攻略3


奇談亭(覗き〜話し声まで)
コマンド対象詳細
移動2階
2階大廊下へ
移動2階浴室
浴室の扉が閉まっている
見る
鍵穴がある
見る鍵穴
湯気で中が見えない
見る鍵穴
見えるのは湯気だけ
聞く浴室
シャワーの音が聞こえる
聞く浴室
加奈子らしき声で鼻歌が聞こえる
思考浴室
加奈子が入浴している
移動加茂川の客室
加茂川の部屋へ
見る
何か落ちている
見る
木屑が落ちている
見る木屑
どうして落ちているんだ
見る
小さな穴がある
見る
覗く
移動1階
階段へ
移動1階大廊下
坂藤がいる
聞く坂藤幸信
ノックする習慣くらいつけとけ
移動階段
階段へ
移動2階
2階大廊下へ
移動自分の客室
自分の部屋へ
思考影藤智名子
捜査依頼しておいて、一体どういうつもりだ
思考菊岡みどり
父の意思で来たのなら、自身は関係ないのか
思考菊岡みどり
父が長年影藤家の執事だ
思考奇談亭
何か異様な空気が澱んでいる点も調べよう
移動2階大廊下
加茂川と坂藤が言い争っている
見る坂藤幸信
満面を怒りで染めている
見る加茂川宗尋
相変わらずの表情でしきりに弁解している
聞く坂藤幸信
いつまで待たせるつもりだ
聞く加茂川宗尋
約束は必ず守る
聞く加茂川宗尋
僕を信じてもう少し待ってくれ
聞く坂藤幸信
2人が部屋に帰る
移動坂藤の客室
鍵がかかっている
聞く坂藤幸信
話なんてないから消えろ
聞く坂藤幸信
煩い
移動加茂川の客室
鍵がかかっている
聞く加茂川宗尋
すまないが独りにしてくれ
聞く加茂川宗尋
答えない
移動菊岡の客室
菊岡みどりがいる
会話菊岡みどり菊岡みどり 何か用
会話菊岡みどり影藤秀郷 会った事ない
会話菊岡みどり影藤智名子 会った事ない
会話菊岡みどり老婆 知らない
会話菊岡みどり桜沢加奈子 さっき風呂に入るところを見た
会話菊岡みどり坂藤幸信 あんな大きい声を出せば聞こえる
会話菊岡みどり坂藤幸信 父の話では、間違って患者を殺したらしい
会話菊岡みどり坂藤幸信 聞いただけだから、はっきりとは良く知らない
会話菊岡みどり山田影一 さっき老婆に何か聞いていた
会話菊岡みどり加茂川宗尋 あんな軽い男の話なんてしたくない
会話菊岡みどり奇談亭 父は屋敷にとんでもない秘密があると言っていた
移動桜沢の客室
桜沢加奈子がいる
会話桜沢加奈子桜沢加奈子 冷房設備がないから汗を流したかった
会話桜沢加奈子桜沢加奈子 私に何を話してくれるのかしら
会話桜沢加奈子影藤秀郷 資料でしか知らない
会話桜沢加奈子影藤智名子 部屋に行ったが留守だった
会話桜沢加奈子老婆 話があるなら直接聞けばいい
会話桜沢加奈子坂藤幸信 凄い剣幕で怒鳴っていたが、思うにお金の事だろう
会話桜沢加奈子山田影一 優しそうに見えるが...
会話桜沢加奈子加茂川宗尋 噂では下っ端なのに、数年前まで凄く羽振りが良かった
会話桜沢加奈子菊岡みどり いつもぶつぶつ言ってて可愛くない
会話桜沢加奈子奇談亭 パーティーに来てくれと招待状をもらった
移動部屋2
老婆が部屋の前にいる
会話老婆影藤智名子 部屋にいるが、気分が優れないと休んでいる
会話老婆奇談亭 秀郷自身が設計した以外の事は知らない
移動1階
階段へ
移動トイレ
トイレへ
見る周囲
床に落ちている請求書を拾う
移動地下室
地下室の前へ
行く地下室
山田影一がいる
会話山田影一発電機 この発電機は時代遅れの代物だ
会話山田影一山田影一 機械が好きで、父親の工場を任された
会話山田影一影藤智名子 会って話をしなければならない
会話山田影一影藤智名子 何の話かは話せない
会話山田影一桜沢加奈子 イラストレーターだそうで
会話山田影一桜沢加奈子 思うに、彼女は屋敷に以前来た事があるみたいだ
会話山田影一坂藤幸信 ここは地の底みたいで、言い争いは聞こえなかった
会話山田影一坂藤幸信 思い当たる事があるか考えてみる
会話山田影一坂藤幸信 今考えている
会話山田影一坂藤幸信 医院経営の傍ら金貸しをしているみたいだ
会話山田影一加茂川宗尋 坂藤は金融業紛いの事をして人に金を貸している
会話山田影一菊岡みどり 娘にも色々あると思う
会話山田影一菊岡みどり 何と言うか、何とも言えない
会話山田影一奇談亭 発電機もだが、屋敷にはまだ珍しいものがあるそうだ
会話山田影一奇談亭 貴方には関係ないので気にするな
移動階段
階段へ
移動2階
2階大廊下へ
移動自分の客室
自分の部屋に戻る
思考影藤智名子
何故招待客の前に姿を現さない
思考坂藤幸信
誤診の件が、辞めた事と関係あるかも
思考山田影一
経営する会社は苦境に立たされている
思考加茂川宗尋
状況から坂藤に借金をしているかも
思考加茂川宗尋
借金していた証拠を捜そう
移動加茂川の客室
加茂川の部屋へ
見る周囲
缶が散乱して雑誌が積まれている
見る周囲
借用書と写真を見つける
移動部屋1
空き部屋の前に山田がいる
見る周囲
扉に耳を近づけ、中の様子を伺っている
見る山田影一
何をしているんだ
聞く山田影一
誰もいない筈の部屋で物音が聞こえた
聞く周囲
人の話し声が微かに聞こえる
思考話し声
声が小さすぎて、何を言ってるのか分からない
思考話し声
コップを使えば話の内容が分かる筈
使うコップ
話し声を聞く
使うコップ
話し声はもう聞こえない
思考話し声
生まれ変わるとはどういう意味だ
聞く周囲
物音はもう聞こえない
移動自分の客室
自分の部屋へ
思考影藤智名子
空き部屋で聞いた声は確かに彼女だ

奇談亭(話し声の後〜客が全員揃うまで)
コマンド対象詳細
移動1階
階段へ
移動洗濯室
菊岡みどりがいる
会話菊岡みどり菊岡みどり 心まで洗われた気分になるから洗濯が好き
会話菊岡みどり菊岡みどり ここで何をしても私の勝手だ
会話菊岡みどり影藤秀郷 いい加減うるさく聞くのをやめろ
会話菊岡みどり影藤智名子 父の手紙を見せたいから困ってる
会話菊岡みどり老婆 聞かないで
会話菊岡みどり桜沢加奈子 何で答えなきゃならない
会話菊岡みどり坂藤幸信 強欲ジジイの話などしたくない
会話菊岡みどり山田影一 いい加減うるさく聞くのをやめろ
会話菊岡みどり加茂川宗尋 裏庭を散歩中遭遇したのでここに来た
会話菊岡みどり奇談亭 何度聞いても、知らないものは知らない
移動裏庭
加茂川がいる
会話加茂川宗尋加茂川宗尋 誤解があって、坂藤が感情的になっただけだ
会話加茂川宗尋影藤秀郷 智名子に冷たくなった理由は、知ってるけど秘密
会話加茂川宗尋影藤智名子 会って話をしたいが、訪ねても返事してくれない
会話加茂川宗尋老婆 智名子の部屋に入れてもらおうと頑張っている
会話加茂川宗尋桜沢加奈子 ただ絵を描きに来てるだけではないようだ
会話加茂川宗尋坂藤幸信 無言になる
会話加茂川宗尋山田影一 いつまでもあると思うな親と金
会話加茂川宗尋菊岡みどり さっきここで会ったが、森の方まで歩いていた
会話加茂川宗尋奇談亭 ここには僕の芸術を完成させる為に来た
使う借用書
加茂川に借用書を突きつける
会話加茂川宗尋坂藤幸信 坂藤に借金してるなんて冗談だろ
使う借用書
突きつけてもとぼけている
移動洗濯室
菊岡みどりがいる
会話菊岡みどり菊岡みどり 父の手紙のことなら教えない
会話菊岡みどり菊岡みどり 父の手紙のことなら教えない
移動調理室
坂藤幸信がいる
見る坂藤幸信
開いた冷蔵庫の前で、扇子を揺らしている
会話坂藤幸信坂藤幸信 空腹になったので来たが、冷蔵庫は空っぽだった
会話坂藤幸信坂藤幸信 この中に入りたくなるほど暑い
会話坂藤幸信影藤秀郷 故人の話は金と時間の無駄
会話坂藤幸信影藤智名子 綺麗なだけでは女の幸せを掴めない
会話坂藤幸信老婆 自分の人生を歩めば儲けられたろう
会話坂藤幸信桜沢加奈子 美しいバラには刺がある
会話坂藤幸信山田影一 礼儀正しい男のようだ
会話坂藤幸信加茂川宗尋 非常識な奴で、いつか痛い目を見せてやる
会話坂藤幸信加茂川宗尋 好奇心も程々にしろ
会話坂藤幸信菊岡みどり 父親がここの執事?
会話坂藤幸信菊岡みどり 待てと言っている
会話坂藤幸信菊岡みどり 菊岡はここで庭師をしていた男で間違いない
会話坂藤幸信菊岡みどり 彼女の父は庭師で間違いない
会話坂藤幸信奇談亭 話す必要はないと言っている
移動洗濯室
菊岡みどりがいる
会話菊岡みどり菊岡みどり 父は執事だからこそ秘密を知り、そのせいで辞めさせられた
移動階段
階段へ
移動2階
2階大廊下へ
移動自分の客室
自分の部屋へ
思考菊岡みどり
父親は執事と庭師のどちらだったのか
思考菊岡みどり
何とかして父親の手紙を見たい
移動1階
1階へ
移動玄関ホール
ノッカーの音がする
聞く
誰かがノッカーを叩いている
聞く
声も聞こえる
聞く
扉を開ける
聞く右の女性
互いに名乗りあう
聞く羽柴弘美
来たのは影藤に招かれたから
聞く羽柴弘美
姉の気分が優れないと行ってしまう
移動前庭
前庭へ
行く
門へ
見る
何かが見える
見る
待っていた樋渡京介が来る