会話坂藤幸信老婆 智名子の乳母で、嫁ぐ智名子についてきた
会話坂藤幸信桜沢加奈子 美しいバラには刺がある
会話坂藤幸信山田影一 礼儀正しいようだが、人は見かけによらない
会話坂藤幸信加茂川宗尋 何処が良いのか、影藤は資金援助をしていた
会話坂藤幸信菊岡みどり 知らないが、どこかの馬の骨の娘だろ
会話坂藤幸信奇談亭 長いつきあいだった
移動客室4
菊岡みどりの客室へ
見る周囲
ぬいぐるみや人形が飾られている
見る周囲
旅行鞄を見つける
見る旅行鞄
招待状くらいしか興味のある物はない
移動客室7
加茂川宗尋の客室へ
見る周囲
空缶が散乱し、雑誌が渦高く積まれている
見る周囲
鞄の中に大量の缶コーヒーのストック
移動1階
階段へ
移動前庭
菊岡みどりがいる
見る菊岡みどり
彼女の姿を見ると暗い気持ちになる
会話菊岡みどり菊岡みどり 招待されたから来た
会話菊岡みどり菊岡みどり いつか王子様が来るのを待っている
会話菊岡みどり影藤秀郷 会った事はないが、凄い人だったのだろう
会話菊岡みどり影藤智名子 綺麗な人とは聞いているが、会った事はない
会話菊岡みどり老婆 年寄りは醜くて嫌いだ
会話菊岡みどり桜沢加奈子 妙にお高くとまって嫌な女
会話菊岡みどり坂藤幸信 話すのは気が進まない
会話菊岡みどり山田影一 格好良くないが結構いい人、でも好みじゃない
会話菊岡みどり加茂川宗尋 くだらない事ばかり話す煩い男
会話菊岡みどり奇談亭 こんな所だと判ってたら来なかった
移動トイレ
山田影一がいる
見る山田影一
最低限の平静を維持している
聞く山田影一
変なところで会いましたね
聞く山田影一
こんな所で無闇に話すな
聞く山田影一
まだ途中だから邪魔するな
移動食堂
加茂川宗尋がいる
見る加茂川宗尋
笑顔だが知性が感じられない
会話加茂川宗尋加茂川宗尋 名前を間違えてくる
会話加茂川宗尋加茂川宗尋 また名前を間違える
会話加茂川宗尋影藤秀郷 才能の良き理解者で援助をしてくれた
会話加茂川宗尋影藤智名子 美しい人で金持ちだが、僕の才能が分からない
会話加茂川宗尋老婆 随分昔から屋敷にいるみたいだ
会話加茂川宗尋桜沢加奈子 からかわれる
会話加茂川宗尋桜沢加奈子 ここで初めて会ったから良く知らない
会話加茂川宗尋坂藤幸信 えらく栄養の行き届いた人だ
会話加茂川宗尋山田影一 以前何度もここで会ったが、口うるさくて困る
会話加茂川宗尋菊岡みどり ぶつぶついうブスだ
会話加茂川宗尋菊岡みどり 積極的に話す気にならないのでノーコメント
会話加茂川宗尋奇談亭 いつかはこういう屋敷を建ててみたい
移動ポーチ
桜沢加奈子がいる
見る桜沢加奈子
いつ見ても彼女は美しい
会話桜沢加奈子桜沢加奈子 本を読んでいた
会話桜沢加奈子桜沢加奈子 取材に来たのは、屋敷の絵を描く為
会話桜沢加奈子影藤秀郷 会った事はなく、資料でしか知らない
会話桜沢加奈子影藤智名子 館の事を聞きに部屋へ行ったが留守だった
会話桜沢加奈子老婆 自室にいたから、話は直接聞けばいい
会話桜沢加奈子坂藤幸信 何だか脂ぎってて気持ち悪い
会話桜沢加奈子山田影一 礼儀正しい人みたいだが、タイプではない
会話桜沢加奈子加茂川宗尋 口から先に生まれたような男
会話桜沢加奈子菊岡みどり いつもぶつぶつ言ってて可愛くない
会話桜沢加奈子奇談亭 来る前に、色々下調べをした
会話桜沢加奈子桜沢加奈子 用事を思い出したから失礼する
移動老婆の部屋
桜沢加奈子がいる
聞く桜沢加奈子
鍵を落としたので、合鍵をもらいに来た

奇談亭(鍵発見〜鍵を返すまで)
コマンド対象詳細
移動ポーチ
ポーチへ
見る周囲
椅子に何かが挟まっている
見る周囲
加奈子が読んでいた本を発見
取る
無くした鍵が挟まっている
移動階段
階段へ
移動2階
2階大廊下へ
移動部屋1
老婆がいる
聞く老婆
あれは独り言だ
見る周囲
まるで禁断の部屋だ
見る周囲
厳重に施錠する意味があるのだろうか
聞く周囲
部屋から物音は聞こえない
移動自分の客室
自分の客室へ
思考老婆
智名子の乳母だから寄り添っていた
思考乳母
自分の人生を捧げる生き方はどうだろう
思考坂藤幸信
専属医を辞めた事情は何だろう
思考奇談亭
彼等と屋敷の関係を調べよう
移動1階
1階へ
移動老婆の部屋
老婆がいる
会話老婆老婆 私は智名子の乳母をしていた
会話老婆老婆 私の事で話すような事はない
会話老婆影藤秀郷 亡くなったのは数ヶ月前
会話老婆影藤智名子 留守だ
会話老婆桜沢加奈子 降矢木の方が良く知っているだろう
会話老婆坂藤幸信 医者だ
会話老婆山田影一 山田の父が、秀郷と知りあいだった
会話老婆山田影一 山田自身については良く知らない
会話老婆加茂川宗尋 芸事で身を立てているそうだ
会話老婆菊岡みどり 初めて会った
会話老婆奇談亭 地下室は長い間使われていない
会話老婆奇談亭 鍵はどこへ置いたのか覚えてない
会話老婆奇談亭 地下室には古い発電機だけだ
移動地下室
地下室の前へ
見る周囲
鍵穴に何かささっている
使うライター
鍵穴に鍵がささっていた
見る周囲
懐中電灯と、巨大な発電機がある
見る発電機
かなり旧式の発電機だ
取る懐中電灯
何か役に立つかも
移動トイレ
坂藤がいる
聞く坂藤幸信
失礼だと廊下に追い出される
移動トイレ
坂藤が使ってるので閉ざされている
移動階段
階段へ
移動2階
2階大廊下へ
移動加茂川の客室
加茂川の部屋へ
会話加茂川宗尋加茂川宗尋 何か用か
会話加茂川宗尋影藤秀郷 偉大な建築家だが、奥さんには冷たかったみたいだ
会話加茂川宗尋影藤智名子 奥さんでは僕の才能は分からない
会話加茂川宗尋老婆 素性は知らない
会話加茂川宗尋桜沢加奈子 1階の階段で会った
会話加茂川宗尋坂藤幸信 ここの専属医だったが、影藤の死後急に姿を消した
会話加茂川宗尋山田影一 一応自分の会社を持ってるが上手く行ってるのか
会話加茂川宗尋菊岡みどり どうしてここに来たのか分からない
会話加茂川宗尋奇談亭 良く来たが、影藤の死後は来ていない
移動客室2
山田の部屋へ
会話山田影一山田影一 荷物の整理をしていた
会話山田影一山田影一 工場なら小さいながらも上手くやっている
会話山田影一影藤秀郷 ちょっとした知人だ
会話山田影一影藤秀郷 だからちょっとした知人だ
会話山田影一影藤秀郷 人のプライバシーを聞くな
会話山田影一影藤智名子 まだ会ってないが、いつ会っても美しい人だ
会話山田影一老婆 何処にいるか知らない
会話山田影一桜沢加奈子 綺麗な娘だが、私には縁がない
会話山田影一桜沢加奈子 何処かで見かけた記憶がある
会話山田影一桜沢加奈子 何処で見たか思い出せない
会話山田影一坂藤幸信 医者だろう
会話山田影一加茂川宗尋 私の会社には要らないタイプだ
会話山田影一菊岡みどり 美しくない娘で、縁がないことを希望する
会話山田影一奇談亭 影藤にしてはオーソドックスな設計だ
移動桜沢の客室
加奈子の部屋へ
見る周囲
スーツケースの中を見る
移動1階
加奈子がいる
聞く桜沢加奈子
老婆は見つかったが、予備の鍵が無い
移動前庭
前庭へ
行く
塔へ
見る
何処から入ればいいのだろう
見る
あの南京錠のかかった部屋から入るのか
移動裏庭
菊岡みどりがいる
会話菊岡みどり菊岡みどり 自然は私を分かってくれるから好きだ
会話菊岡みどり菊岡みどり 何か用か
会話菊岡みどり菊岡みどり 昔ここの執事だった父に言われて来た
会話菊岡みどり影藤秀郷 凄い人だそうだが会った事はない
会話菊岡みどり影藤智名子 まだ会ってない
会話菊岡みどり老婆 あんな婆さんなんて知らない
会話菊岡みどり桜沢加奈子 またあの女の事を聞くのか
会話菊岡みどり坂藤幸信 昔ここの医者をしてたと父に聞いてる
会話菊岡みどり山田影一 困ったと呟きながら歩くのをさっき見た
会話菊岡みどり加茂川宗尋 影藤に可愛がられていたと自分で言っていた
会話菊岡みどり奇談亭 こんな所だと判ってたら来なかった
移動階段
加奈子がいる
使う本と鍵
もう少し辛抱してもらおう
聞く桜沢加奈子
シャワーを浴びたいから困っている
使う本と鍵
シャワーを浴びる?
使う本と鍵
鍵を返す
聞く桜沢加奈子
シャワーを浴びに行ってしまう