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奇談亭(覗き〜話し声まで) | |||
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コマンド | 対象 | 詳細 | |
移動 | 2階 | 2階大廊下へ | |
移動 | 2階浴室 | 浴室の扉が閉まっている | |
見る | 扉 | 鍵穴がある | |
見る | 鍵穴 | 湯気で中が見えない | |
見る | 鍵穴 | 見えるのは湯気だけ | |
聞く | 浴室 | シャワーの音が聞こえる | |
聞く | 浴室 | 加奈子らしき声で鼻歌が聞こえる | |
思考 | 浴室 | 加奈子が入浴している | |
移動 | 加茂川の客室 | 加茂川の部屋へ | |
見る | 床 | 何か落ちている | |
見る | 床 | 木屑が落ちている | |
見る | 木屑 | どうして落ちているんだ | |
見る | 壁 | 小さな穴がある | |
見る | 穴 | 覗く | |
移動 | 1階 | 階段へ | |
移動 | 1階大廊下 | 坂藤がいる | |
聞く | 坂藤幸信 | ノックする習慣くらいつけとけ | |
移動 | 階段 | 階段へ | |
移動 | 2階 | 2階大廊下へ | |
移動 | 自分の客室 | 自分の部屋へ | |
思考 | 影藤智名子 | 捜査依頼しておいて、一体どういうつもりだ | |
思考 | 菊岡みどり | 父の意思で来たのなら、自身は関係ないのか | |
思考 | 菊岡みどり | 父が長年影藤家の執事だ | |
思考 | 奇談亭 | 何か異様な空気が澱んでいる点も調べよう | |
移動 | 2階大廊下 | 加茂川と坂藤が言い争っている | |
見る | 坂藤幸信 | 満面を怒りで染めている | |
見る | 加茂川宗尋 | 相変わらずの表情でしきりに弁解している | |
聞く | 坂藤幸信 | いつまで待たせるつもりだ | |
聞く | 加茂川宗尋 | 約束は必ず守る | |
聞く | 加茂川宗尋 | 僕を信じてもう少し待ってくれ | |
聞く | 坂藤幸信 | 2人が部屋に帰る | |
移動 | 坂藤の客室 | 鍵がかかっている | |
聞く | 坂藤幸信 | 話なんてないから消えろ | |
聞く | 坂藤幸信 | 煩い | |
移動 | 加茂川の客室 | 鍵がかかっている | |
聞く | 加茂川宗尋 | すまないが独りにしてくれ | |
聞く | 加茂川宗尋 | 答えない | |
移動 | 菊岡の客室 | 菊岡みどりがいる | |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | 何か用 |
会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 | 会った事ない |
会話 | 菊岡みどり | 影藤智名子 | 会った事ない |
会話 | 菊岡みどり | 老婆 | 知らない |
会話 | 菊岡みどり | 桜沢加奈子 | さっき風呂に入るところを見た |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 | あんな大きい声を出せば聞こえる |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 | 父の話では、間違って患者を殺したらしい |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 | 聞いただけだから、はっきりとは良く知らない |
会話 | 菊岡みどり | 山田影一 | さっき老婆に何か聞いていた |
会話 | 菊岡みどり | 加茂川宗尋 | あんな軽い男の話なんてしたくない |
会話 | 菊岡みどり | 奇談亭 | 父は屋敷にとんでもない秘密があると言っていた |
移動 | 桜沢の客室 | 桜沢加奈子がいる | |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 | 冷房設備がないから汗を流したかった |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 | 私に何を話してくれるのかしら |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | 資料でしか知らない |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤智名子 | 部屋に行ったが留守だった |
会話 | 桜沢加奈子 | 老婆 | 話があるなら直接聞けばいい |
会話 | 桜沢加奈子 | 坂藤幸信 | 凄い剣幕で怒鳴っていたが、思うにお金の事だろう |
会話 | 桜沢加奈子 | 山田影一 | 優しそうに見えるが... |
会話 | 桜沢加奈子 | 加茂川宗尋 | 噂では下っ端なのに、数年前まで凄く羽振りが良かった |
会話 | 桜沢加奈子 | 菊岡みどり | いつもぶつぶつ言ってて可愛くない |
会話 | 桜沢加奈子 | 奇談亭 | パーティーに来てくれと招待状をもらった |
移動 | 部屋2 | 老婆が部屋の前にいる | |
会話 | 老婆 | 影藤智名子 | 部屋にいるが、気分が優れないと休んでいる |
会話 | 老婆 | 奇談亭 | 秀郷自身が設計した以外の事は知らない |
移動 | 1階 | 階段へ | |
移動 | トイレ | トイレへ | |
見る | 周囲 | 床に落ちている請求書を拾う | |
移動 | 地下室 | 地下室の前へ | |
行く | 地下室 | 山田影一がいる | |
会話 | 山田影一 | 発電機 | この発電機は時代遅れの代物だ |
会話 | 山田影一 | 山田影一 | 機械が好きで、父親の工場を任された |
会話 | 山田影一 | 影藤智名子 | 会って話をしなければならない |
会話 | 山田影一 | 影藤智名子 | 何の話かは話せない |
会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 | イラストレーターだそうで |
会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 | 思うに、彼女は屋敷に以前来た事があるみたいだ |
会話 | 山田影一 | 坂藤幸信 | ここは地の底みたいで、言い争いは聞こえなかった |
会話 | 山田影一 | 坂藤幸信 | 思い当たる事があるか考えてみる |
会話 | 山田影一 | 坂藤幸信 | 今考えている |
会話 | 山田影一 | 坂藤幸信 | 医院経営の傍ら金貸しをしているみたいだ |
会話 | 山田影一 | 加茂川宗尋 | 坂藤は金融業紛いの事をして人に金を貸している |
会話 | 山田影一 | 菊岡みどり | 娘にも色々あると思う |
会話 | 山田影一 | 菊岡みどり | 何と言うか、何とも言えない |
会話 | 山田影一 | 奇談亭 | 発電機もだが、屋敷にはまだ珍しいものがあるそうだ |
会話 | 山田影一 | 奇談亭 | 貴方には関係ないので気にするな |
移動 | 階段 | 階段へ | |
移動 | 2階 | 2階大廊下へ | |
移動 | 自分の客室 | 自分の部屋に戻る | |
思考 | 影藤智名子 | 何故招待客の前に姿を現さない | |
思考 | 坂藤幸信 | 誤診の件が、辞めた事と関係あるかも | |
思考 | 山田影一 | 経営する会社は苦境に立たされている | |
思考 | 加茂川宗尋 | 状況から坂藤に借金をしているかも | |
思考 | 加茂川宗尋 | 借金していた証拠を捜そう | |
移動 | 加茂川の客室 | 加茂川の部屋へ | |
見る | 周囲 | 缶が散乱して雑誌が積まれている | |
見る | 周囲 | 借用書と写真を見つける | |
移動 | 部屋1 | 空き部屋の前に山田がいる | |
見る | 周囲 | 扉に耳を近づけ、中の様子を伺っている | |
見る | 山田影一 | 何をしているんだ | |
聞く | 山田影一 | 誰もいない筈の部屋で物音が聞こえた | |
聞く | 周囲 | 人の話し声が微かに聞こえる | |
思考 | 話し声 | 声が小さすぎて、何を言ってるのか分からない | |
思考 | 話し声 | コップを使えば話の内容が分かる筈 | |
使う | コップ | 話し声を聞く | |
使う | コップ | 話し声はもう聞こえない | |
思考 | 話し声 | 生まれ変わるとはどういう意味だ | |
聞く | 周囲 | 物音はもう聞こえない | |
移動 | 自分の客室 | 自分の部屋へ | |
思考 | 影藤智名子 | 空き部屋で聞いた声は確かに彼女だ |
奇談亭(話し声の後〜客が全員揃うまで) | |||
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コマンド | 対象 | 詳細 | |
移動 | 1階 | 階段へ | |
移動 | 洗濯室 | 菊岡みどりがいる | |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | 心まで洗われた気分になるから洗濯が好き |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | ここで何をしても私の勝手だ |
会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 | いい加減うるさく聞くのをやめろ |
会話 | 菊岡みどり | 影藤智名子 | 父の手紙を見せたいから困ってる |
会話 | 菊岡みどり | 老婆 | 聞かないで |
会話 | 菊岡みどり | 桜沢加奈子 | 何で答えなきゃならない |
会話 | 菊岡みどり | 坂藤幸信 | 強欲ジジイの話などしたくない |
会話 | 菊岡みどり | 山田影一 | いい加減うるさく聞くのをやめろ |
会話 | 菊岡みどり | 加茂川宗尋 | 裏庭を散歩中遭遇したのでここに来た |
会話 | 菊岡みどり | 奇談亭 | 何度聞いても、知らないものは知らない |
移動 | 裏庭 | 加茂川がいる | |
会話 | 加茂川宗尋 | 加茂川宗尋 | 誤解があって、坂藤が感情的になっただけだ |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤秀郷 | 智名子に冷たくなった理由は、知ってるけど秘密 |
会話 | 加茂川宗尋 | 影藤智名子 | 会って話をしたいが、訪ねても返事してくれない |
会話 | 加茂川宗尋 | 老婆 | 智名子の部屋に入れてもらおうと頑張っている |
会話 | 加茂川宗尋 | 桜沢加奈子 | ただ絵を描きに来てるだけではないようだ |
会話 | 加茂川宗尋 | 坂藤幸信 | 無言になる |
会話 | 加茂川宗尋 | 山田影一 | いつまでもあると思うな親と金 |
会話 | 加茂川宗尋 | 菊岡みどり | さっきここで会ったが、森の方まで歩いていた |
会話 | 加茂川宗尋 | 奇談亭 | ここには僕の芸術を完成させる為に来た |
使う | 借用書 | 加茂川に借用書を突きつける | |
会話 | 加茂川宗尋 | 坂藤幸信 | 坂藤に借金してるなんて冗談だろ |
使う | 借用書 | 突きつけてもとぼけている | |
移動 | 洗濯室 | 菊岡みどりがいる | |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | 父の手紙のことなら教えない |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | 父の手紙のことなら教えない |
移動 | 調理室 | 坂藤幸信がいる | |
見る | 坂藤幸信 | 開いた冷蔵庫の前で、扇子を揺らしている | |
会話 | 坂藤幸信 | 坂藤幸信 | 空腹になったので来たが、冷蔵庫は空っぽだった |
会話 | 坂藤幸信 | 坂藤幸信 | この中に入りたくなるほど暑い |
会話 | 坂藤幸信 | 影藤秀郷 | 故人の話は金と時間の無駄 |
会話 | 坂藤幸信 | 影藤智名子 | 綺麗なだけでは女の幸せを掴めない |
会話 | 坂藤幸信 | 老婆 | 自分の人生を歩めば儲けられたろう |
会話 | 坂藤幸信 | 桜沢加奈子 | 美しいバラには刺がある |
会話 | 坂藤幸信 | 山田影一 | 礼儀正しい男のようだ |
会話 | 坂藤幸信 | 加茂川宗尋 | 非常識な奴で、いつか痛い目を見せてやる |
会話 | 坂藤幸信 | 加茂川宗尋 | 好奇心も程々にしろ |
会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり | 父親がここの執事? |
会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり | 待てと言っている |
会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり | 菊岡はここで庭師をしていた男で間違いない |
会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり | 彼女の父は庭師で間違いない |
会話 | 坂藤幸信 | 奇談亭 | 話す必要はないと言っている |
移動 | 洗濯室 | 菊岡みどりがいる | |
会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | 父は執事だからこそ秘密を知り、そのせいで辞めさせられた |
移動 | 階段 | 階段へ | |
移動 | 2階 | 2階大廊下へ | |
移動 | 自分の客室 | 自分の部屋へ | |
思考 | 菊岡みどり | 父親は執事と庭師のどちらだったのか | |
思考 | 菊岡みどり | 何とかして父親の手紙を見たい | |
移動 | 1階 | 1階へ | |
移動 | 玄関ホール | ノッカーの音がする | |
聞く | 扉 | 誰かがノッカーを叩いている | |
聞く | 扉 | 声も聞こえる | |
聞く | 扉 | 扉を開ける | |
聞く | 右の女性 | 互いに名乗りあう | |
聞く | 羽柴弘美 | 来たのは影藤に招かれたから | |
聞く | 羽柴弘美 | 姉の気分が優れないと行ってしまう | |
移動 | 前庭 | 前庭へ | |
行く | 門 | 門へ | |
見る | 門 | 何かが見える | |
見る | 門 | 待っていた樋渡京介が来る |