|
奇談亭(埋葬後〜停電まで) | |||
---|---|---|---|
コマンド | 対象 | 詳細 | |
見る | 周囲 | 電灯の調子が良くない | |
見る | 坂藤幸信 | 肥満体には暑さが堪えるようだ | |
見る | 坂藤幸信 | 扇子で仰ぎ続けている | |
見る | 菊岡みどり | 加茂川の死を興味本位で捉えているのか元気だ | |
見る | 羽柴弘美 | 姉の傍を片時も離れようとしない | |
見る | 羽柴奈緒美 | 夜なのにサングラスをかけたままだ | |
見る | 桜沢加奈子 | 心なしか元気がない | |
見る | 桜沢加奈子 | 加茂川の死が、少なからずショックを与えた | |
見る | 樋渡京介 | 何かを考えている | |
見る | 山田影一 | 冷静でも、加茂川の死には動揺している | |
聞く | 周囲 | 誰も自分から話そうとせず、静かなものだ | |
聞く | 坂藤幸信 | 誰に聞いても男は戻らないし金も戻らない | |
聞く | 菊岡みどり | 日頃の行いが良くないから死んだ | |
聞く | 羽柴弘美 | 怖くて何を話したらいいか | |
聞く | 羽柴奈緒美 | ピアノを弾き始める | |
聞く | 羽柴奈緒美 | 加茂川への哀悼の曲 | |
聞く | 羽柴奈緒美 | 奈緒美は口がきけない | |
聞く | 羽柴奈緒美 | そっとしておいてくれ | |
聞く | 桜沢加奈子 | 煩い人も死ねば一言も話さなくなる | |
聞く | 樋渡京介 | 無言 | |
聞く | 山田影一 | 人間の運命など、誰かに引っ張られればお終いだ | |
思考 | 羽柴姉妹 | 悪いことをしてしまった | |
(何をしても可) | 停電になる |
奇談亭(停電〜最後まで) | |||
---|---|---|---|
コマンド | 対象 | 詳細 | |
見る | 周囲 | 辺りは暗やみに包まれている | |
聞く | 周囲 | 客達の不安な声が、辺りに沈殿している | |
思考 | 山田影一 | そうだ | |
思考 | 山田影一 | 山田ならきっと大丈夫 | |
聞く | 山田影一 | 地下の発電機は使えそうだ | |
聞く | 山田影一 | 私が見てこよう | |
思考 | 山田影一 | 暗闇の中手ぶらでは歩けない | |
聞く | 山田影一 | 発電機が作動し、屋敷が明かるくなる...が | |
見る | 周囲 | 山田の姿は見あたらない | |
見る | 山田影一 | 山田はここにはいないのか | |
聞く | 周囲 | タービンの低い唸り声が聞こえる | |
聞く | 山田影一 | 呼んでも返事がない | |
聞く | 周囲 | 唸り声に混じり、微かに何かの音が聞こえる | |
聞く | 周囲 | 何の音だろう | |
行く | 発電室 | 生暖かい感触は何だろう | |
見る | 周囲 | 発電機は金網で守られている | |
聞く | 周囲 | あの音はこの発電室から聞こえて来る | |
思考 | 周囲 | 発電機の放熱で温度が上がっている | |
思考 | 周囲 | 蒸し暑い空気が包み込む | |
見る | 周囲 | この中に入って行った事は間違いない | |
思考 | 周囲 | それにしても蒸し暑い | |
思考 | 周囲 | 汗がどんどん流れてくる | |
思考 | 周囲 | ハンカチで汗を拭う | |
見る | ハンカチ | 生暖かい感触の正体は血 | |
見る | ハンカチ | この血はもしかして... | |
見る | 周囲 | 血飛沫はこの先から飛んできたのか | |
見る | 周囲 | 発電機がある | |
見る | 周囲 | 巨大なタービンが高速回転している | |
見る | 発電機 | かなりの大型だ | |
見る | タービン | 激しい勢いで回転している | |
見る | タービン | 何かがタービンに張り付いている | |
見る | 発電機 | 発電機の下部にレバーがある | |
見る | レバー | これで予備発電機の制御が出来る | |
見る | タービン | タービンを止めると暗くなる | |
見る | タービン | 闇に包まれている | |
見る | タービン | 暗くてよく分からないが、何かがタービンに張り付いている | |
見る | タービン | 加奈子と共に山田の死体を発見する | |
見る | 樋渡京介 | 山田の事を話さないと | |
会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | また停電したようだな |
会話 | 樋渡京介 | 桜沢加奈子 | こんな所で彼女とお楽しみか |
会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | 状況を把握しろ |
会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | 浮かない顔をしてるな |
会話 | 樋渡京介 | 山田影一 | 山田が殺されたんだ |
見る | 山田影一 | 酷たらしい死に方 | |
見る | 山田影一 | 顎を引き裂かれるという残忍な遣り口 | |
聞く | 樋渡京介 | 他の人は部屋にいる | |
聞く | 樋渡京介 | 話を聞きたいから行こう | |
聞く | 樋渡京介 | 医者に見せなくていいのか | |
聞く | 樋渡京介 | 山田の死因を確かめておきたい | |
聞く | 桜沢加奈子 | どうして山田は殺されたんだ | |
見る | 周囲 | 樋渡が戻ってくる | |
聞く | 樋渡京介 | 坂藤は部屋にいない | |
聞く | 樋渡京介 | 加茂川の隣に埋めよう | |
聞く | 桜沢加奈子 | 一緒に行く | |
聞く | 樋渡京介 | 気の毒だが外で休んでもらおう | |
聞く | 桜沢加奈子 | もう嫌 | |
聞く | 桜沢加奈子 | もう少し休ませてよ | |
聞く | 樋渡京介 | 人は死ぬ、烏は人を食う、どうなってるんだ | |
聞く | 樋渡京介 | とにかく皆を集めよう | |
聞く | 桜沢加奈子 | 生き延びれたのは元山田のお陰 | |
聞く | 桜沢加奈子 | 2階からはしたない叫びが聞こえた | |
聞く | 樋渡京介 | あの声は菊岡みどりだ | |
聞く | 樋渡京介 | 現場に行ってみる | |
見る | 菊岡みどり | 半狂乱で脅えている | |
聞く | 菊岡みどり | 怖い | |
聞く | 羽柴弘美 | いきなり悲鳴が聞こえて廊下に出たら彼女がいた | |
思考 | 菊岡みどり | よほど恐ろしい体験をした様だ | |
聞く | 菊岡みどり | 怖い | |
聞く | 菊岡みどり | 部屋に悪魔が | |
思考 | 菊岡みどり | 傲慢なこの女を恐怖に引き落とすとは | |
行く | みどりの客室 | 悪魔の正体を突き止める | |
移動 | 地下室 | 地下室へ | |
行く | 地下室 | 坂藤の死体を発見する | |
聞く | 桜沢加奈子 | 坂藤も殺されたって事ね | |
聞く | 菊岡みどり | 加茂川は事故で死んだのでしょう | |
聞く | 菊岡みどり | パパの悪口を言う奴は死ねばいい | |
聞く | 菊岡みどり | 残ってる人はここにいる人だけ | |
聞く | 菊岡みどり | もし犯人なら、他はいいから私を殺さないで | |
聞く | 樋渡京介 | 屋敷は隆起で陸の孤島、つまり密室になっている | |
聞く | 樋渡京介 | 山田と坂藤を殺した犯人は、屋敷にいるという事になる | |
聞く | 樋渡京介 | 我々の中に犯人がいるという可能性もある | |
聞く | 樋渡京介 | 犯人扱いするな | |
聞く | 樋渡京介 | 女だから、人を殺さないとは限らない | |
聞く | 樋渡京介 | 暗い内はヘタに動かない方が良い | |
聞く | 菊岡みどり | 私1人は嫌 | |
聞く | 桜沢加奈子 | 裏庭に誰か潜んでいる可能性もある | |
聞く | 樋渡京介 | 信頼できる人間と組んで、2人で寝ようと提案する | |
聞く | 桜沢加奈子 | 降矢木と一緒にいる | |
聞く | 菊岡みどり | もう眠い | |
聞く | 樋渡京介 | 絶句している | |
聞く | 羽柴弘美 | 姉と一緒にいる | |
聞く | 樋渡京介 | 何が起きても決して部屋の外に出るな | |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 | 怖い出来事があったにしては静かな夜 |
会話 | 桜沢加奈子 | 桜沢加奈子 | 本当はイラストレーターじゃない |
思考 | 桜沢加奈子 | 今なら素直に話してくれそうな気がする | |
思考 | 桜沢加奈子 | 彼女は俺に嘘を付いていたのか | |
会話 | 桜沢加奈子 | 奇談亭 | ここは恐ろしい所で、来たくはなかった |
会話 | 桜沢加奈子 | 奇談亭 | ここに来るのは初めてではなく、何度も来た事がある |
会話 | 桜沢加奈子 | 奇談亭 | ここの話はしたくない |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | 亡くなった人の話はしないで |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤智名子 | ここに来たのは智名子さんに... |
会話 | 桜沢加奈子 | 影藤智名子 | 話す事じゃないから気にするな |
思考 | 桜沢加奈子 | やはり影藤秀郷と... | |
聞く | 桜沢加奈子 | 少女の話をする |