攻略1
シノブが起きると、側にはエニスという女性が
彼女がシノブを助けてくれたそうです
エニスは礼代わりに仕事をしろと言ってきます
町の南にある貴族の屋敷へ行けだとか
ベッドから出てエニスと話すと、黒鞘の剣は後で返すだそうで
どうみても仕事しないと返してもらえないようです
町で色々聞き回ってみましょう
・北の門から湿原に行けるがザリガニの化物が出るので閉鎖している
・嵐の原因が判るまで全ての船の航行を禁止する
・あの奇妙な嵐は自然現象とは思えない
・町を出て南へ行くと貴族の屋敷がある
・最近盗賊が財宝を狙っていると貴族が警備を雇っている
何も買う必要がないので、町の外で経験値を稼ぎましょう
レベルが2になるとヒールを覚えるのでそれから南へ
貴族の屋敷があるので行きましょう
警備の募集だとかで、門番は中に入れてくれます
早速中で聞き回ってみると.....
・隣の部屋の用心棒は恐ろしい奴
・地下に高価で貴重な緑星晶がある
・赤いエニスの一味が緑星晶を狙っている
・貴族は学問をし、剣は傭兵の仕事なので触ったこともない
・盗賊赤いエニスの一味は、姿を見られることなく盗んでいく
・地下の緑星晶は公爵から管理を任された大切な物
何だか女性陣が偉く盛りあがってます
それに恐ろしいとかいう用心棒は眠ってるし.....
とにかく、屋敷中で一通り聞き回りましょう
すると寝ている奴がいなくなるので、地下へ降りて奥の部屋へ
緑星晶がありますが、よーするにエニスはこれを盗んでこいでは?
でも泥棒は嫌なので取らずに出ると、兵士が来て結局泥棒扱い
戦闘になるのですが、二人とも符鳥刃の一撃で倒せます
すると用心棒が来て戦闘になり、シノブは負けてしまいます
それでも何とか逃げられましたが、ゼフュードルって強い...
まぁとりあえずはオールバインへ帰りましょう
HPが少なくなってるので回復も忘れずに
エニスはあのどさくさに緑星晶を盗んだようです
結局おとりにされたんですね...ゼフュードル対策に
黒の剣を返してもらうと、エニスは通行証をくれました
次に会う時のための貸しだそうです
エニスの家を出たら、首都バルクルーサを目指しましょう
そこに行けば傭兵を雇えるだとか腕の立つ奴がいるだとか
例の嵐はバルクルーサから来た学者が調べるみたいだし
町を出て西にある橋を越え、突き当たりを北へ行くと首都です
通行証で通してくれます
首都は山上都市で難攻不落だとか兵士が教えてくれます
遺跡の調査に出た学者が何故か足止め食らってますけど...
北の階段を登れば首都バルクルーサです
早速聞き回ってみましょう
・黒竜の噂なんて信じないが、知りたきゃ学者に聞け
・長く平和が続いたので多くの鉱山が閉鎖された
・高い身分ほど高所に住むが、彼等は低い所を何故か恐れているようだ
・剣士を探しているなら酒場へ行け
・南西の廃坑には色んな物があるが魔物の部屋以外取り尽くした
・古い本や石版を図書館の学者が買い取ってくれる
学者と兵士が互いの悪口を言ってるよーです
さて、図書館に行くと何か傭兵みたいな者が出入りしています
何か廃坑で拾って持ってきたら入れそうです
準備したら早速そこへ行ってみましょう
武器は買わなくても大丈夫ですが、防具は水晶の胸あてくらい買いましょう
首都から南へ行ったところに洞窟があります
レベルが4以上あれば大丈夫でしょう
入ってすぐの学者が参考になることを教えてくれます
でもバーニングスフィアで構わず焼いた方が手間かからない.....
中の方にも、この廃坑を調査に来た学者がいました
東の端にある石碑に何か異国の言葉が書いてあるそうです
宝箱を回収しながら奥へ行きましょう
もちろんマジシャンズワンドは装備しておいた方がいいです
トロッコを調べるとそこにある石版を読めます
何か魔導書がどーとか蟲がどーとか開けるなとか書いてあるようです
さてはともかく、北東の池の先にある宝箱を開けましょう
するとダンゴムシのような蟲が出てきます
HPに注意してバーニングスフィアで焼いてしまいましょう
装備が整っていれば簡単に倒せ、倒すと古い本が手に入ります
.....石版はこの宝箱の警告だったんですね、要するに...
学者に聞くと、図書館に持っていけば何か判るかもだそうで
首都へ戻りましょう
●手に入る物●
地下1階=マジシャンズワンド、毒消し、薬草、50GOLD、薬草、古い本
図書館の兵士に何か言われますが行きましょう
学者の話では古い本は魔導書で自分とこじゃ買い取れないとか
調査チームの主任であるリールに会いましょう
どうやら国では調査してそれを役立てようと思ってる様子
一方シノブも、黒竜洞にあるのはそんなもんじゃないと知っている様子
更に黒竜洞を調査したら、シノブに似た毛色の少女が発見されたとか
それも数百年は封印してるとかいう棺.....じゃあミイラかな?
とりあえず会えるそうなので、会えるようにしてもらいましょう
羽根つき帽子をくれたので、それを装備してお城へ
羽根を見た兵士が入れてくれます
入口の兵士は煩い事をごちゃごちゃ言いますが無視して中へ
早速聞いて回りましょう
・地下室は右の階段を登って奥
・マルダーの息子のどこがいい
・平和な時代に飽きた人々は、遺跡発掘に興味を持っている
地下の女性が鍵を開けてくれるので早速その少女に会ってみましょう
棺だとか数百年とか言う割には、無茶苦茶新鮮みたいな感じです
今で言う「ホルマリン漬け」みたいなものでしょうか?
ともかく、この少女はシノブと同じ一族らしいですが
一族の伝承とはちょっと違うようです
しかも少女が話しかけてきてきました.....生きてるようです
シノブと黒の剣を待ってたとか何とか言ってきます
どうやらシノブはこの少女の子孫らしいです
更に目を開けて.....何か怖いっす
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