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| 奇談亭(全員集合〜眠るまで) | |||
|---|---|---|---|
| コマンド | 対象 | 詳細 | |
| 移動 | 客室６ | 樋渡がいる | |
| 見る | 樋渡京介 | 待っていた人物 | |
| 会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | 疲れてるから話は後にしろ |
| 会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | 何が聞きたい？ |
| 会話 | 樋渡京介 | 影藤秀郷 | 聞くまでもない |
| 会話 | 樋渡京介 | 影藤智名子 | 何処へ行ったか調べる |
| 会話 | 樋渡京介 | 老婆 | 聞くまでもない |
| 会話 | 樋渡京介 | 桜沢加奈子 | 美人の話は迂闊に聞かない方が良い |
| 会話 | 樋渡京介 | 坂藤幸信 | 多くは語りたくない |
| 会話 | 樋渡京介 | 山田影一 | 町工場を経営しているが、余り上手くいってないらしい |
| 会話 | 樋渡京介 | 加茂川宗尋 | 影藤の死後、援助が無くなった |
| 会話 | 樋渡京介 | 菊岡みどり | このブスの父親が、ここで庭師をしていた |
| 会話 | 樋渡京介 | 羽柴姉妹 | 何故ここへ来たのだろう |
| 会話 | 樋渡京介 | 奇談亭 | 聞くまでもない |
| 移動 | １階 | 階段へ | |
| 移動 | 裏庭 | 裏庭へ | |
| 行く | 倭人像 | 倭人像の所へ | |
| 見る | 倭人像 | みどりの父親の手紙と、新聞の切り抜きを発見 | |
| 移動 | 前庭 | 前庭へ | |
| 行く | 門 | 門へ | |
| 見る | 門 | 外界との唯一の接点 | |
| 見る | 門 | 奥は木々が生い茂り、奇談亭の姿さえ見えない | |
| 見る | 門 | 鍵を見つける | |
| 移動 | 階段 | 階段へ | |
| 移動 | ２階 | ２階大廊下へ | |
| 移動 | 智名子の部屋 | 智名子の部屋に入る | |
| 見る | 周囲 | 部屋の中心に喪服だけが飾られている | |
| 見る | 喪服 | 事務所に来た時に、着ていた物だ | |
| 聞く | 周囲 | 物音一つしない静かな部屋 | |
| 移動 | 山田の客室 | 山田がいる | |
| 会話 | 山田影一 | 影藤智名子 | どうして会ってくれないのか |
| 会話 | 山田影一 | 桜沢加奈子 | どこで見たのか思い出せない |
| 会話 | 山田影一 | 加茂川宗尋 | 大方坂藤が怖くなって帰ったのでは |
| 会話 | 山田影一 | 菊岡みどり | もう彼女の話はやめてくれ |
| 会話 | 山田影一 | 羽柴姉妹 | 聞いたこと無いし、まだ会ってない |
| 会話 | 山田影一 | 樋渡京介 | さっき会いしました |
| 使う | 人形の写真 | どうしてそんな写真を | |
| 使う | 秀郷の写真 | 街で秀郷と加奈子が一緒にいるのを見た | |
| 使う | 請求書 | そんな物突きつけて、私にどうしろと言うんだ | |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 人形を盗もうとしてるなんて誤解だ |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 人形の事は知っているが、盗むつもりはない |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 無言になる |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 無言になる |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 父が病気になり、工場の経営を任された |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 気付けば借金の山で、援助も影藤の死後打ち切られた |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 今回来たのは、智名子に援助を頼む為 |
| 会話 | 山田影一 | 山田影一 | 目的は今言った通りだ |
| 移動 | 客室３ | 羽柴姉妹がいる | |
| 見る | 周囲 | 客室は１人用らしく、シングルベッドが置いてある | |
| 見る | 羽柴奈緒美 | 暗いサングラスをかけて、感情を見せようとしない | |
| 見る | 羽柴弘美 | 奈緒美とは対照的な雰囲気を持っている | |
| 会話 | 羽柴奈緒美 | 影藤秀郷 | 無言 |
| 会話 | 羽柴奈緒美 | 影藤智名子 | 無言 |
| 会話 | 羽柴奈緒美 | 奇談亭 | 無言 |
| 会話 | 羽柴弘美 | 影藤秀郷 | 着いたばかりなので良く知らない |
| 会話 | 羽柴弘美 | 影藤智名子 | 智名子と姉は幼馴染み |
| 会話 | 羽柴弘美 | 奇談亭 | ここに来たのは初めて |
| 移動 | 桜沢の客室 | 加奈子がいる | |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | 影藤と会ったなんて何を言う |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | 写真でしか見た事はない |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | 失礼な人ね |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | もう話したくない |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤秀郷 | しばらく私に話しかけないで |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 影藤智名子 | 何処へ行ったのか困っている |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 老婆 | 屋敷中捜したけど何処にもいない |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 羽柴姉妹 | どういう目的で来たのか私には判らない |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 羽柴姉妹 | それ以上は知らない |
| 会話 | 桜沢加奈子 | 樋渡京介 | ああいうタイプは女に気をつけた方が良い |
| 移動 | １階 | 階段へ | |
| 移動 | 応接室 | 菊岡みどりがいる | |
| 会話 | 菊岡みどり | 菊岡みどり | ここで何しようと私の勝手だ |
| 会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 | 父の言いつけで来ただけ |
| 会話 | 菊岡みどり | 影藤秀郷 | うるさいから黙って |
| 会話 | 菊岡みどり | 影藤智名子 | あの人何処に行った |
| 会話 | 菊岡みどり | 羽柴姉妹 | 知らない人の事まで話さなきゃいけないのか |
| 会話 | 菊岡みどり | 樋渡京介 | もしかすると王子様かも |
| 会話 | 菊岡みどり | 奇談亭 | うるさいから黙って |
| 使う | 手紙 | 彼女に見せるのは酷だろう | |
| 移動 | 居間 | 坂藤幸信がいる | |
| 会話 | 坂藤幸信 | 影藤智名子 | 部屋で休んでいる筈だが、声をかけても返事がない |
| 会話 | 坂藤幸信 | 老婆 | 見かけないが、何処に行ったかは知らない |
| 会話 | 坂藤幸信 | 山田影一 | もういいだろう |
| 会話 | 坂藤幸信 | 加茂川宗尋 | 逃げる気だろうが、逃げられる訳なかろう |
| 会話 | 坂藤幸信 | 菊岡みどり | 庭師の娘が、一体何しに来た |
| 会話 | 坂藤幸信 | 羽柴姉妹 | 知らない |
| 会話 | 坂藤幸信 | 樋渡京介 | 知らない |
| 使う | 人形の写真 | どうして人形の事を知っている | |
| 使う | 借用書 | 何処で見つけた | |
| 使う | 新聞記事 | 今度はそんな物まで引っぱり出すのか | |
| 会話 | 坂藤幸信 | 人形 | ここに来たのは人形ではなく、智名子に金を借りる為 |
| 移動 | 階段 | 階段へ | |
| 移動 | ２階 | ２階大廊下へ | |
| 移動 | 自分の客室 | 自分の部屋へ | |
| 思考 | 影藤智名子 | 部屋の空虚さは異様だ | |
| 思考 | 桜沢加奈子 | あの怒り様から、山田の言ってた事は事実なのか | |
| 思考 | 坂藤幸信 | 過去に誤診で患者を死なせた | |
| 思考 | 山田影一 | 会社はかなり苦境に立たされている | |
| 思考 | 加茂川宗尋 | 一体何処に雲隠れした | |
| 思考 | 菊岡みどり | 父の事を話す時は素直で、唯一の可愛い部分かも | |
| 思考 | 羽柴奈緒美 | 智名子に招かれたと言っていた | |
| 思考 | 羽柴弘美 | 彼女達も人形を狙っているのか | |
| 思考 | 樋渡京介 | 来訪が奇談亭にどんな影響を与えるのだろう | |
| 移動 | 加茂川の客室 | 加茂川の部屋へ | |
| 見る | 壁 | 小さな穴がある | |
| 見る | 穴 | 捜査で必要な時に調べてみよう | |
| 移動 | 樋渡の客室 | 樋渡の部屋へ | |
| 会話 | 樋渡京介 | 樋渡京介 | 信じてくれ、俺も仕事してる |
| 会話 | 樋渡京介 | 桜沢加奈子 | 早速手を出していたのか |
| 移動 | 自分の客室 | 智名子の帰りを待つ事にして寝よう | |
| 奇談亭(異変〜埋葬まで) | |||
|---|---|---|---|
| コマンド | 対象 | 詳細 | |
| 見る | 周囲 | エントランスは何事もないような顔をしている | |
| 見る | 周囲 | 違うのはいる人間達の心が動揺してる事 | |
| 見る | 菊岡みどり | 彼女に似合わないピンクのネグリジェを着ている | |
| 見る | 菊岡みどり | まだ夢にいるようだ | |
| 見る | 山田影一 | パジャマ姿で、目まで腫れ上がっている | |
| 見る | 山田影一 | いかにも今まで寝てたという顔だ | |
| 見る | 桶渡京介 | 多少不安な表情を浮かべている | |
| 見る | 坂藤幸信 | 不安より不満の感情の方が強いらしい | |
| 見る | 羽柴弘美 | 皆と同様不安そうだ | |
| 見る | 桜沢加奈子 | 不安の色が濃く映っている | |
| 聞く | 周囲 | 客達の不安な声が聞こえる | |
| 聞く | 菊岡みどり | せっかくいい夢を見てたのにどういう事だ | |
| 聞く | 菊岡みどり | 素敵な彼が現れたのに | |
| 聞く | 菊岡みどり | それなのにどうして私を起こすんだ | |
| 聞く | 山田影一 | 今のもの凄い地響きはどうしたんだ | |
| 聞く | 山田影一 | 困りましたね | |
| 聞く | 桶渡京介 | 何でこんな事になる | |
| 聞く | 坂藤幸信 | この騒ぎは全く言語道断だ | |
| 聞く | 坂藤幸信 | こんな事で起こすとは、貴重な金を捨てるのと同じだ | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 誠に無駄な事 | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 何を話したらいいか良く分からない | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | この屋敷はどうなってるんだ | |
| 思考 | 菊岡みどり | 何で夢の面倒までみなきゃならん | |
| 思考 | 山田影一 | 何時見ても冷静を装っている | |
| 思考 | 樋渡京介 | 何か考えているようだ | |
| 思考 | 坂藤幸信 | 奴がこの事態を好転してくれる訳でもない | |
| 思考 | 羽柴弘美 | 彼女と他の客が出会うのは今が初めてか | |
| 思考 | 桜沢加奈子 | 不安だが気丈さは失っていない | |
| 見る | 周囲 | 皆の不安に満ちた顔が俺に迫ってくる | |
| 見る | 周囲 | 羽柴奈緒美がいない | |
| 見る | 周囲 | 何度見ても、羽柴奈緒美がいない | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 羽柴奈緒美がどうしてるかを聞く | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 旅の疲れが出たのか、部屋で死んだように眠ってる | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 姉は体の具合が良くなく、普通の人と同じではない | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 加奈子が声をかけてくる | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | 外の様子がおかしい気がする | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | 窓の外を見ろ | |
| 見る | 窓 | 烏が我が物顔で飛び回っている | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | 景色が違ってるように見える | |
| 聞く | 山田影一 | 外へ行ってみれば、地響きの原因が分かるかも | |
| 行く | 前庭 | 吊り橋が落ちている | |
| 見る | 周囲 | 見るも無惨な結果がそこにあった | |
| 見る | 樋渡京介 | これは異常な事態だ | |
| 見る | 桜沢加奈子 | 美しさが不安に曇らされている | |
| 見る | 羽柴弘美 | 加奈子と比べると可愛いタイプ | |
| 見る | 山田影一 | 律儀に着ている所に性格が伺える | |
| 見る | 菊岡みどり | 出来るなら彼女の顔を見たくない | |
| 見る | 坂藤幸信 | 頭に金しか詰まってない | |
| 聞く | 周囲 | 渓流は何事もなかったように流れてる | |
| 聞く | 樋渡京介 | ここの地盤が一気に隆起したみたいだ | |
| 聞く | 樋渡京介 | それで橋が引っ張られて切れた | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | どうもついてない | |
| 聞く | 桜沢加奈子 | 私に何を話せというの | |
| 聞く | 羽柴弘美 | どうしてこんな事に | |
| 聞く | 羽柴弘美 | 大変な事になった | |
| 聞く | 山田影一 | 困りましたね | |
| 聞く | 山田影一 | まるでマーフィの法則を絵で描いたような事態だ | |
| 聞く | 菊岡みどり | 何でこんな事になるの | |
| 聞く | 菊岡みどり | 誰か何とかしてよ | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 一体どういうつもりだ | |
| 聞く | 坂藤幸信 | あんたの知った事か | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 屋敷は私に何の恨みがある | |
| 見る | 周囲 | 加茂川の死体が発見される | |
| 見る | 山田影一 | 余りにショックだったのか、顔に冷汗を浮かべている | |
| 見る | 坂藤幸信 | 口を扇子で覆い、不機嫌な表情をしている | |
| 見る | 加茂川の死体 | 見るも無惨な死体だ | |
| 見る | 加茂川の死体 | 目があったら、自分の姿に驚いたことだろう | |
| 聞く | 山田影一 | 誰がこんな酷いことを | |
| 聞く | 山田影一 | 目はどうしたのだろう | |
| 聞く | 山田影一 | こんな無惨な死に方はしたくない | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 戻って良いか | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 仕事をさせる気か | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 仕事だから金は払ってもらう | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 事故死と結論づける | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 烏は人間の目玉を好む | |
| 聞く | 坂藤幸信 | これは不幸な事故だ | |
| 聞く | 坂藤幸信 | 死体を見るのが嫌いなので、もういいだろう | |
| 思考 | 山田影一 | さすがに冷静でも、死には動揺している | |
| 思考 | 坂藤幸信 | 本当に医者か疑うような検死の仕方 | |
| 思考 | 加茂川の死体 | この場は坂藤を信じるしかなさそうだ | |
| 見る | 加茂川の死体 | とりあえず埋葬してやろう | |