救星主伝説の攻略日記
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10月13日
ゲームを開始する
見た所、主人公は円一族の二人、脩とその弟・翔の二人のようだ
仲が良い様で、山へ木の実を採りに来たらしい
で、実を採り終えた帰り道に、脩の背中に痛みが走った

.....大丈夫かぁ.....お〜い.....

と思ったら、あっさり回復
なんやねんっっっ(−−;)
とにかく、住んでいるナチュレの山里に着いた

帰宅してじいちゃんに木の実と脩の背中の事を報告する
どうやら、じいちゃんはコレに心当たりがある様子
今日は休めとは言われるが、その晩また痛みだし
見れば脩の背中に朱色の痣が出現
じいちゃんの話で円一族の運命を知るが.....

何か人身御供みたいな立場だの(−▽−;)


朝、脩と翔は旅に出る事に
可愛い子には旅させよ、憎まれっ子世に憚るってな感じですか(←違う)
行く前に伯父のところで金を貰って、西にあるゼギオの町へ行く事に

山里を出ると、確かに西に町がある。 それもすぐそこに
そこへ行ってすぐ近くの看板を読むと、ここの場所を覚えたようだ
こうする事で、テレポートや旅の栞で飛んでくることが出来るらしい

便利だの( ̄^ ̄)

10月14日
この町で聞き込んでみる
地下水が止まり、地下水道を見に行った連中が戻らないらしい
それって遭難したという事かい
他にも、学校に幽霊が出る話や深遠のダンジョンの話を聞いた
さりげに、魔法防御の指輪を作る店で聞くと黒イモリの尻尾が必要

.....ぎゃあっっ(><)


広場では少女が困ってたので、クコの実をあげる
少女はお金をくれて、南のサウスポートタウンへ帰っていった
酒場で地下水道係の人に会うと、腕の立つ者を探しているとか
しょうがないので南にあるザールの洞窟で少しレベルを上げ
それからゼギオ北東の山中にある深遠のダンジョンに入ってみる
これで認めてくれたらしく、水路の件を頼まれました
領事館に行くと、領事は外出していたが秘書が代わりに許可証をくれる
早速地下水路に行ってみよう

10月15日
衛兵が鍵をくれたので、お城みたいな建物に入ってみた
水路を少し進むと、入り口がいきなり問答無用で塞がってしまった

ちょっと待てや(−−#)

とにかく、スイッチを押して橋をかけて進む
何とか脱出すると井戸から出てきたので、今度は別の井戸から水路へ
閉じこめられている人を見つけたので話を聞くと
得体の知れん奴等が水門を堰き止めていて、早く開けないと洪水が起こるとか
城みたいな所に、得体の知れない奴がいるので片っ端から蹴散らす

逃げんなや...オイっ(−−メ)

水門が無事に開いたら衛兵に礼も言われて、とりあえず脱出
領事から御駄賃と倉庫のモノをもらった

酒場で幽霊の話を聞いていたので、結構大きい学校に行ってみる
事務員に聞くと、校長の許可がいるそうだ
学会でホテルに行っとるというので、行くが貸し切りで入れない
酒場の給士のおばちゃんに頼んで入ると、今度は学会で立ち入り出来ず

どーしろというのだ.....(;;)

しかし運良く、そこにいた校長の奥さんに話して了解を貰い
夜行ってみると、確かに体育館でピアノが一人で鳴っている
自動演奏...じゃあないよね
声に言われて正しい音階を弾き、声の主の楽器を探して音楽室へ
音楽室からヴァイオリンを見繕ったが、兄弟は何と弾けないので
翌朝学校で校長に話し、「G線上のアリア」を弾いてもらった
これで事件もめでたく(?)解決し、駄賃と品物をもらった

また来てみた深遠のダンジョンの地下一階に女の子がいた
モンスターに絡まれてたので一応加勢する
威勢のいい彼女は風一族のレイナだったので、色々と話してみると
伝説など関係ないみたいに言って去ってしまった

はっ...薄情者〜〜〜〜〜っ!

10月17日
南にあるサウスポートタウンに来てみました
酒場では、北東にあるキルーインの廃墟とか船に関する話が聞けた
以前クコの実をあげた女の子の家では、母親は良くなってきたようだ
その母親から黒イモリの住み処を聞き、そこへ行って尻尾を取る
これはゼギオで指輪にして貰えるが.....貰えるんだが......!

イモリの指輪なんて嫌じゃ〜〜〜〜〜(@@;←そういうのが苦手)


.....さて
ゼギオから北へ行き、迷いの森を迂回して北へ行くと町があった
ここがミスティータウンなんだそうだ
ミストタワーや、ノーススタータウン、火炎玉等を聞きまわる
タワーへ行った女の話も気になるし、そこへ行く事にしよう
西の断崖から地下坑道に入り、火薬の元を入手しておく
そのまま坑道を抜けたら、ミストタワーはすぐ目の前にあった

10月18日
ミストタワーの一階で、またモンスターに絡まれたレイナ発見
加勢して倒すとレイナは脩の誘いに乗り、一応仲間に加わる
中を見て回った後、町に戻って職人に火薬の元を渡すとお金をくれた
色々買うもの買って、沼地を渡ってノーススタータウンへやってきた

ここって、まるで冬の北海道.....(^^)/


そこでは山奥にいる生物の話が聞けた
雪蛇という生物と、見る者を凍らせるとかいう雪夜叉という生物
他にも氷の洞窟や縄文杉、アビニオンの大橋と文都ジーナス
ふむ...ここでする事したら、次の目的地はジーナスにしよう

秘伝の剣術を使う一族がここにいるという情報があったので
一件の家を訪ねると、そこの老人と孫が星剣術を伝承する星一族と判明
事情を話して、孫・リョウマに会いたいと言うと裏山に行ってるとか
行ってみると、誰かいたので話し掛けると彼がリョウマだった

うみゅ、昔の某特撮を思い出させるカッコイイ名前.....


邪魔を排除して改めて話すと、リョウマは脩を気に入った様子
誘うと考えるから今夜の星祭りの会場で待っててくれという

んな事言わずに、仲間になってくれよリョウマさん(><)


とにかく夜を待って会場へ行くと、みんなが踊っている
リョウマと話をしてると、星姫コンテストの発表が始まる
だけど星姫に選ばれたメグが、現れた雪夜叉にさらわれてしまう
雪夜叉を追いかけて倒すと、リョウマは正式に一行の仲間になってくれる

仲間になってくれて嬉しか〜〜〜(///)/


祖父に会うと、旅立ちの費用をくれた
そして今作ってる剣を最高の剣に作り上げると言ったので
完成した頃に、またここにやってくることにしよう

10月19日
アビニオンの橋で盗賊を返り討ちにし、橋を通過して東へ墓地を過ぎ
そのちょい先に文都ジーナスがあった
ここでは識一族のジークという人の情報が入った
何でも、国立図書館にいる事が多い.....ってそりゃ本の虫ですな

図書館に行くと、剣士さんが本を探していたので見つけてやる
すると礼に、稽古をつけてあげると城に入れるようにしてくれた
ジークを見つけたので話しかけると、彼は脩達を待っていたようだ
識一族に伝わる話を調べていたので、そういう話を知っていたようです
8戦士の一族とは、円・星・風・炎・癒・獣・識・震の一族で
円一族が戦士をまとめるリーダー役らしい
んで、ここでリョウマの肩に痣が出る

これで痣持ちは、円・星・識の三人が揃ったって事か


昔の資料を探しに地下書庫へ行き、本を見つけてジークの家へ
何か蒼き魔神と共に海を渡るとか、ファーランドの地とか、キルーインとか
謎めいた事が何やかんやと.....(汗)

何故に昔の人はこれに関する事を消したのだろう
後で調べる人の身になれ.....=□○_


ところで、城ではお妃様町では子供が原因不明の病気で苦しんでいた
一つしかないクコの実を、王妃にあげる事にしてお城へ
ついでにジークの伯父さんへの挨拶と、稽古も兼ねて行く事にした

城の二階で稽古で勝つと、御庭番からマサムネをもらった
更に三階へと上がってみよう


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